こんにちわ!
今回は第四話です!
18をめっちゃ入れるんで気分悪くしたら休んでください!
誤字脱字
下手
意味わからん
↑温かい目でお願いします🙇
それでは、いってらっしゃいませ!
スマイル『ねぇ、流石に監禁はヤダ、、』
ぶるーく『えぇ~、でも〜、、、』
スマイル『じゃあなんでも好きなことしていいから』
ぶるーく『えっ!何でも!?』
スマイル『 うんッ!何でもッ!』
スマイル『だから監禁はいい?』
ぶるーく『うんいいよ!』
ぶるーく『じゃあ、SO Xシよ‼︎』
は?コイツ頭おかしいのか?
スマイル『えっと、、』
ぶるーく『スマさんとシたいし、最近溜まってたんだ!』
いやいやッッッッ、ハ?待て待てこのままじゃ本当に、なにか言い訳をッ‼︎
スマイル『でもッ、男同士だしさ』
ぶるーく『だからなに?僕はスマさんがいいの‼︎』
何でコイツ泣きそうなんだよ、
スマイル『ま、まぁせめて一回イったらおわりね、、』
ぶるーく『えぇ~、、ん〜、まあスマさんとヤれるなら、』
初体験が男なんて、、
(なんでもっていったからだ、、)
ぶるーく『じゃあまずフOラして!』
ぶるーく『いまめっちゃ勃ってるから!』
マジでやるのか、、
まぁ、挿れるよりかわマシだな、、
早くイかせば終わる、!
俺はぶるーくのアレの近くに近づいた
スマイル『でっか、』
まずは先端をちょっと舐めてみた
、、 ペロッ
ぶるーくを見てみた、
アイツずっとニヤニヤしている、、
今度は口の中に入れてみた
カプッ
それでもぶるーくの表情は変わらない
マジでやんないと終わらない、
本気だすか、
ジュル、ペロ、クチュクチュ♡//ジュルルルル♡
ぶるーく『んっ♡スマさんじょーずだねぇ♡』
あともうちょい、、!
チュ♡//カプ、チュー、クチュクチュ、♡///レロレロ、♡ジューー、ぷはッ///♡
ぶるーく『まだまだ!休まないでよ〜♡』
コイツ、、楽しんでやがる、
こうなったら
チュ♡チュ♡チュ♡チューゥゥッ///♡ジュル レロレロッ、チュ、//ジューー♡
裏筋を、
ぶるーく『んっっ///♡』
擦る
これなら、!
ぶるーく『凄いね//スマさん♡めっっちゃうまいね〜♡』
は〜?うそだろ?
早くイけよ、
もうこうなったら、
シコシコ、♡(両手でぶるさんのを)
ぶるーく『!』
シコシコ、♡
ぶるーく『もぉ〜そんなに早くイって欲しいの?』
シコシコ、シコシコ♡
ぶるーくの話を無視する
ぶるーく『可愛くおねだりしたらいいよ♡』
はぁ〜?//
でも早く終わらせたいし、
スマイル『早く出して//』
ぶるーく『何を?♡』
スマイル『ぶるーくのッ///』
ぶるーく『僕の何かなぁ〜?♡』
スマイル『ぶるーくの、白くて、濃い//せーし////♡♡』
ぶるーく『よくできました♡』
やっと終わる!!
ぶるーく『ついていい?』。
まぁ最後くらい、
コクッ
バチュバチュ、♡ ×2
おぇ、くるしッ 吐きそう、、
ぶるーく『ん、そろそろイきそッ♡』
バチュ、バチュ、バチュ、バチュ♡
ぶるーく『んぁ//♡イく』
ぶるーく『受けと止めてねッッ♡』
びゅるるるるッ♡
スマイル『おわっ///』
白く濃い液体がスマイルの口の中に溜まった
スマイル『うぷっ、、』
ぶるーく『ちゃんとごっくんして♡』
(やば吐きそっ、、)
スマイル『おぇ、』
ぶるーく『あぁ〜あ、ちゃんとごっくんしてよ僕のせーし♡』
ぶるーく『お仕置ね♡』
どうでしたか?
めっちゃ長く書いて疲れてます🥱
次回は挿れる話🦆
それじゃおやすみ😘🌙⭐
コメント
4件
ェヘヘヘレハヒハタラマヤタヤ(?) えどいよsmさんんんん!!次回が神そうでタヒぬ
グヘヘヘへへ 天才か?