「」ベック『』シャンクス【】モブクルー[]怪しいおっさん《》ホンゴウ
想像と違ったらごめんなさい。&キャラ崩壊
赤髪海賊団の副船長である彼の名はベン・ベックマン。冷静沈着、IQが高く、真面目で性格も控えめに言って完璧。オマケに顔もいいと来た。こんなの女が放っておくワケがない。
そんな彼もたまには__ハメを外してもいいのではないか。
赤髪海賊団はとある村に滞在中だった。
そこで起きたちょっとした話。
[お~い!そこの兄ちゃんー!]
「‥‥あ?」
[イイ商品が安くで買えるよ~!見て行ってよ!]
ベンは大きなため息をついた。船長のシャンクスが町に出ようと提案してきたから気分転換に外に出てきたのに‥‥さっきからこれかよ‥‥。
怪しい店に捕まえられてばっかりだ。
「悪いが急いでるんだ」
[えーそう言わずにー]
中年の店主はベンにダル絡みをする。
腕を肩に回してくるものだからそれをやんわり振り払うと、店主はニタニタこちらを見てくる。
なんだコイツ‥…と 思いながらも船に引き返えす体制に入ったベン。
[‥…そんなんだから赤髪のシャンクスが欲求不満になるんだぞー‥…]
「‥‥…!?」
思わず振り返る。
愛しい人の名前が怪しい男の口から出てくる。これほど不安なことはない。
「なぜその人の名を知っている?」
[いやいや。ソイツもうちの店に来てたんだよ。]
「‥…」
なるほど。と心の中で納得した。
お頭が絡むと頭がバカになるクセ、直した方がいいな‥…。
「その様子だと俺とあの人との関係も知っているだろ?」
[ああ。勿論ソウイウカンケイってことはね。]
「はぁ、あの人は‥‥」
[そっちも随分手が掛かってる見たいだけど、赤髪も不満が有るみたいだよ。]
「‥‥あ?」
[なんか最近ヤってても満足しねえ‥…って。言ってた]
「へぇ‥…」
[‥…そうだぁ!お互いに不満が有るなら‥‥
そう言うと店主は手前にある木箱をまさぐり始めた。
お、あった。]
[これだ!]
その店主が持ってきたのは、人の尻の形をしたいわゆる「オ○ホ」と言われる性器だった。
「は‥‥?‥…‥…どういうつもりだ?」
[いや?別に?]
「ふざけてるのか?」
[そんなワケない]
「‥だったら‥…」
[これはただのオ○ホじゃない。]
「あぁ?」
もう訳が分からないと、誰だってそう思うハズだ。
「ただのって?」
今の彼には聞き返すことしか出来ない。
[ふふふ‥…魔法のオ○ホ!って言うんだ。]
「魔法‥‥?」
[そ。ここにアンタの性○をブチこめば赤髪に連動するんだ!だから二人で気持ち良くなれる!一石二鳥!]
一石二鳥とは違う気がするが、確かに便利だ。
「いくらだ?」
[ん、ああ?タダでやるよ]
「‥…!だが」
[ハイハイ。さっさと行け!]
俺の背中を押した。
『お帰りベック!‥‥って何てもん持ってんだよ‥』
「ただいま。大したことないだろ。」
『十分やべぇよ。』
「なんだお頭、思春期か?」
『はあっ!?とっくに過ぎてるよ』
お頭の頭を少しポンと撫でると気持ち良さそうに目を瞑る。
問題はどうやってこれを使うかだ。
【船長!飯ですよ!】
『ベック飯だってよ。』
「ああ、先行っといてくれ。」
走って行くお頭を横目にこれはチャンスだと思った。
皆が並ぶ食卓に俺も行き、バレない程度にお頭に近づいた。
ワイワイ楽しそうに話している皆。
そしてオ○ホのアナに指を添わせた。
『うッ!?』
【船長?】
お頭が高い声をあげた。へえ、どうやら店主が言っていたことは本当だったらしい。そうと分かれば‥…
ヌチッ、ヌチッと指を少し入れ始める。
『ッ!?なっ‥‥』
【船長?】
『(なんだこれ‥‥)』
【さっきから変ですけど、どうかしたんですか?】
『なっなんでもな‥‥』
『はぁぅッ♡!?』
【‥‥え?】
《大丈夫か?お頭‥‥見てやろうか?》
『だ、大丈夫』
皆の前で可哀想だが、俺にはもう止められる理性は無かった。
グチ、ヌチッ、グチュ、グチュ♡
『ひあ!?♡♡でっでる!だめ♡まっ!』
びゅるるるッ♡
お頭は白い液を床に放った。
ズボンを履いていたからビチャビチャになり、股間辺りにしみがついた。
真っ赤な髪に負けないくらい顔が赤くなる。へたりこみ、またを腕で隠していた。
自然に涙が零れ落ち、仲間達は何も言うことが出来ない。
「どうした。お頭」
そこに俺が来て、状況が分かっていない__フリをする。
「‥…風呂に行こう」
そう言ってお頭の腕を取る。
「タオル、ここに置いておくぞ。」
『うん‥…』
恥ずかしいんだろうなぁ。可哀想に。
風呂に入っているお頭をチラッと覗きながらズボンをずらし、己のモノをオ○ホに突きさす体制に入る。
『ひッッッ____♡♡♡!!!!!!!???』
はは、声出てねぇな。と心ので呟く。
『な”っな”ん”れっ♡あなっ!ひらいでっ♡!!?ひぐぅぅう”』
「大丈夫か?お頭」
『(ッベック!?)』
『うんっ‥…なにも”、お”ッ♡♡‥…グぅ♡♡』
心配するふりをして、挿入を続ける。
『ベック♡!俺っ!大丈夫だから、!戻っててくれっ♡』
「いやぁ、でも心配だからなぁ‥…。」
『大丈夫、!大丈夫だから、!』
「んー?」
パンッ、パンッッッ
『あ”あ”あ”あ”~~~~~~♡♡♡♡』
「どうしたんだお頭。ヘンな声出して。」
『ひぐっ♡いう”う”いぐぅ”う”う”♡♡』
その一言でお頭はイッた。
そろそろバラそうか‥…。
顔が見れないのは最悪だしな。
ガラガラと風呂の扉を開く。
『ッあ♡んふぅ♡』
お頭は痙攣が止まらない様子。
俺はオ○ホを見せびらかすようにお頭に近づけると、ひっと怯えているような声を出す。
『やめろよ、そんなもん‥…引っ付けんなっ』
「‥…これな貰ったんだ。」
『‥‥は?』
「お頭と連動するんだ。」
『‥…あ』
「お頭は察しがいいな」
『じゃあさっきのも‥…』
「そう言うことだ」
『‥…クソ野郎』
そうして服を着て部屋から出ていったお頭。
クソ野郎と言われても止めるワケないけどな。
『ベックのバカ』
自分の部屋に戻り、愚痴をぐちぐち呟いていた。
まあでもベック俺がクソ野郎って言った時悲しそうな顔してたし、もうしてこないだろ。
そう思っていた。
ビリビリッ♡___
『ん”あ”あ”あ”ッッ!!!』
あの快楽が流れた。
『ベック、!!お”お”ッ♡♡♡”』
股の方に強い刺激を感じてイキそうになる。
『やら”ッッ!!!!イグッ!イッちゃ♡♡でるぅ!い”あ”あ”あ”あ”♡』
びゅるるるる”
またズボンが駄目になった。
『ほお”ッ‥‥♡』
ペチペチモノを擦り付けられている気がする。
『お、♡おぉ、』
その感覚だけで可笑しくなる。
ヌプッ
『あ、らめ、もう‥…ごおっ♡♡!!?』
俺にこんなことをしている本人はいないのに‥…何だか自分が哀れにもなってくる。
『はひゅっ♡♡お”ほぉ”ッい”い”い”♡♡』
『イきゅう♡♡あお”お”‘ッ♡♡』
結○を簡単に掻い潜ってくる。
プシャアッッッ
今度はいつもと違う絶頂だった。
いわゆる潮というやつ。
『お‥…♡お‥…?♡♡』
「お頭‥‥」
『ベック‥‥♡』
放心状態で気づいていなかったけど、ベックがいつの間にか来ていたらしい。
『ベック‥‥いれてっ!おねがいっ♡ぐちゃぐちゃにしてっ』
「ああ。でも少し待て。」
ベックはポッケから親指よりも少しデカイ器○を取り出しオ○ホに入れた。
『あ”あ”ッ♡♡』
「シャンクス。このまま俺のも入れるぞ。」
『ゆっくりしてくれよ‥‥♡』
「ああ。」
ズシッ
『ぐっう♡♡』
「‥…っ動くぞ」
『ん‥…』
『あ”が”ッ____!!!!?』
容赦ない一突き。
『あ”??♡あ”??』
頭がチカチカする。
『ベック‥‥な、なんれ♡♡』
「ゆっくりだろ?俺にとってこれはゆっくりなんだよ。」
バチュッッゴチュッッッ
『ふがあ”あ”あ”あ”あ”ッ!!♡♡♡』
『いぐっ♡!!!!いぐっ♡!!いっちゃあ”あ”っ♡!!』
「ッああ出せ」
『イ”ッ___!!♡♡』
俺の目は完全に上を向いていて、自分でもどこを向いているのか分からなかった。
「風呂、行こうか。」
『はー、♡ア、♡』
「ほら、」
後で分かったことだが、シャンクスはあの店主に色々聞いてもらっていたそうだ。
だから俺とシャンクスの二人でお礼に行こうとしたが、その店は無くなっていた。でもあの店主のお陰で二人満足出来たから感謝している。
終わりなんですけど、誠に失礼しました。
コメント
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え?ぁ?え?テラーの神って実在したんや…
え、ちょ、めっちゃ好きなんですけどぉぉぉ!神様ありがとう(´இ□இ`。)°うしちゃん天才だよもうぅぅ!好き🥰