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ﾐﾗｲ『…／／／』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「お前いつまで照れてんの？てか天童さんに何言われたの？」
ﾐﾗｲ『へっ.ᐟ.ᐣ／／いやっ、別に何も言われてませんよ.ᐟ.ᐣ』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「…ふーん、(ﾓﾔｯ そうかよ、そんなに俺に言いたくないことかよ、じゃあもういいわ」
ﾐﾗｲ『え.ᐟ.ᐣいや.ᐟ別に陰口とかじゃなくてですねｯ.ᐟ.ᐟ.ᐣ』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「知ってる。てか、なんつーか、今日俺機嫌悪ぃからあんま話しかけてくんな」
ﾐﾗｲ『え.ᐟ.ᐣ嫌です.ᐟ白布先輩に話しかけられないなんて私無理です.ᐟ.ᐟ』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「は、.ᐣお前それどーゆうつもりで言ってんの、.ᐣ」
ﾐﾗｲ『あっ、いや、こ、これはｯ、.ᐟ.ᐟ／／／』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「ふーん.ᐣま、いいわ。やっぱさっきの嘘。話しかけに来いよ(機嫌⤴︎)」
ﾐﾗｲ『はっ、はいっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ』
ﾐﾗｲ『(やったー.ᐟ.ᐟ.ᐟ)』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
いきなり前回の天童のとこ戻ります.ᐟすいません.ᐟ😭
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天童sitenn
俺は今年の1年の入学式がちょうど終わった頃に自動販売機に飲み物を買いに行こうとしてたんだヨネ~
で、自動販売機に向かってる途中にとっても綺麗な子に会ったんだよ
その時俺の心臓が止まりそうなくらいドキッて跳ねたんだよ。多分一目惚れってやつカナ❓
その子が気になって、飲み物を買った後にちょっとだけその子の後をついて行っちゃった
すると体育館裏に行ったんだよ。最初はなんで❓って思ったけど、その後に納得することがあった。
その後にその子告白されてたんだヨ。納得したヨ~。だってその子めちゃくちゃ可愛いモンネ
でも入学初日に告白されるってこと中々ないよネ~。告白した子も結構なイケメンだったヨ。
絶対オッケーすると思った。
けどさ、予想外なことが起きたんだ。
まさかのイケメンくんのこと振ったんだヨ。
だからオッケーすると思ってた時よりも気持ちがズンッと軽くなって俺にもまだチャンスはあると思った。
その後教室に戻って同じバレー部のセミセミに
あの子知ってるか聞いてみたヨ。
瀬見「あぁ〜なんか知ってる。めっちゃ入学初日で人気だよな。名前、、楠木未来ちゃんだった気が、…もしかしてお前気になってる、、.ᐣ 」
こう聞かれたから、こう返した。
まぁ、ちょっとネー
って、俺はその時嘘をついた。
ちょっとじゃなくて結構すきだってコト。
それから数日後に、バレー部のマネージャー希望をしに来た子がいたんだ。
最初は賢二郎が邪魔でちょっとだけ見えなかったけど、俺にすぐはわかった。あの綺麗な髪。綺麗で純粋な瞳。
可愛らしい顔立ちに、大人っぽい制服の着方。
そう。俺の一目惚れした子だった。
名前は知ってたけどわざと知らないふりをして名前を聞いた。
賢二郎が連れて来た時は、賢二郎の彼女かと思ってガッカリした。けど顔に出さないように心の中で違うと願い続けていた時、賢二郎は、
「こいつの彼氏候補っすかね笑」
と言ってきた。しょーじきめっちゃ腹が立った
し、は.ᐣって顔に出てたと思う。
けど同じバレー部の後輩とピリピリしたまま1年過ごすのは嫌だから我慢した。応援もしてあげた。この時真面目に俺は自分を偉いって褒めてあげた。
神様。どーして俺はこんなにも報われないのでしょう。絶対賢二郎よりも俺の方が好きなのに、絶対俺の方が先に好きになったのに。
俺の心の傷を埋めてくれる人はいないのでしょうか。いつになっても俺は、
一生このまま報われないのだろうか。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
えっと、、ちょっと暗い感じでしたね、(>_<)
天童以外に出番最初しかなかったし、、
今日は失敗ですかねー、まぁ.ᐟ気にしないで行きましょう.ᐟあと投稿遅くなってすいません.ᐟ
じゃあまた(o・・o)/~
next⇒50♡
