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桜蘭へと戻った環は鏡夜達に気づかれない脳に姿と気配を消してそれぞれの境界へとむかった
環
(さて、誰から行こうかな)
環
(此処から近いのは、、ハニー先輩とモリ先輩だから、、行こうかな)
そう環は思いハニーとモリの境界へと向かった
ハニー、モリの境界
環が二人の境界に着くとそこにはハニーとモリがお茶会をしており、楽しそうにしていた
環
(ハニー先輩、モリ先輩、失礼します)
と環は内心で二人に謝ったあと襖を二人に向けて縁を見た
襖で二人を見ると二人の手には赤と緑の糸が二本合った
環
(あの二つの縁は、、靖睦くんと悟くんの縁だな、、兄弟で家族、、糸は強いだろう)
他に縁は見えないのでハニー達の縁はあの二つだけだと分かった
環
(ハニー先輩とモリ先輩には二つの縁だけで良いかもしれないな、、次に行くか)
環はそう思ってハニー達の境界から出ていき次の境界へと向かった
次に環が向かったのは光の境界だったかそこには馨とハルヒがおり何やらトランプゲームをしていた
環
(お、トランプゲームか、、俺も混ざりたいが我慢我慢、、)
そう環は我慢をして三人に襖を向けて縁を見ると三人には縁は全く無かった
環
(三人ともない?、、てっきり光や馨は兄弟だからあると思ってたが、、意外だな)
環
(ハルヒはも無いなんて、、まぁ人色々だし、、、)
と環は思ってから光の境界から出ていき、最後に鏡夜の境界へと向かった
鏡夜の境界に着くと鏡夜は椅子に座り仕事しており、環の愚痴や仕事の調整などの文句を言っている
環
(ぅ、、すまない鏡夜、、、)
環は内心であやまり、鏡夜に襖を向けて縁を見ると鏡夜の指には三本の青い糸と、、赤い糸が付いていた
環
(青い糸は多分、悠一さん達だろうけど、、ぇ!?、赤い糸?!?嘘!!)
環
(鏡夜に運命の相手が居るなんて!!)
環
(え、誰!俺達が知ってる人か!?)
環は一人でそう思いながは赤い糸を近くで見ようと襖を広げるとあれ?、、とあることに気づいた
環
(あれ?、、赤い糸に、、紫の糸が入ってる?、、何でだ?)
赤い糸に紫の糸が何故、入っていのか分からない環はそうだと何かを思い出だし襖を操作した
環
(確かこの道具は縁が結ばれてる相手を知ることが出来るんだったな、、まぁ気配を少し出してしまうが、、鏡夜の相手は誰何だ?)
襖を全開にして、鏡夜の指に付いている赤い糸と紫の糸を追って、あと少しでわかると言う時に突然、鏡夜の拳骨が落ちて環はえ!?と思い鏡夜を見ると鏡夜はとても笑顔で環を見ていた
鏡夜
「環?、何をして居たのかな?姿を消して俺の背後に居るなんてね?」
長年の付き合いでわかる、鏡夜は激怒していいると
環
「鏡、鏡夜、、、な、何で?」
鏡夜
「お前の気配がしたと思ったら、後ろにお前が居てな、、どう事か説明してくれるよね?」
そう鏡夜に言われた環は自身を見ると何故か姿が消せてなく、現れていた
環
「え!?、何で、現れて!」
鏡夜
「環、、どうしてだがちゃんと説明して貰うよ?」
鏡夜がそう言うと同時に環の悲鳴が鏡夜の境界に響き渡った
さて、環は鏡夜に怒られていて忘れているだろうが、本来姿を消せたり、現せたり出来るのは本人だけであるが
何故、環は姿を現していたのか?
それは、鏡夜に怒られて泣いて弁解しているのを見ている傍観者、、杖が自身の力を使い環の姿を現したからだ
杖
(あはは!、面白ろ!環弁解してらぁ!)
杖
(俺、基本的に干渉とはしないけどさ今回はちょと困るんだよねぇ、、)
と杖は思い、鏡夜の指に付いている赤い糸に混ざっている紫の糸の先を見る
杖
(さて、俺もどうするかねぇ、、)
杖
(初代七不思議としての贈り物として、、一丁やりますか)
そう杖は一人思いながら境界から出て行った
続く
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