テラーノベル
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おはようございます、^_^
シチュエーションがあまり決まらなくて遅くなってしまいました、
今回もshedletsky × buildermanです :D
ハロウィンが近いという事で、
シェドのヴァンパイアスキンをネタにしてみました ^^
※血の表現 ・ えろ少
shedletsky :🍗 Builderman : 🔨
Let’s go ↓
あるハロウィンの夜、ビルダーマンと奇妙なコウモリの鳴き声が廊下に響き渡る。
ハロウィンパーティーを”二人”でしようと約束したため、シェドの部屋に向かっているのだ。
なぜコウモリの鳴き声がするんだと疑問に思いながらもシェドの部屋に辿り着く。
軽くドアをノックしてドアノブに手をかけようとした途端、扉が開く。
🍗「待ってたぞ。」
シェドが歯を隠しながらウキウキとした表情で現れる。
歯を隠してるのを気にせず、小さく頷き部屋に入る。
部屋に入ると中は薄暗く、ロウソクの火だけが
2人を照らしていた。
🔨「どうしたんだ?カーテンも開けないで。」
さすがに疑問に思いシェドに問いかけると顔が少しニヤけたように見えた。
🍗「ただの雰囲気だよ、こっちの方がハロウィンっぽいだろ?」
🔨「まあ、そうだけど、さすがに暗すぎないか?、何も見えないぞ笑」
少し大袈裟に言いカーテンを開けようとするとそれをシェドがまって!と言いながら阻止する。
🔨「おい、どうした?そんなに慌てて、」
🍗「開けるな、誰にも見られたくないんだ。」
シェドが少し真剣な表情をする、瞳が赤いことに気がつく。
🔨「どうした、?その目…、充血してるのか?。」
シェドは首をゆっくり振りながらビルダーに1歩近づく。
🍗「違うよ、ビルダー。」
隠していた歯がようやく見え呆然とする、そこには鋭く尖った歯が生えていたからだ。
🔨「なん、だ…それ、?」
恐る恐る後退りしながら震えた声で聞く。
🍗「…バレたか。」
顔がニヤリと笑いその顔に気を取られているといつの間にか腰を掴まれ逃げられなくなっていた。
🍗「ビルダー、腹が減ったんだよ…」
🍗「お前の血が欲しい…」
ビルダーの首筋に息をふきかけながら耳元で囁く
🔨「は、?何言って…」
🔨「ひゃっ…」
首筋を舐められ思わず声が漏れる。
状況が全く掴めないまま壁に追い詰められた。
🍗「お前じゃなきゃダメなんだビルダー…」
🔨「やめ……っい”っ?!」
抵抗できるまもなく両手首を捕まれ壁に抑えられたまま、首の血管に穴が空く感触がした。
🔨「あっ…?!」
体から力が抜ける、全身から血以外も吸われている感覚に頭が真っ白になりそうだ。
体がビクビクと震え小さく声が漏れだしてしまう、
🔨「んっ…あぁ…、」
抑えられていた手が離れるが、抵抗する力は無い。
シェドは血を吸いながらビルダーの服の下に手を入れ始める。その手は冷たく余計身体を震わせる。
🔨「ああっ…」
もうどっちに感じてしまっているのか分からない。何も考えられない、脳みそまで吸われているのか、?
シェドの手は移動し胸板を撫で、焦らすように乳首を撫でる。
🔨「っ、あぁ…」
ようやく首から歯が離れると、穴から血がドロドロと流れる。
その血を舐め取る、その行動はまるでご馳走様、とでも言ってるかのようだ。
🍗「これから毎日、お前の血を欲しくなる、」
🔨「はぁっ…あっ”…」
感覚が残りまともに返事が出来ない。
ビルダーの反応に興奮し鋭い歯を光らせながら唇をつける。
唇を割るようにシェドの舌が口内へと入る、
無意識に舌を絡ませ欲に溺れたまま熱いキスを交わす。
カーテンの隙間からでる月明かりが2人を照らす
…
終わり方が雑で申し訳ございません、 > <
またネタが思いついたら投稿させていただきます。
リクエストもお待ちしております。 ^_^
コメント
2件
書くの上手過ぎませんか?教えて欲しい位ですリク良いですか?無理なら大丈夫です!shedletsky×Buildermauの嫉妬とかして欲しいです(;つД`)