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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんにちはっ!!!じゃなくておはようございます!

ポテチ美味しかった〜(オイ)

久しぶりにこれを書きたいと思います(大体4ヶ月ぶり)

だから多分色々おかしいところあると思いますがお気になさらず!!!

※彰杏

れっつらごー!!



_休日。

杏はショッピングモールで待ち合わせをしていた。彰人にまた誘われたからだ。でも、今回は彰人だけじゃなく瑞希と冬弥も居るらしい。そこまで待っていないけど、誰も来ないので早く来すぎたかと思い不安になってくる。


「__杏?」


後ろから聞き慣れた杏を呼ぶ声が聞こえた。驚きつつ後ろを振り返ると、杏の親友・遥が立っていた。え?遥?なんでここにいるの?と困惑したまま遥に問う。


「なんでここに居るのって……居てもおかしくないでしょ」


そう言っておかしそうに笑った後、モモジャンのみんなで買い物に来たんだ、と言った。『モモジャン』と言われ、思い付いたのは雫と愛莉だ。ある仕事の時に初めて会って、それきりだったと思う。そんなことを思い返しながらそっかーと返す。


「杏は誰かと待ち合わせ?」

「うん、そう。でも誰も来ないから早く来すぎたかなって」


誘った本人が待ち合わせ場所に居ないのはおかしいような気もするけど、と杏は思う。遥はもしかしてもう来てたりしてね、と意味有りげにふふっと笑った。来てるのにどうして私のところに来ないのかなと杏は不思議に思った。やっぱり最近彰人がおかしい。何かを隠してる気がする、と杏は確信した。__と、後ろから声が聞こえた。


「杏〜!おまたせ〜!」


そう言って走ってくる瑞希。流石に遅くない?と瑞希に言う。そうかな?と笑いながら返す瑞希。


「てか彰人と冬弥は?」

「もう居るよ?」


え?__不思議に思いながら後ろを向くと、彰人と冬弥が立っていた。うわぁっ!?と驚いて飛び退く杏。そのまま瑞希の顔を見ると、大成功〜♪と言わんばかりの顔をしていた。ちょっと〜?と怒りながら瑞希に近づいていく。ごめんごめん、と謝ってくれるが、顔は全く反省していない顔だった。


「……ほら行くぞ」


こちらに見向きもせずそう呟くと彰人はそのまま歩いていく。それを慌てて追いかける瑞希と杏。

彰人達に追い付くと、急に彰人がこちらを振り向いた。何か言うのかな、と思い待ってみるも何も言わずにまた前を向いた。

変だなと思いながら杏はそのまま歩いていった。







ごめんなさい!!!!!!!!!!

なんかおかしいですねどうしたらいいでしょうかみなさん。

ごめんなさい……。書き方が分からなくなってきました!!!!

がんばります!!

一番の"好き"になりたいから

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