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ふぅ戦争だぜ
御本人様に関係ない
軍パロ
エセ関西弁あり
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈rp
sho「rp〜、戦争楽しもうな〜!」
「楽しむ…」
zm「なんやrpビビってんのかぁ〜?」
「そんなことないです!」
今日はついに戦争の日。みんな配置に着いて、そろそろ始まるところだ。そろそろrbrさんが合図してくれるはず…
rbr『では諸君、
sho「おっしゃぁやったるで〜」
zm「統領の首は俺な!」
「はは…」
いつも通りの内ゲバみたいなテンション、いつもこれでやってんのか…
mb「いたぞッ!皆、行くぞ!」
zm「お、敵のお出迎えか」
sho「こっちから行く手間減ったわ。」
『こちらrp、敵陣来ました。』
rbr「人数はざっと200かな。精一杯楽しめ。」
楽しめ、か。なら…存分に楽しもう。
「とりゃぁ〜!」ザクッ
mb「ぅ゙ッ」バタッ
sho「rp〜、そんな遅いと俺らが全部殺るぞ〜?」
「とっといてくださいよ〜!」
zm『今敵に攻め込んでる〜』
rbr『zm後ろもいるからな。』
rbr『sypくん達7時の方から来てる。』
syp『了解でーす』
すごい。無線がごちゃごちゃしてるように見えて、全然そんなことなく必要な会話だけ。そして、rbrさんの声が聞こえやすい。すごいなぁ〜、
mb「おらぁッ!」ブンッ
「よっと、」ザクッ
sho「rp鈍いぞ動きが〜」
「剣は苦手な方なんです〜!」
ザクッ
カキンッ
シュンッ
ゴッ
カキンッ
ザクッ
それからも戦争は続いた。もう何人倒したかも分からない。shoさんとは、ずっと話してた。無線もずっと動いていた。
床は敵国の死体だらけ。前から攻めてくるので俺らは休めない。体も返り血塗れ。
syp『前線大変そうなので応援行きます。』
rbr『それがいい。そしたら西から行ってくれへん?』
syp『はーい』
sho「まじか人増えるってよ」
「sypさんですね。それ迄に人減らしましょ」
sho「当たり前!てか何人殺した〜?」
「もう数えんのやめました〜」
sho「俺も〜」
こんな通常な話をしていた。だからこそ思わなかったのであろう。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
終わりです!
個人的にrpは強いんですけど他の人らがめっちゃ強いせいで自分は弱いと思ってるけど馬鹿強だよを表現したつもり!
次回どうなるんでしょう…?
NEXT200