キミが選ぶ道をどこまでも　。

　　

ナムジュンsideーーーーーーーーーー

　ホソガが何故か拗ねてる　　。

　何を聞いても　、

　「　なむじゅなのばか　、」

　なんで怒ってるの　　、。

　だから　、しゅがひょんに　相談しに行った　。

　「　あ”〜　、お前飯1人で食ったろ　。」

　え　、？って思った　。

　だって今日は別々だって言うから　。

　　

　「　あほか　。メンバーとは別でも、　恋人と飯は食いてえだろうが　。」

　はあ、　やらかした　。

　なんとか機嫌抑えるために、デザート2人で食べることにした　。

　急いで買いに行ってくる　、

　「　はあ、なんでみんな俺のとこ来ては何も言わずに出てくんだよ　、」

　ホソクsideーーーーーーーーーー

　ご飯一緒に食べてもらえなくて拗ね中　。

　そしたら　、じゅなが　アイス買ってきてくれた。

　ばかなのかな　。

　「　なんでアイス　、？」

　思いつかなかったみたい　。

　「　今　、冬真っ只中なの知ってる　？　」

　あ　、って悲しそうな顔するじゅな　。

　思わず笑っちゃって　、自然と2人で笑い合ってる　。

　寒いね　、なんて言いながら　アイスを口にする　。

　そしたら　、

　「　やば　、ほそがかわいい、　」

　なんて言われて思わず視線を下に

　やっぱ案の定固くなったソレ　。

　はあ、アイス舐めてる彼女みて興奮ってなに　、

　やっぱ僕の彼氏　、変態かも　。

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そこから　何が始まったのかはご想像にお任せします　。

Q 『　好きな仕草　』

　て　「　ぐが　が　みんなのものまねするの　、結構好き　。笑　」

　ぐ　「　なんか　、手首を手でくるってするの　、好き　。」

　ゆ　「　メガネかける時のあの　、くるってする　手　。」

　

　そ　「　なんか考えながらペン回ししてるの　好きだよ　。」

　ほ　「　本読みながらくせなのか　鼻触ってるの　好き　。なんか犬みたいで可愛い　」

　な　「　ダンス終わりとかに　、水飲む時　に　片手でペットボトル空けるのかっけえ　。」

　じ　「　みんなが笑ってる時に　チラッてスタッフの方見てるのほんとツボ　。」

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