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第2話
続きです♪
気分で書いているので更新頻度が早かったり遅かったり不定期です…
地雷な方などお帰りください🙏🏻
通報無しでお願いしますね︎︎^_^
それでは行ってらっしゃい
『北斗、終わった?』
「あ、うん。もう大丈夫」
わー、どうなるんだ今から…!!!
京本の家に行って何するんだ…??、
『はい。入って』
「お邪魔します…」
広…
落ち着かないはずなのに京本の匂いが部屋いっぱいに広がって、なんだか心地いい…
『北斗、お酒飲む?』
「あ、うん。飲もうかな」
酔っ払った力で乗り切ろう、!!!!
『はいどうぞ』
「ありがと、」
っすー…気まづいよ!!!!!
何話したらいいんだ…??
「あ、のさ。なんで急に…??」
『あー、ごめん。北斗がエロかったからさ』
ん??????
俺がエロかった…???
何を言ってるんだ…?
「それは、どういう意味…?」
『北斗が漏らした時俺すごい興奮しちゃってさ』
「え、?」
どさっ
『だから、抱かせてくれない?』
へ、???
すごい手抜きになってしまった…
多分次くらいに🔞入ります!
とりあえず第2話終了です♪