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ここは戦争悩んでたんです…ムズい…
軍パロ
エセ関西弁
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈rp
「はぁ゙ッ、」
「rbrさん、水飲んでいいですか、?」
rbr「駄目や。戦争では水もあんま飲めへん。さらにあんさんは前線。もっと忙しいんや。まだまだ続けるぞ。」
「はいッ」
rbrさん、完全に真剣だ。いつもは名前とかお前って言ってくるけど今はあんさん呼び。真剣な時の証拠だ。
だが、さすがに3時間ぶっとうしで模擬戦をやるのはキツイな。しかもrbrさん、俺にめっちゃ体を動かせようとしてくる…動きを最低限にして、見極めなきゃ…
「ッ!頂きッ!」
パンッ
rbr「…惜しいな。これだと肩や。やるなら1発じゃなくてもいい。足を先に撃て。移動出来なくするんや。」
「はいッ、はぁッはぁッ」
rbr「えらい疲れとんな。この後はsypやで?」
「えッ!」
rbr「なんや不満か?」
「いや、この後rbrだと思ったので」
rbr「俺はあっちの国の情報を集めるわ。utだけじゃ大変やろし。」
「…rbrさんって、どうしてこんなに強いのに戦わないんですか?」
rbr「俺は声が通るからな。めっちゃ的確な指示ができる。それだけやで。」
「そうですか…」
rbr「話終わり?俺行くなー」
「はい」
なんでだろう。今のrbrさん、なにか違和感があったような…
syp「新人、ほなやろか。」
「は、はい!」
「はッ」
カキーンッ
syp「ほらほら頑張れ」ググ…
やばいッ、さっきから押されてばかりだ。しかも余裕そう!どうにかしないとッ、
「隙ありッ」
シュバッ
syp「ふーん甘いね。」
グサッ
「負けた…」
この剣、模擬戦用だから剣引っ込むのか…色は付くけど。
syp「いいか?剣は、むやみに振る物じゃない。見極めるんや。そして敵は足の守護ちゃんとできない。姿勢を低くする。それがコツや。」
「なるほど、」
syp「なに?こんなこともわかんないでワイに剣で挑んだん?w
これじゃあ戦争でぽっくり死ぬで?新人くんw」
は?
俺は、普通にこの言葉にキレた。舐めないで欲しい。俺は努力をしてんだ。剣はまだまだだ。だがこんなことを言われたらみんな思うだろう。
「もう一度お願いしますッ!」
syp「それでこそや。」
「ふっ」
カキーンッ
syp「ふぅーん?ちょっとは成長したやん?」
「そりゃあね!」
カキーンッ
足を狙えばいい。なら、次剣が離れた瞬間をッ
「今だッ!」シュッ
syp「よッと、」グサッ
「…はぁ?」
syp「今の動き、良かったで。ま、ワイには適わんけど。」
「い、今のは?!」
syp「多分この瞬間に来るな〜ってわかったからジャンプして後ろから刺すだけ。簡単に見えてジャンプ力が必要や。」
「す、すごい、」
syp「まぁな。この後は弓矢だけど…誰が教えてくれるんやろ。」
「さぁ…」
syp「多分tnさんやな。新人、頑張れよ〜」
「ありがとうございます!」ペコッ
tn「待たせて悪いな、ほな、始めよか?」
「はい!」
tn「ぶっちゃけ俺1回やられてるっからな〜」
「1回弓矢当ててみ?」
「はい」パンッ
tn「命中…お前、弓矢上手いなぁ!」
「昔玩具の弓矢で遊んでて…」
tn「まぁ、それなら良かった。模擬戦、始めよか?」
「はい!」
「ほっ、」パンッ
tn「あぶッ」パンッ
「本気でいいですよ〜?」
tn「なら遠慮なく。」パンッ
「あっぶな!」
ほぼ顔?!とりあえず弓矢は、動きながらは難しい。とりあえず、一点を集中しないと…
「えい!」パンッ
tn「結構いい線よ〜」パンッ
「うわぁッ」ビタァ
tn「やっぱ弓矢上手いな。でも、俺には適わんな!今のところ、何で戦うつもり?」
「今のところ…弓矢は一応持っといて、剣で戦おうと思ってます。」
tn「あれ、剣苦手って言ってなかった?」
「ちょっとイラついちゃってね…」
tn「そうか。とりあえずそろそろ夕飯だからはよ行こ〜」
「はーい」
そりゃあ、あんな煽りされたら剣で戦うしかないでしょ…w
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終わり!最初は戦争始まり書こうとしてたけど模擬戦になりました!剣で戦うことになったrp…どうなるでしょう?
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