神「そんなに驚くこと??」『驚くわそりゃ!』祐(いや、俺はそんなに、、、 )
神「で、なんで私が降りてきたか知りたい?知りたい?」
なんだこの神うぜえなとおもt「ねえちゃん声に出てるよ💦」おっと声を出していたようだ
神「ひどーいぴえんぴえん🥺・・・で、なんで降りてきたかと言うとね」
(((なぞの言葉を話したと思ったら切り替えはや!?)))
神「心の声聞こえてるよー(^O^)/萌々花ちゃーん❤現代語もこの子達に教えなきゃね~」
『きしょい・きもい・きもちわるいの3コンボだな、よし祐、抹殺しろ』
祐「あいあいさー✋️」
神「ちょっとバット持って近づいてこないでよ💦それn「話が進まない、はやく話せ」
「あ、はい。えーとね、萌々花ちゃん達2人が暇そうだったから送ったの~」
「『はあ~!?』」
神「いいでしょう~??大丈夫!一ヶ月くらいで帰れるから( ´∀`)bグッ!」
虎「てめえなあ・・・」ル「まあ、帰れるんだろ!じゃあいいじゃねえか」
神「じゃあ、私とはラインがつながってるから連絡できるからじゃねー(^_^)/~」
神(?)というやつは目の前から消えてしまった
『あっ』祐「なんだあいつ!」
『じゃあそうゆうことで一ヶ月よろしくお願いします(?)』
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