この作品はいかがでしたか?
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ワンク
あらすじを読んだ上で見てね
あとくっそ更新が遅くなると思う
主が依央利くん推しなのもあってもしかしたら愛されっぽくなるかもしれない。
カプ要素は意識して書いてないです。
お仕置きに関してはできる限りの尊厳破壊をするよ。
お仕置きだけ飛ばしてもいいかも
二次創作の範疇超えてたり、公式のルール守れてなかったら教えてくれると嬉しいな、その場合すぐに消すよ
「ん〜…、、」と、呻き声をあげた。
「あれ、?寝ちゃってた、??僕、、」
と呟き、目を覚ます。
「…なにここ、リビング?」
眩しさに目が慣れてきた頃、じっくりと辺りを観察すると、シェアハウスをしている家のリビングとはまた違ったリビングだった。見た感じ、外国の貴族の家、と想像して思いつくような、そんなリビング。
「…昨日は、、、みんなでお酒飲んだっけ、、、」
昨日の記憶が朧げに蘇る。
「そっからは覚えてないや、、」
と呟く。
「…あれ、?てか、他のみんなは?」
辺りを見回すと、他の六人は見当たらない。
「…ちょっと、探索してみようかな。」
そういい、僕は立ち上がると、この広いリビングを隅々まで見て回った。
「あれ?ドア?」
1周ほどした頃、最初にはなかったドアが現れた。
「…とりあえず、ここからは出られるってことかな」
といい、ドアノブに手をかける。
ギィィィ…と、まるでホラー映画のような音を出しながら開くドア。その先には_
「ま、またバカ広いリビング!?」
と、大声を出す。
「…あ、!やっときた!」
「…テラさん、?」
「うん、他のみんな…あー、ふみやくんをのぞいた人はいるよ、」
「え、ふみやさんだけいないの?」
「そうそう、ほんと、どこ行ってんだか。」
そう会話をした後、第二のリビングに入る。
「やっときたかよ、、いお」
「遅かったので、天彦心配しましたよ、」
「私もです。」
「…あっしも、、。」
「勿論テラ君もだよ、」
「…すみません、、奴隷が皆さんに心配をかけるなんて、、」
「べつに、気にしてねぇよ」
「猿ちゃん…!」
「天彦も同感です。」
「私も猿と同意見なのは気に食わないですが、、同意見です。」
「…くそ吉なんかが気にする資格なんてありません。」
「テラ君も同感。」
「皆さん…!!ありがとうございます!」
と、みんなの暖かさに触れたところで、声がした。
__あ、あー、みんな、聞こえてる?
「…この声は、、」
聞き覚えのある声がする。
「「「「「「ふみやさん/くん!!?」」」」」」
と、全員で声が揃う。
_うん。そうだよ、伊藤ふみや。
「きみ、今どこにいるの?てか、ここどこなの?教えて?」
_…今は言えない。どこにいるのかも。
「なんでよ、何かやましいことでもあんの?」
_まぁ…みんなにしてもらうことを言う際に、場所とか言っちゃうと、大変なことになる。
「なに?そんな鬼畜なことさせようって?」
_鬼畜かどうかは、わからない。でも、鬼畜だって言われそう。
「へー???」
と、テラさんとふみやさんの会話が続く。
_じゃ、本題に入るね。これからみんなには、…
「えっ…?」
プロローグ_END
コメント
8件
カリスマ 大好き だから 嬉し 〜 ‼️