テラーノベル
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あ、どうも。
名無しくんです。 あのぉ、相談なんですけど、実は僕イラストにはちょっとだけ自信があって、イラスト部屋?みたいなの作ろうか迷ってるんですけど、皆さん的にはどうですか?
是非コメントで教えてください🙇♂️
では本編どうぞ!
・前回の続き
・誤字脱字 ←あるかも?
・wki(受け) omr(攻め)
・BLちゅ〜い
・wki 視点
・若井→w「」 元貴→m「」涼架→r「」
・めっちゃ長いです
・🔞
wki side.
w「はぁ〜、学校行きたくねぇ、、」
昨日あんなことがあったら、誰しも行きたくなくなるだろ、、 てか、今日の放課後あいつの家に行かなきゃ、、
w「まぁ、行くか、」
w「学校行ってきまぁ〜す!」
登校中
確か今日部活あったよね、 あっ、そうだ!
部活あるので今日家行けませんって言っとけばあいつも諦めるだろ!!
明日休みだし、どっちにしろ行きたくないからな!
w「俺、天才すぎるだろ!笑」
休み時間
おぉ、いたいた! お昼一緒に食べよって誘ってその時に言えばいいか、
w「お〜い、先生ぇ〜!」ダッダッダッ
m「お前まだ、髪染めてなかったのか?」
w「あ、忘れてた💦」
w「それよりも、お昼一緒に食べよ」
m「若井ごめんな、今日は一緒に食べなきゃいけない人がいて、、」
r「おぉ〜い、先生!早く早く」
m「おぉ!今行くから待ってろ!」
m「若井ごめんな、じゃ」バイバイー
w「え、あぁ、はいぃッ」
あれ?なんで俺悲しくなってんだ?昨日あんなことされたのに、、
もしかして先生のこと好きに… いやいや、そんなことはない、、 いいや、友達と食べよ、
放課後
ふ〜、部活終わったぁ!! 明日休みなのめっちゃ嬉しい♡
w「あ、あいつの家行かなきゃ」
なんでだろう?行きたくないのに、行きたいって思ってしまう自分がいる はぁ〜 疲れてんのかなぁ?
元貴の家の前
本当に、来て大丈夫だったのか?会いたかったけど、もし、うざいって思われてしまったら?涼ちゃんと一緒にお昼食べてたし、涼ちゃんの方が好きなのかもしれない…
って、俺何考えてんだ、、 迷惑かけたらあれだし、帰ろ、、
w「…」
ガチャ (扉の開く音)
m「家の前で何やってんの?」
m「早く入りなよ」
w「え、あぁ、う…うん」
いや、気まず、、 家入ってきて5分ぐらい経ったけど、なんにも喋ってないぞ、、
w「…」
m「ねぇ、滉斗」
w「え、あぁ、な…なに?」
m「僕が涼ちゃんと一緒にお昼食べてて嫉妬したでしょ」ニヤ
w「は、え、べ、別にぃ?//」
m「うっそだぁ!」
w「嘘じゃないよ、/」
m「そうだ、今日泊まってく?」
w「えっ!いいの?✨️」
m「うん、別にいいけど」
w「やったぁ!✨️」
え、俺今やったぁって言った? 昨日あんなことされたんだぞ、、 なのにそいつの家に泊まるって、、
m「ふふっ、じゃっさっそくやろ」ニヤニヤ
w「い、いやだぁ、、」
m「だぁめぇ、まだ金髪だし、お仕置ついでに」
m「ベット行こ♡」
w「い、いやぁ!は、離せ!」
m「よいしょ、滉斗、軽すぎ」(お姫様抱っこ)
w「…ッ〜〜///♡」
ドサ (ベットに押し倒す)
w「やめろ、離せ!!」
m「こぉ〜ら、暴れないの」チュ
w「やッ、//」
チュッチュクレロレロォムチュ
w「ふぁッ、んッッ//♡」
m「相変わらず滉斗は可愛いなぁ♡」
ポチポチ (若井の服を脱がす)
カリカリッ♡
w「んぁぁ”〜…///」
m「滉斗、乳〇大好きだもんねぇ笑」
ナデナデ (若井の乳〇を撫でる)
m「滉斗の乳〇ぷっくりしてて可愛いよ」
ジュル (若井の乳〇を吸う)
w「んんぅ//♡ やめへぇ、♡」
m「そんな簡単に僕が辞めるとでも思うの?」
ペロペロ (若井の乳〇を舐める)
w「う”ぁぁぁッッ…///」
w「イグッイっちゃう//」
m「いいよ、いくらでもイって♡」コリコリッ♡
w「んぁ〜ッッ」ビュル
m「んはっ笑 乳〇だけでイっちゃうなんて、ざっこ笑笑」
w「んぁ/// もときぃッ、した欲しいぃッ♡」
俺何言ってんだよ、、
m「可愛い♡いいよ、お望みどおりしたあ・げ•る♡」
どちゅ♡ばちゅん♡
w「い”ッ!??!」ビュルル
m「もうイったの?笑」
m「でも、そんな声友達に聞かせられないよなぁ笑」
パンパン
w「ん”おっッッ♡」
m「あぁ〜、可愛い♡ もう校則破らないって約束する?笑」
ごりゅごりゅ
w「や、やくそくしまひゅッッ//♡」
m「そう、偉い子」ナデナデ(若井の乳〇を撫でる)
w「ん”ぁぁぁ〜♡」
m「滉斗、頭撫でなれるより、こっちの方が好きでしょ笑」
w「ダメぇ、イっちゃうからぁッ、///♡」
m「早くイきなよ」(耳元)
w「んァァァっッッ//」ビュルルルルルルル
(若井が手で顔を隠す)
w「ッ〜〜///♡」
m「何今更、恥ずかしがってるの?笑」
m「ほらぁ〜、滉斗の可愛い顔ちゃんと見せて?」
w「っや、ばかぁ…!見ないでぇ…♡」
m「は?僕のことばかって言うんだ へぇ〜」
ゴリッ♡
w「っや、あっ、んぅぅ…!!♡」
ペロペロ (若井の乳〇を舐める)
w「やだぁ、ごめ、ごめんらひゃい//♡」
バチュバチュン
w「ん”ほッ…///」
w「もう、に、にどとぉいいまへぇん♡」ビクビク
m「そう、偉い子だねぇ」ナデナデ(若井の乳〇を撫でる)
w「それだめぇ、やらぁ♡♡」
m「でも滉斗、乳〇触られるの大好きでしょ笑」
どちゅ♡ばちゅん♡
w「んぁぁぁっッッ〜♡」
w「だめぇ、なんかくりゅぅ…///」
ジュルジュル (若井の乳〇を吸う)
m「いいよ、いつでもイきな」
m「ひ・ろ・と♡」(耳元)
w「う”ぁぁぁッッ…///」プシャァァァ
m「ふぅ〜ん、滉斗耳も弱いんだぁ笑」
w「んッ、ふぅ、んッッ」ビクビク
m「んふ笑 おやすみ僕の滉斗♡」チュ
おまけ
m「あぁ〜、滉斗のおっ〇いマジ癒し♡」カリカリッ
w「んッ、ふぅッ、マジやめろ//」
m「ねぇ、滉斗学校でも、触っていい?」コリコリッ
w「んッッ、ダメに決まってんだろ!//」
m「えぇ〜、僕滉斗のおっ〇い触ってないと生きてられないぃ〜」クニクニ
w「んッ、ふぁッ、もっとマシな生き甲斐見つけろ//」
そして、元貴は、若井が泊まってる間は、ほぼ、若井の乳〇を触っていたとか
はい、終わりです! 多分ハッピーエンドかな?
続き…♡250
コメント
4件
リクエストで、良ければ乳〇責めおねがいしてもいいですか…?
鼻血ダラダラ案件っすよッ…最高っす。イラスト部屋是非作って欲しいです✨