テラーノベル
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「私の才能は少しだけでも残火があるのさ それでも十分さ」
そう言いこの人が言うんだから心配はないかと思い
「じゃぁ継承者になれるよう努力します‼︎」
「いい返事だ じゃぁまずトレーニングからだ」
「今ここで継承できないんですか?」
「今ここで継承したら君、、、体が霧散して死ぬよ」
「ええええええええええ!?」
「ついてくるんだ 少年!」
「はい?!」
言われるがままついて行ったら そこにはスクラップ場があった
「ここのゴミを手運びで処理する もちろん全部だ」
スクラップが山のようにありとても終わる気がしない
「ぅぅぅううおおおおおぉぉぉ」
冷蔵庫を運ぼうとしても持ち上がらない
「あっ あとこのトレーニングメニューと食事にしてね毎日」
その紙は
・毎日素振り100以上
・食事は鶏胸肉ブロッコリーゆで卵
・1日最低5個スクラップを運ぶ
・握力を両手60kg以上
・毎日ランニング5km
と書かれており 青道陽伍は顔が青ざめたが
自分の憧れになるため母に食事を伝え地獄トレーニングが始まった
初日は1日はへばりそうになり次の日全身筋肉痛だったかが
耐えて トレーニングをやり続けた
1週間が経つ頃少し慣れてきた 1ヶ月経つと半分くらいのスクラップを運ぶことができた
学校に行ったとしても授業中にも握力を鍛えていた 高校まで残り2ヶ月
先生がこう言った
「みんな 進路決まったかって全員ソードヒーローズかぁ 青道はどうするんだ?」
「ソ、、、ソードヒーローズに入りたいと思ってます」
クラス中が笑った
お前なんかが入れるわけないとみんなが言った
それでも挫けづ耐えてトレーニングを続けた
そしてやがて山のようだったスクラップのゴミを手運びですべて処理した
少年の体はソードキングほどの筋骨隆々な体ではないけどだいぶ体締まった
「もう君には譲渡していいだろう【マルチバース】を」
そう言い手を差し出してきた その上に球体が現れた
「食え」
「え?」
「いいから口に入れて入れて」
「モゴゴ プハっ いきなり何するんですか?」
「はい継承完了」
「ノリが軽いですよ」
「能力の使い方はとにかく全身に力を入れ脳内で想像するんだ そしてこう叫べ【スラアァッシュ】とね」
「よくわかりません」
「まぁ徐々にわかってくるさ」
それから1ヶ月後
試験当日となった青道陽伍はとても緊張していた
〜続く〜
どうも最後まで見てくれてありがとう 面白かったら好評つけてください よかったらコメントも ちょっとヒロアカを参考にさせていただいてます そこはご了承ください
それじゃお疲れ様でした
コメント
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こんな努力ができる人間になりたいなぁと思いながら描きました