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初めてのノベル!(いつもノベルチャットだった)
今回はひふどのオメガバースを書くよ✍️
主な人物 一二三 ↪︎ α (攻め) 独歩 ↪︎ Ω (受け)
ちょっとだけ出てくる 寂雷 ↪︎ β
❤︎︎︎︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈では行ってみよ!┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤︎
-独歩目線-
12時を過ぎた頃、会社には俺1人しか居なかった
独歩「はぁ…俺しかいないし家で仕事しようかな、てか終電やばっ」
そう思った時 -ドクン- と全身に響いた
汗が止まらない、身体が熱い、
独歩「あっこれ、-発情期- だ」
独歩「とりあえず、一二三に連絡しなきゃ」
フラフラする薬が見当たらない
独歩「どうしよう…」
((( プルルルル
独歩「一二三からだ、」
一二三「独歩!大丈夫?!薬は?迎えに行きたけど、俺は… 」
独歩「落ち着け、」
一二三「で、でも!…わかった先生と一緒に行く!」
独歩「先生に迷惑がっ!」
一二三「そんな事言ってる場合じゃないっしょ!?」
一二三「とりあえず待ってて、!」
独歩「あっ、ハァハァ… 」
とりあえず寝っ転がった、まだ苦しい…
これやばいかも、((バタッ
…っぽ!独歩!
独歩「一二三、?はぁ、ふー…」
状況がまだ分からない、
なんで、家にいるんだ….?
一二三「ッ!あっ甘い匂いがする…//」
独歩「薬がなくてっ、 」
一二三「やばダメかも、」
一二三「ごめん独歩っ嫌だったら跳ね飛ばしてもいいから//」
-嫌ではない、そう思ったのは絶対に言えない俺だけの事-