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翠said
どれだけ堕とすのに時間が掛かったとしても
堕せなかったとしても俺はらんらんを幸せにする
らんらんが望むなら死ねる。殺しだって出来る。
今日もいつも通り部屋までらんらんを起こしに行く
この季節は雨が多くて少し嫌になる
微かに聞こえる雨音がいつもは心地良いのに今は雑音に聞こえる
翠『朝だよ、起きて一緒にご飯食べよう?』
百『ん、ぅ?朝ぁ?』
翠『そう、だから早く起きて』
百『ん~゛!』
低血圧だからか今日は寝起きが悪い
らんらんは唸りながら枕に顔を埋める
翠『はぁ、』
百『ぅえ 、 ゛!?』
ばちんと静かな部屋に響いた
白い肌の頬が少し赤くなってしまっている
翠『起きた?俺今日用事あるから早くしてね、』
らんらんはコクリと頷いてからゆっくりと立って俺の後ろをついて来てくれた
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百said
ご飯を食べてからすちはレインコートを着て直ぐに家を出てしまった
最近はずっとすちと一緒に居たのもあって1人がちょっとばかり寂しい
_未だにすちに可愛いだとか1人が寂しいとか思ってしまうのは 俺もすちに依存してしまっているのか、それとも気づいてないだけで最初から依存していたのか
外は土砂降り、わざわざこんな雨の中何をしに行ったのだろうか、
百『…早く帰ってこないかなぁ、』
俺はまだ少しひりひりする頬を撫でながら膝を抱えてすちの帰りを待った
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約2ヶ月ぶりのくせに短めごめ
そしてなんか気に食わない
かな@公式カプは尊い!
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コメント
1件
「らんらんが望むなら♡♡♡る。♡♡♡だって出来る。」って台詞、重すぎて心臓掴まれたよ…。翠くんの執着の深さがひしひし伝わってくる。でもそれ以上に、百くんが「1人が寂しい」って気づいてしまったところが切ない。依存なのか、最初からそうだったのか、って自分で問いかけてるところ、すごくリアルだった。雨の日の孤独感、わかるなあ。早く翠くん帰ってきてほしいって思っちゃった。短くてもちゃんと心に残るお話でした🌙