ジジ受けすくないのかなしーいからかく、
ほんとにノベル難しい、練習中だからへたなのはゆるしてほしいです。
表現とかほんとに。まじでわかんないからゆるして
ジジの同居人の邪視がジジを夢の中で襲ってジジがたくさんきすまとか噛み跡つけられてそれをおかるんがみてしまって怒ってタボ姿のオカルンとやってほしいなっていう妄想です、
それでもいーよてひとはみてってね、
オカジジ⚠️
若干邪ジジ
ちょっと♡喘ぎ
むりやりけいかも
「は?」
ジブンでも驚くくらい低い声が出た、
もう寝ようとジジと話をしていて、布団が敷いている部屋に入った時に見えたのだ、ひとつ、ふたつ、いや。それ以上あるのかもしれない、背中に沢山着いているキスマや噛み跡が。
ーーー 一体、誰が?誰がジジの身体に手を出した?
「オカルン?どうした?そんな低い声だして」
「なぁ、ジジ、そのからだァ誰に触られたんだ?」
「ぇ、あ、おかるん?なんで、そのすがた、?」
もう寝ようという話をしていたのにタボ姿になった親友がワケわからなかった、でも、身体というワードには、心当たりが、ある。
そう、それは昨日の夢の中で、俺の同居人、邪視に犯された夢をみたのだ。
いやだ、やめて、と言っても聞く耳ももってくれなくて、押し返そうとしても勿論押し返せれる訳なくて、手足を拘束されて犯されたのだ。
夢だとしてもやけに現実的だったなぁ。と考えているとタボ姿のオカルンになァ、ジジ、誰に触れられたんだ?と早く答えろというみえない圧に押し潰されそうになる。
不味い、どうしよう。でも夢の中だし、?でもどうして、しっているのだろう?しかもオカルンは何故そんなに怒っているんだろう?という疑問が次々と浮かんでくる。でも今は、どうにかして誤魔化さなければ。
「あ、えっと、誰にも、触れられてないよ?それより、オカルンどうしちゃったの?なんでその姿?寝ないの」
我ながら見苦しい嘘だなと思った。絶対バレたし、
「..じャあ、このキスマや噛み跡なんなんだぁ?」
「へ、?」
きすま、?かみあと?なんのことだ、?と困惑していると乱暴に布団に投げられオカルンが俺の上に乗り馬乗りという体制になった、
「ちょ、おかる───萎えるぜぇ、
びくっ、と肩が揺れる、
え、なんで、こわい。いつもはこんな、ドスがついてるような低い声じゃ、ないのに、
「嗚呼、ほんと萎えるぜぇ、なぁ、ジジ、もう1回聞くぜ?誰に触られた?と、いつもと違う彼が、怖くてたまらなかった。
「え、っと、たぶん、夢の中で、邪視に、犯された、。」
保険をかけながら、夢の中で起こったことを話終わる。恐る恐るオカルンの顔を見上げると明らかに怒っていて、目はギラついていた。
なんで最初嘘ついたんだ?
びくっ、と再び肩が揺れる。
「な、んか、夢だけど、現実みたいな、かんじ、だった、」
途切れ途切れ応えると、
ちっ、と舌打ちをしたオカルンが目に入った。
嗚呼、ムカつく、なんでアイツなんかに?怒りと嫉妬で可笑しくなりそうだ、ジブンの方がずっと前に好きだったしハジメテもジブンが貰う予定だったのに、しかも跡なんか付けて、絶対アイツのことなんか考えられなくなるまで
ぐちゃぐちゃにしてやる
ビリビリとジジの服を無理矢理破るとジジは酷く怯えて驚いている顔をして
「いやっ!おかるんッ!」
「ほんとはよぉ、こんな手荒な真似したくなかったけどよ、さすがに我慢ならねーわ、ずっと我慢してたんだし、別にいいよな?
と、まるで拒否権なんかねぇよと言われているみたいで身体が震えた
手首を片方の腕で拘束されて上にあげられて
そしてもう1つの片腕でジジの中をくちゅ、くちゅといやらしい音を鳴らしながら責め立てている。
くちゅ、ぐりっ、
「うぁッひ、っ!」
こんな感じに、触られてたのか?なぁ?
耳朶を噛みながらくちゅくちゅと耳内を犯しながら指をもう一本増やす。
「ッひ!みみもと、いやッあっ!」
何で、どうしてこうなったんだ、何がいけなかった?やっぱり嘘ついたのがダメだった?それよりもオカルンが言ったキスマと噛み跡が気になる、なんの事かがさっぱり分からない
随分と余裕そうだなぁ、ジジ
「え」
ごちゅっ♡
「ぁ”ッ!?うぁ”ッ!いだい”ッ!」
いきなり奥まで肉棒が入ってきて画面がフラッシュする
ごりっ、ぐりっ
「いや”ッぁッ!いくッ”!」
イケよと耳元で囁かれ達す。
「はっ、ぁっ、…」
涙がずっと零れてくる、なんで、オカルンどうして、こわい
「おかる、ん、なん、で…」
「んぁッ!ひッぁ”ッ」
ジジ、ちょーぜつかわいいな
全部、全部上書きしてやるから
ずちゅっ、ぐりっ、ごりっ♡
「ゃ”ぁッ!イッたば、っか、なのにッ!」
どちゅっ♡どちゅっ♡
手首の拘束なんかとっくにの前に解かれてるのに力が入らないッ、
「こんなに沢山痕なんかつけられてよぉ、アイツがつけたならジブンも付けていいよなぁ?」
ぢゅっ♡ぢゅっ♡がりっ♡
「ぃ’ッ”ッ~~~!!」
いたい、いたい、声が出ない、ユメノナカの時と同じ感覚だ、そうか、この時に付けられたんだ、気がつかなかった。
ぢゅー♡がりっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡
「いぁ”‘ぁ”ッ!かまなッ!いでッッ!!”‘」
ずちゅっ♡ずちゅっ♡
「ひ”ッぁ”‘ッッぁ”」
「中に出すぜ」
ぱんっ♡ごりっ♡ごりっ♡
「ぁ”ぁ”ッ!もッ!むりッッ!♡」
「っ、!」
びゅるる♡とお腹の中にアツい精液が送り込まれる
「っ、あ、はッ、」
あつい、きもちい、あれ、?なんでこんなことしてるんだっけ?わかんない、なんか、ねむい、…..
「落ちた、か、」
ズズ、っといつもの姿に戻る。
「…ちょっと、やりすぎた、かな..?」
死んでいるように眠る親友の首筋や背中を撫でておそらく邪視にも噛まれただろう噛み痕やキスマを再び上書きするように背中に口を近ずけてガリっ、ぢゅー、っと音を立てながらジブンの物。と示すようにわざと見える位置に痕を付けていく。
つけている途中に時々喘ぐ親友が堪らなく可愛くてこんな姿邪視にもみせたんだ、と思うと嫉妬心がまた湧き出てくる
ダメだダメだこんな嫉妬してちゃ、とにかく今は後処理をしよう。
でも、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけだから、
「ゴメン、仁」
ちゅっ
と、触れるだけのキスをし、後処理をしてジブンも寝た。
ククク、じゃははは!!タカクラもやるのぅ、そんなにこの器が好きか、じゃがこの器は我の物じゃ、この器は心地が良い。
次の戦闘がたのしみじゃのぅ、
最初から最後まで見ていた邪視は最後にニヤリと気味が悪い顔で笑っていた
ーー
次の日ジジの身体中に痕が付いていてオカルンがこっ酷く怒られるのは別のお話
ーー
いやもう疲れた、ほんとに思いつかなくて、2日分けながらちょこちょことかきました、
本当に難しい、pixivの人凄いなってあらためてわかりました。
感想とかアドバイスほしいです
ばいばい。
コメント
2件
オカルンが攻めのジジタボ初めて見れたので嬉しいです!ありがとうございます!⸜(*'ᗜ'*)⸝