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ぎゆしの　いちゃちゃちゃちゃ

第3話 - しのぶ怒(−_−＃)

2025年08月02日

#鬼滅の刃

#ぎゆしの

#恋愛

#18禁かもしれん

〜ードーナッツー〜

数日後ーー

はぁ〜。

ぜんっぜん恋人らしいことしないじゃないですか！！

え？いや、もっとないんですか？手繋ぐとか一緒にいるとか。ご飯に誘ってくるわけでもないし。ほんとになんなんですかあの人。手出さないのは他の方からも念押しされてましたが、全くしないなんてことあります?口付けもないし…(−_−＃)

確かこの前の任務では…

任務中(阿原湖)

「ほんとに！冨岡さんは…」

「すまない胡蝶。つい…」「…」「怒ってるか？」「怒ってるに決まってるじゃないですか！その…手繋いでいたりとかしてたらいろ〜んな人からいじられるんですよ！？なんか…こう…バレそうでバレない的なのをできると思っていたのに…」「…そうか。」

そうか？ここまで言ってこれだけなんですか…！ほんとに…

「じゃあ、今すればいいか？」「…ん？」そういうと冨岡さんは顔をこちらに近づけてきた。

え！？嘘！？今！？まだ心の準備が…

頬にキス

「これでいいか？」「…ﾋﾟｷｯ」「…？」「もう今回の任務では一緒に行動しませんから！(逃げる)」「え…胡蝶…！？…何故！？」「自分で考えてください！」

なんてこともあったし…あのあと結局一緒にご飯食べに行くってことで許しましたけど…！

あんないい雰囲気の時は直接じゃないんですか…！？

「師範。葵が昼食ができたのでいらしてください。と…。大丈夫ですか？」「もちろん。伝えてくれてありがとうね。一緒にいきましょう？」「はい…！」

ﾄｺﾄｺ(ふ〜いけないいけない。感情を制御できないのは未熟者です。こんなことで怒らない…(−_−＃))ｶﾞﾗｯ「葵〜昼食食べにきま…」

「んわ。胡蝶か。おびゃましてﾓｸﾞﾓｸﾞる。」「え！？なんで冨岡さんがいるんですか！？」「あれ？胡蝶様がおよびになさったのではないのですか？」「ちがいます！冨岡さん。どう言うことですか！？」「いあ…たば遊びにおようお思って…」「ちゃんと食べてから話してください！遊びに来るのはかまいませんが…何か言ってからきてください！」「すまない。」

短い&変なところで終わってごめんなさい！！

これの続き少なくとも3日以内ぐらいには書くので許してください！！