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テラーノベル(Teller Novel)
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扉を開けるとそこにいたのは…



リ「エルヴィンこいつを調査兵団に入れることは 出来るか?」


いきなり何言い出すんだと思いながら私は   リヴァイを睨んだ


???「その子は?」


私は前に出ると名を言った


あ「はじめまして!〇〇と言います!」


ニコッと笑いながら自己紹介すると


エル「そうか〇〇かよろしく、      

    私はエルヴィンだ」


エルヴィンという男も笑ってくれてる

エルヴィン団長は調査兵団の団長

みんなをまとめるすごい人

私もエルヴィンのことは知ってる

進撃の巨人の巨人の物語はだいたい分かるが

不審に思われないように質問した


あ「あの…先程言った調査兵団とは?」


私が質問すると二人は驚いた顔でいた


エル「キミはここに住む人ではないようだね」


あ(鋭い…)


エルヴィンは意外と見抜く力がある

そう言うとエルヴィンは調査兵団について話してくれた





エル「まぁこんなとこだろう」

リ「こいつは違う世界から来たらしいから休む場  所がないみたいだが」


エルヴィンとリヴァイの話を聞き私が言いかけたその時


ドンッ!!!


突然扉が開いた


???「エルヴィン!また巨人についてわかったこ とが…」


その人は私に目をやると

こちらに迫ってきた


???「え!え!この子だれ!!??」


その人は私の肩を掴んだまま言ってたので

私はびっくりした顔のままだった


リ「ハンジその手をどけろ」

???「え~だってこんなに小さくて可愛い子がいたら興奮するでしょ!誰かさんとは違…ゴホッ」


何か言いかけたハンジをリヴァイが蹴りを入れた

あ(ん?小さい?)


エル「ハンジ、この子は〇〇だ」


どうしてここに私がいるのか話し終えると


ハ「私はハンジよろしくね!」

あ「よ、よろしくお願い…」


ハンジはまた〇〇にしがみついた


ハ「ねぇ、この子調査兵団に入れようよ!」

あ「え、ハンジさんまで!」

エル「よし、入団の申請は私がしておく」

 


話がどんどん進んでしまい

私は調査兵団に入ることになった



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「調査兵団」読んで頂きありがとうございます

長くなりそうなので次の回に移ります

ではまた*˙︶˙*)ノ”

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