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紗尾紫弍浪 __李江__
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わんく!
🔞だよ!
前回の続き!
『……っ、ちょ、ゾムお嬢様!? 近いですわ、近すぎますわよ!』
シーツに沈み込んだ私の肩を、ゾムお嬢様の細い指がかるくなぞる。
彼女の目は、獲物を追い詰めた猛獣そのものの輝きを帯びていた。
「あら、鬱お嬢様。あんなに威勢よく『いいですわよ』とおっしゃいましたのに、今更逃げるなんて許しませんわよ?」
ゾムお嬢様の手が、ドレスの裾をたくし上げ、静かに、けれど迷いなく下着の下に侵入してくる。
『っ、あ…っ!』
「ふふ、ここ、もうこんなに熱くなって……。わたくし、気になって仕方がなかったのです。ここがどうなれば、貴女は可愛らしい声を上げてくださるのか」
ゾムお嬢様の指先が、入り口を優しく、そして意地悪に円を描くように解し始めた。
最初は戸惑っていた身体が、彼女の指使いに抗えず、びくんと大きく跳ねる。
『ん、ひっ、やだ……ゾ、ゾムお嬢様、そこ、は……ッ』
「『そこ』では分かりませんわ。もっと、わたくしに教えてくださいまし」
一本、また一本と、侵入する指の数が増えていく。
丁寧すぎるほどに内側を広げられ、解されていく感覚。自分のものではない熱が、ナカの柔らかな粘膜を容赦なくかき回していく。
『(やばい、これマジのやつや……!)』
「準備は、整いましたわね?」
ゾムお嬢様が空いた手で、例の”おもちゃ”を手に取る。
「では……もっといい声、聞かせてくださいね?」
ゾムお嬢様に両手首を片手で軽々とまとめ上げられ、頭の上で固定された。
抵抗しようにも、彼女の細い体のどこにそんな力が隠されているのか、びくともしない。
『っ……、あ、んぁ……っ!』
自由になったもう片方の手で、彼女は例のコントローラーを弄び、ダイヤルをゆっくりと回していく。
耳元でヴヴヴヴヴヴヴと不穏な音が聞こえる
『……っ、ん、ゾ、ゾムお嬢様! お顔、近いですわ……っ!』
思わず顔を真っ赤に染め、たまらず視線を逸らした。
けれど、それを許さないと言わんばかりに、ゾムお嬢様がぐい、と顔を覗き込んでくる。
鼻先が触れ合いそうな距離。
「目を逸らしてはいけませんわ。わたくしが貴女をどうして差し上げたいか……その目で、しっかりご覧になって?」
『ひ、ひぅ……っ、や、やだ……っ』
「ふふ、いい声ですわね。でも、本番はここからですわよ」
ゾムお嬢様の手が、最高潮に震える振動体を、ほぐし終えたばかりの私の秘所へと押し当てた。
「あ、ぁぁああああっ!!? 待っ、ゾ、ゾムお嬢っ……わ、わたくし、壊れっ、壊れてしまいますわぁ!!」
脳を揺らすような激しい刺激に、腰が大きくのけぞる。
けれど、抑え込まれた両腕のせいで逃げることも叶わない。
「壊れても、わたくしが直して差し上げますから……。ほら、もっと力を抜いて。わたくしを、もっと楽しませてくださいな?」
彼女は悪そうな顔でニッと笑った。
「あら、そんなに震えて……。まだ外側に触れているだけですわよ?」
ゾムお嬢様は、耳元で甘く、けれど残酷に囁いた。
押し付けられた振動の熱で、思考はすでに真っ白になりかけている。拘束された両腕は、逃げようともがくたびに彼女の力強い掌に阻まれ、ただ空気を虚しく掴むことしかできない。
『ゾ、ゾム……お嬢、様……っ。もう、もう無理、ですわ……っ! 勘弁して……っ!』
「勘弁? おかしなことをおっしゃる。わたくし、まだ『本題』に入ってもおりませんのに」
彼女の瞳が、いっそう深く、獲物を定める色に染まる。
ゾムお嬢様はコントローラーのダイヤルをさらにひねると、震える振動体の先端を、熱く疼く入り口へとあてがった。
『っ……ひ、あ……ぁぁあ!!?』
ゆっくりと、けれど一切の躊躇なく、激しく震えるものがナカへと侵入してくる。
解されたばかりの柔らかな粘膜が、異質な振動をダイレクトに受け止め、内側から激しく掻き乱された。
『ふぁっ、 待っ、て、んあぁっ!! ひっ、あああぁぁぁ!!!』
「ふふ、なんて可愛い反応。……わたくしの指よりも、ずっとお好きそうですわ」
ナカで荒れ狂う振動が、一番触れられたくない場所に何度も、何度も叩きつけられた。
『あ、や、だっ……ゾ、ゾム様、ゾムさまぁっ!! お、お慈悲を、お慈悲……ッ!!』
「お慈悲、ですわね? ……よろしいですわ。その代わり、果てるまでわたくしから目をそらさないと約束してくださいます?
そう言って彼女は、追い打ちをかけるように指を沈め、ナカにある振動をぐり、と奥へと押し込んだ。
「あ、がっ……あ゛ぁぁぁぁああぁっ!!!」
1時間後。
『ふーっ…ふーっ…まじで…!、やりすぎですわ…』
「いい鳴き声でしたわよ?笑」
『お口を閉じてくださいまし!』
こんな感じです!疲れた…。