モブレ

長いです

ただのえろ

ただ単に桃さが不憫

モブレ

モブ桃

ご本人様とは関係ありません

ないこクンの大切な子の写真が撮れたから脅して言うこと聞いてもらっちゃおう♪

｢抵抗したらこの子がどうなっても知らないよ。｣

それでも殴ろうとしてくるないこクン。

｢実はもう……攫ってあるんだよね。何かしたらすぐ酷いことしちゃうよ。｣

「は？」

そう言ったら睨みながらも大人しくなっちゃった♡

「〜♪」

「っぁ、」

早速桃のかわいいかわいいアナル犯しちゃお〜♡穴が広がるまでたっぷり指で可愛がってあげるからね♡

じゅぷ……♡ずぷぷっ♡じゅぽっぢゅぽぶちゅ♡♡

あれから1時間以上ずっと手マンしてる。

「アナルのひくひくが止まらないね〜♡」

「とーってもかわいーヨ、♡」

「フーーッ♡フーーッ♡♡ふぅ………っ♡」

あれ？さっきまで睨んでたのに快感を我慢するのに夢中でもうこっちのこと見てないみたい。

「おじさんのこと見て欲しいな〜、」ゆるやかに動かしてた指を一気に激しくしてみる♡

ぬちゅ……っ♡ずぽじゅぽぢゅぽっぐち♡♡

「ぅあ゛っ♡♡ぐっ、ん゛ぅ〜っっ♡！ぁ、や゛、まっ゛ーー〜〜ーっっっ♡♡♡、は♡は……♡、」

もしかしてイッちゃった……？

顔もとろけてきちゃったね。

｢ないこクンがイクほど気持ちよくなってくれて嬉しいな♡｣

｢イって、ない………っ｣

あ、またこっち見てくれた♡

「恥ずかしいのかな？隠さなくていいのにナ、」

ぢゅぷずぽじゅっっ♡くちゅぅ♡♡ぶちゅぢゅ♡♡

また指を動かしてみる。

「ぅ゛、ああ゛っっッ♡♡♡♡んぐ、ぅ♡や゛、またィ゛っ♡♡ーー〜っ！！♡」

｢またイッちゃった？？｣

｢イ゛ってない…………、｣

嘘つかれておぢさん悲しい、

「…嘘ついちゃうないこクンはこうだっ！」

「へっ、？」

 「んほぉ゛ォッ♡♡♡イぐぅ゛ゔ♡♡♡とまんにゃ゛ッ♡♡お゛ッ♡♡しおふき♡とまんな゛い゛ッ♡♡♡ま゛たイぎゅッ♡♡♡お゛っ♡お゛っ♡♡お゛ォ゛~~~…ッ♡♡♡♡」 

目の前にはぴくぴく♡って痙攣して動かなくなっちゃったないこクン♡

とっても惨めでとってもかわい♡

「もうおぢさんおちんぽ挿れられるだけで大量噴水アクメキメることしかできなくなっちゃったネ♡♡」