TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する


空を見上げるともう日が落ちていた

私はリヴァイと一緒にある場所に向かう

私は進撃の巨人の中で1番リヴァイ兵長のことが好きだ

まさか会えると思ってなかったのでドキドキしていた。



あ「ね、ねぇ、どこ行くの?」

リ「…」



リヴァイは無言のままスタスタと歩く

私はムッとし、声量を大きくしもう一度言った。


あ「ねぇってば!!!」


するとリヴァイはこちらを向き怒ったような顔で私の胸ぐらを掴んだ


リ「ガキがピーピー喚くな!!」


私はリヴァイを睨みつけていた

好きな人のはずなのになんだか…


あ(…きらい)



リヴァイは手を離しまたスタスタと歩き出した。



ドンッ


あ「いったーい!!」

私はリヴァイ前で止まったリヴァイの背中に勢いよくぶつかってしまった


リ「そういやお前の名前は?」


何事もないように聞いてくるリヴァイにまたまたムッとした


あ「…〇〇」

リ「〇〇…か」


そう言うとまたスタスタと歩き出していく

あ(リヴァイってこんな感じだっけ?)


私はリヴァイの後をひたすら追いかけた



ようやく到着したところは大きな建物


リ「ここは調査兵団本部の場所だ」


私はおおーっと大きな建物に見とれていた


あ「あ!待ってよ!!」


リヴァイは構わず先に進んだ



ある部屋の前に行くとリヴァイがノックした


コンコンッ


リ「リヴァイだ」

???「入れ」


中から男の人の声がしリヴァイが扉を開けるとそこにいたのは…



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「嫌い」読んでくださりありがとうございます!

あなたはある建物にリヴァイと一緒に向かうことになりました。

そこにいた人物は誰だったのでしょうか?

次回作もお楽しみに!


ではまた*˙︶˙*)ノ”

この作品はいかがでしたか?

110

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚