注意⚠️
シリーズ物ですので、別サイトから来た方は1話に戻っていただくと幸いです。
最初の話を見た方が見てると思ってますので、初めて見る方の配慮はあまりありません。
本家様には一切関係ありません。
設定ガン無視です。
キャラの口調はあまり掴めておりません
それではどうぞ
どうしようどうしようどうしよう!バレちゃったバレちゃった?いやでもまだ弁解すれば…うんうん!
日向「いや、みんなが危険だと思ったんでオラァァァー!!!!!って感じでやったらなんか行けました!」
菅原「いや無理だろw」
ダメだったァァァァァァァ!!!!!!!
こうなったらあの手段だ…プランB!
日向「実は俺…空手と柔道とかやってたんです」
澤村「あぁなるほどな…」
よっしゃ!何とかなりそ
澤村「ってなるわけないだろ」
くっそぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!
日向「いや、えぇっとぉ」
どうにかして言い訳を…
月島「…もしかしてさ日本で1番喧嘩が強いって言われてたりする?」
日向「いやいやw俺にそんな度胸ないって…」
月島「嘘だね。特徴に当てはまりすぎてる。喧嘩が始まってキレたり興奮したら僕っていうとこと」
日向「…」
月島「バットとか、棒みたいなやつで人を飛ばすのとか」
田中「あれどうやったらそんなに飛ぶんだよ…」
月島「あと…..回し蹴りだね」
そのとき、月島はナイフのような尖ったものを日向に向けて投げた。
日向は…
カラン
そんな音が聞こえた時にはフォークが真っ二つだった。日向はというと、「ポケットナイフ」を手に持っていた
日向「…もーw危ないじゃーんw」
日向の目付きがちょっと変わった…ちょっと怖いかも
菅原「月島、さすがに危ないぞ」
月島「君なら反応するって思ってさ…それで、そのナイフはどう説明するのかな?」
澤村「日向、ナイフなんで持ってるのかは聞かないがとりあえずおけ。」
日向「あーあ、ほんっと余計なとこで勘が鋭いよねー…月島クン」
月島の特徴って____に似てるんだよな。俺も1回頼んだことあるけど、話し方っていうか…まさか…ね
日向「月島、お前さ情報屋やってたりするか?」
月島「…今はその話じゃないから。とりあえず日向が不良なのはわかった。」
澤村「日向はどうしてそんなことをしてるんだ」
日向「してるんじゃないですよ。してたんですよ。」
澤村「…まぁ、日向が怪我さえしなければいいかな」
菅原「大地?!」
澤村「日向だって好きにやってるんじゃないんだろ?あの様子だと昔の因縁っぽかったじゃんか」
影山「あと、俺を助けてくれたし、悪いやつじゃないだろ」
日向「…そっか、w怖がること無かったや」
大地「怖がるわけないだろう!助けてもらった側だしな!!それはそうとして、解決!さて話を聞かせてもらおうかな…月島」
月島「俺からは何も言うことはないですよw」
日向「でもな、俺の特徴を知ってるやつってごく一部なんだよ。それも…東京の方だけ」
田中「どうして東京の方だけなんだ?」
日向「それは、俺が東京で育ったからです。小学校の時から喧嘩はしてたんで…中2までか」
日向「だから、宮城の方へ噂は流れてないはずなんです。特定されないようにマスクはつけてましたしね」
月島「…」
西谷「確かにそんな噂全く聞いたことないぞ!今メールで友達の下っ端不良に聞いてみたんだが、知らないって言ってるぞ…ってかなんで噂が流れないんだ…?そんなすごいことなら流れてきそうだけど…」
日向「まぁ、脅してましたし」
西谷「なるほどな」
日向「だから、月島は情報屋かなにかなのかなって思ったんです。」
月島「日向、その推理みたいなやつ勉強に活かせばいいのにw」
日向「まぁ、あの点数はわざとだしなw」
月島「うわぁー趣味悪いやつw」
月島「まぁ、その推理正解なんですけどね」
俺がmoonだよ___
3ヶ月以上もサボってすいやせんしたー! もうすぐ最終回に近づいてますわ!この後全く考えてないからちょいピンチっすけど何とかします…それでは
ばいめろ!
コメント
6件
最 & 高でした!!! 主さん神かなんかwww 続き楽しみです!!!!!(* 'ᵕ' )☆
面白いですね! 続きが楽しみです!
おぉ