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あ、どうも。
名無しくんです。リクエストもらったので、書いていきたいと思います。
後、イラスト部屋作ろうと思います。金曜日あたりにイラスト部屋投稿するので是非見てってください!
本編どうぞ。
・リクエスト
・誤字脱字 ←あるかも?
・wki(受け) omr(攻め)
・BLちゅ〜い
・若井→w「」 元貴→m「」涼架→r「」
全員→Mrs 「」
・長いです
・🔞
wki side.
俺達は今から王様ゲームをやる。
ルールはそのままだ、王様だーれだと言い、先端に赤い印が書いてあるのを引いた人が王様だ
そして、王様になった人は、命令できる。
例えば、王様と1番がキスをするなど、、
俺達は今そのゲームをやっている…
r 「行くよぉ!」
と、涼ちゃんがいい、みんなでこう言った
Mrs 「王様だぁ〜れだ!」
そして、一斉に引き元貴が
m 「やったぁ〜!僕が王様だぁ!」
と言った、このゲームをやり始めてから、10分経つが元貴は一回も王様になったことがなかったため、相当喜んでいるだろう。
m 「じゃぁ、命令は…」
お願いします俺じゃありませんように!!
m「1番の人が王様に乳〇責めされる!!」
と言った、思わず俺は
w 「はッ?」
と言ってしまった、なぜなら俺が1番だからだ、涼ちゃんは空気を読んだのか
r 「ご、ごめん、僕予定思い出したから帰るわ💦」
と言って、帰ってた。
嘘だろ、涼ちゃん行かないでくれ、、
omr side.
よし!!僕が王様だ!
これで、若井の大っ嫌いな乳〇責めを命令するんだ!
まぁ、若井の番号を当てるのが一番の難関か、
m 「じゃぁ、命令は…」
う〜ん、1番か、、 いや2番? いいや、掛けに出て1番でいこう!
m「1番の人が王様に乳〇責めされる!!」
お願いします神様、仏様🙏
w 「はッ?」
あっ、「はッ?」て言った!てことは若井は1番かよっしゃぁぁ〜!!
r 「ご、ごめん、僕予定思い出したから帰るわ💦」
ナイス、涼ちゃん👍
若井絶望の顔してるし笑
さっ、可愛い若井の顔やっと見れる!ニヤ
早速いじわるしよぉ〜っと!
m 「ふぅ〜ん、若井1番なんだ」チラ
さてと、僕の可愛い若井ちゃんはどんな反応するかなぁ?笑
w 「え、、あぁ、いや、そのぉ、」
w 「あ、、お、俺も予定あったからぁ、帰るわぁ、」
乳〇責め大っ嫌いだからって、嘘つくのは良くないよなぁ
グイ (立った若井の腕を掴む)
m 「ダメ、予定あっても、なくても王様の命令は絶対なの」
w 「んぇ、、ぇ、で、、でもぉ」
m 「さ、早くベット行くよ笑」
ギュ (お姫様抱っこ)
w 「〜ッッ///♡ ほ、本当にやるのぉ?//」
m 「王様の言うことは?笑」
w 「ぜ、絶対、、?♡」
m 「そう!よく出来ましたねぇ♡」チュ
ドサ (若井をベットに押し倒す)
w 「ん、ッ」
チュクレロレロォムチューヂュー
w 「んッ、な、ながいわ、バカ、!♡」
m 「はッ?」
w 「、あッ、、」
m 「今、僕のことバカって言った?」
wki side.
あ、お、俺やっちゃった、、
元貴のこと、バカって言っちゃった、、
で、でも、キスながかったんだもん、仕方がないじゃん、、
m 「ふぅ〜ん、」
m 「そんなこと言うんだ、、」
や、やばい、元貴ガチで怒ってる、、
言い訳するしかないか、
w 「え、あぁ、い、いや、だ、だって…」
m 「へぇ〜、言い訳するんだ、」
m 「そんな生意気なこと言えないようにしてあげる、」
w 「いぇ、あぁ、ちょ、ごめ…」
ポチポチ (若井の服を脱がす)
カリカリッ♡
w 「ん”ぁぁぁぁ//♡ お、おれちくびぃよわぃのぉ♡///」
m 「知ってるよそんくらい」
ヂュー ヂュ ジュル (若井の乳〇を吸う)
w 「ひぁあ”あ”ああ!!」
ダメだ、可笑しくなるこれ、
元貴めっちゃ怒ってるし、、もうやらぁ、、
m 「さっきまでの生意気はどこいったんだろうねぇ笑笑」
クニクニ クニクニ (若井の乳〇を触る)
w 「っう”ぁあっ、ま”って…///」
m 「無理、待てない」
ダメだ、元貴まだ怒ってる、、
ペロペロ ペロ ジュル (若井の乳〇を舐める)
w 「まって、ま”って、ッやだ、//♡」
m 「ねぇ、まだイかないの?」
m 「早くイけよ、、」
やっべぇ、マジで俺やっちゃった、、
なんで、バカなんて言ったんだろう、
カリカリィ コリコリッ♡
w 「やだぁああ”あ”、、ん”〜〜〜〜!!?”!
…..ぁ、あぐ…!」
m 「はぁ、遅いんだけど、いつもどうり早くイけよ、!」
クリクニ クリュクリ♡
w 「い”ぁあ”ぁああああ!!!」ビュル
m 「やっとイったと思ったら、これだけ?はぁ、もういいわ、、」
(若井の乳〇の所に置いていた手を離す)
w 「えッ、?」
m 「僕、若井の乳〇には、もう用ないわ、涼ちゃんの所行ってくる、」
え、嘘、涼ちゃんの所?いや、いや、だ
どうして、俺がすぐイかなかったから?ねぇ、やだ元貴やだぁ、 行かないで
w 「い、いやだぁ、もおきぃ行かないでぇ」泣
m 「じゃぁ、これだけつけさせて」
w 「えッ?」泣
(若井の乳〇に乳〇ローターをつける)
カチカチ (ローターのレベルをMAXにする)
ヴヴヴヴヴヴ
w 「やだ、もときぃ、…ひぁ”、もときっ、///」
m 「んじゃ」 バイバイー
ガチャ (ドアを閉める)
w 「たすけ、うぁ、っああ!…やぁ、やだぁ…♡」泣
ねぇ、どうしてよ、、 いやだぁ、元貴ぃ
涼ちゃんの所行かないでぇ、、
俺元貴が、好き大好きなのぉ、泣
俺元貴のじゃなきゃいイけないのぉ泣
お願い帰ってきてぇ、、
w 「や”ぁ、もう”やだぁ、っ…//♡」ビュル
ダメだ、した物足りない、、
w 「ぅああ、やだも、とってぇ、とってえ”え”え”…っ!」 ビュルルル
ガチャ (ドアを開ける)
w 「ん”ぁぁ、アッアッアッ」ビュルルル
m 「なんだ、若井イけんじゃん笑」
w 「はぇ、?♡」
も、元貴!! 涼ちゃんの所行ったんじゃないの? まぁ、いいや、、
m 「ははッ笑 ベットすっごい濡れてるよ笑」
w 「も、もろきぃ、これとって!//」
m 「いいよ、でも乳〇責めはまだやるからね笑」
続きありますよ!
ちょっと乳〇責め初めて書くから下手だったかもです。
では👋
続き…♡300
コメント
3件
あ゛ぁー、もう大好きです♡(?)
すぅぅ〜、... mtkは全然王様になれなかったってのが本当に考え神ってますし、 wkiはとにかくかわちいってのが本当大好きです🫶 神作品確定 どうしたら語彙力神になるんでしょうか?