注意⚠️
これは続き物です。1話と2話がありますのでそちらを先にご覧下さい。
前の投稿の注意書きと同じとなっております。
小説初心者が書いてます。
キャラ崩壊するのが嫌な方はUターン!
失踪することがあるかもしれません。嫌な方は完結してから読むことを推奨します。
アンチと通報やめてね☆
それでは、レッツゴートゥーheaven☆(え)
日向「とりあえず〜この鉄バットで3分クッキングをするわよォ!」
菅原(え?なんかオカマになった…?)
澤村「?!日向後ろッ!」
日向「知ってるぅ!そんなん当たるわけないんだもんねーだばーか!」
日向の中では…
こんなん当ってたらただのバカになっちゃうからやだなぁ…とりあえずこのバットでホームランでも打っちゃう?打っちゃおう!そうと決まればまずは…
日向「お前らとんでけー!!!!」
モブ達「グァッ?!」ドス バタン
日向「よーし!できたできたァ…上出来☆」
こいつらほんと飛ぶよなぁ…まじで最高すぎるんだけど〜!倒しがいがあるねw
日向「あともうちょいか…ざっと50人ってところ?数だけで俺に勝てると思うなよ?」
モブ達「うぉりゃぁぁああ!!!!」ドドドド
日向「人数で攻めても無駄無駄!w簡単に吹き飛ばせちゃうもんねーだ!」
日向はどんどん人をなぎ倒していった。
だが…ある事態が起きてしまった
影山「イッ!?」
菅原「?!影山ッ!!!」
澤村「影山を離せ!」
日向「…?なんで叫んでんだ?なんの騒ぎがって…え?」クルッ
日向が後ろを向くと、モブ1が影山を殴り人質にとっていたのだった…
モブ1「おい、こいつがどうなってもいいのか?」
シュッとモブ1は何かを取りだした。それは果物ナイフ。いくら果物を斬るナイフとは言えナイフはナイフだ。簡単に殺すことも出来るものだ。
日向「おい!お前の相手は俺だろうが!こいつは関係ないだろ?!」
モブ1「…それはどうかな」
日向「…なに?どういうことだ?」
モブ1「お前がこいつと関わってる時点でこいつも関係あるんだよ!!!」
菅原「っ!影山!大丈夫か?!」
影山「ヒッ」
日向「っ!どうしろって言うんだ…」
モブ1「お前にチャンスをやろう…」
日向「なに?」
モブ1「俺たちに負けたというか、お前がボコボコにされるか、お前が人質になるか…」
日向「…俺が人質になる」
澤村「?!日向だめだ!」
日向「…ですが影山を助けるためです。仕方がありません」
影山「日向ボケェ!こっち来んな!アガッ?!」
モブ1が影山の首を絞め始めた
影山「カハッ…ケホッ!!はな…せッ…ヒュッ」ギシギシ
日向「?!その手を離せ!俺が人質になるって言ったろ?!」
モブ1「…ッチ、仕方がないな…」
影山の首を絞めていた手を離した
影山「ハッ!…ケホッヒュッハッハァハァ…」(助かった…)
日向「…..ねぇ」ボソッ…
モブ1「あぁ?んだよ?」
日向「許さねえっつってんだよ!!」
すると、日向は猛スピードで駆け出した。モブ1はナイフを日向に向けたが、日向が早かった。回し蹴りで首元を狙い、思いっきり蹴ったのだ。
ドカッボコッ
モブ1「アガッ?!」バタッ
影山「あ…?」
澤村&菅原「はっ…?影山が…助かった…?」
日向「俺の前に一生現れんな」
モブ1「ヒッ…でm」
日向「次現れたら」
日向「拷問して殺すから」圧
ただ、この言葉は小さく言った言葉。だから菅原や澤村には聞こえていなかった。
モブ1「ヒッ!!」
日向「おい、何をしてるんだよ。早く帰れやこのクズめ…一生許さねぇからな」
モブ1「す、すいませんでしたァァァ!!!」
日向「…ッチ」
日向「影山!大丈夫だったか?」
影山「…お、おう…大丈夫だったぞ…それよりも」
澤村、菅原、影山、その他もろもろ(省略しすぎてすいません)
「説明してくれるよな?」圧
日向「あ…..やべっ!やっちまったよ!…うぅどうしよう…」
日向side
こう思えばめっちゃやばい発言してるし、先輩にタメ口してたしもうどうしたらいいんだ!
終わった!人生おわった!だれかたすけて!むりむりむりむり!やだやだ!説明めんどいし何より…
嫌われたくない______。
投稿サボりすぎましたすいません。新生活になれないことがまだまだあり、時間がありませんでした…なのでいつもより長めに書かせていただきました。
それでは!最後まで見てくれてありがとね!フォローといいね、コメント待ってるよ!モチベ上がるからして欲しいなぁ(´・ω・`)それでは!
ばいめろ〜!((ヾ(・д・。)
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