元フィクサー組に質問!
※マリア、ナイト、千寿の3人に質問する
※フィクサーって何?
project moon(通称プロムン。リンバス、
ラオル、ロボトミの三作を作ったゲーム
会社)でのフィクサーは、便利屋を指す。
Q.フィクサーの時は何をしていた?
マリア「特に。私に依頼はあまり
来なかったし…かなり前だから忘れたわ」
ナイト「たまに巣からの依頼がありました。
巣からの依頼で一番印象的だったのは…
『煙戦争』ですかね…?」
千寿「武器製作だな!…うむ?個人か。
刀の整備しかない!!」
Q.何故特色フィクサー・協会の
フィクサーになった?
マリア「強くなりたかったからと、1人で
生きていける程の力が欲しかったから。
特色なんて、ただの称号に過ぎないし。」
ナイト「生き延びるためですね。
リウ協会のフィクサーになって、そこで
戦術を得たいだけです。」
千寿「うむ…武器や刀が好きだから工房
フィクサーになった!特色フィクサー?
そんなに強いって自覚、ないが?」
Q.フィクサーの世界とはどういうもの?
マリア「一言だけ言えば、弱肉強食。
弱いものは食われ、強いものが生き残る。
もちろん、ちゃんと都市だからね。」
ナイト「…とてつもなく凄惨でしたね…。
そして…その惨状から目を背けられないんです。」
千寿「…人の死が絶やされずじまい。
多くのフィクサーは依頼のために友人や
家族を殺したりする。なにも変わらず、だ」
Q.犬派?猫派?
マリア「猫よ」
ナイト「猫ですね…」
千寿「犬だ!」
マリア、ナイト「(そりゃ、あんた/貴方
自身が犬みたいだからよ/ですよ…)」
Q.叶えたい夢はある?
マリア「出来れば、平和に過ごしたいわ」
ナイト「これからは争いとは無縁な
生を過ごしたいですね。」
千寿「…まだ見つかっておらぬ。」
Q.全盛期はどのくらい強かった?
マリア「…多分、私の全盛期なんて…
赤い霧とは相討ちになるんじゃない?」
ナイト「うーん…ほぼメイソンさんと
互角ですかね?(都市の星クラスを
休みなしで5件も倒せる)」
千寿「我の…フィクサーでの全盛期か?
うむ…都市の星上位クラスぐらいは、
1人だけで倒せるくらいかのう。まぁ、
それでもあまり強いとは言えぬが。」
Q.出身地は?
マリア「どっかの裏路地。多分、23区」
ナイト「出身地ですか…D社の裏路地…。
いわば、4区ですかね。」
千寿「我の出身地?黒い森だ!!」
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