ル「なあ~腹減った~」
『今、朝だし、、朝ご飯作ろう⤴️⤴️』祐「テンション変じゃね」
『だってさ、忘れられてると思うけど仮眠しただけで2徹目なんだぞ、忘れてると思うけど!』
「あーあ朝ご飯何にしようかな!」『無視しないで!!』
主(はやく!始めて!!)
祐「はやく始めろって言ってるわ」
サ「レディ、僕が作ってもいいかい?」サッチ「俺も手伝っていいかー?」
『いいよーキッチンの場所を教えるね♪』
ーーー
『ここに〇〇があってこれのやり方は・・・なにか??』
サンジがじっと琴葉を見ていた
「いや、美しいレディと一緒に料理ができるのが嬉しくて、、、❤」
「俺も同感だ、、、❤」
『2人は通常運転だね~』「「?(*^^*)」」
その姿を見ていた琴葉は思った
:可愛すぎだろ吐血するぞ!?:
『じゃ、じゃサンジくんサッチさん朝ご飯よろしくね!」
「「ま~かせてくれ!!」」
『(じゃみんなに今作ってるってことを伝えに行こうかな♪)』
ーーー
ル「そういえば、お前らの名前まだ聞いてなかったなー」
ナ「そういえば!」
祐「さっきも言った気が、、、」
べ「ま、みんな混乱してたからな あんまり聞いてなかったんだろう」
祐「じゃ改めまして、俺の名前は松本祐介、ねえちゃんの名前は、、、」
『おーい、みんなー!朝ご飯作ってるって~、何話してたの?』
祐「みんな自己紹介聞いてなかったって言ってたから」
『あーね、じゃ私の名前は松本琴葉だよ」
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