ある日のこと、朝まではなにもなかったのに、急に夜になってtomは少し顔が赤かった。風邪かと思ったがそうではないみたいだ。
ベッドに寝かせておいたtomが起きてきた、それと同時に僕に抱きついて顔を埋めてきて。
edd…俺たち男…だけどさ…たまには…して欲しい…
抱いて欲しい
え?
tomが?おおお俺に?いや俺でいいのか?
tom…初めて…だよね…僕でいいの?
あなたがいいのedd。
結局ベッドですることになった。
痛くなくはしたいがどうすればいいんだろ…
とりあえずならすか…
あっ////
tomは反応が速いな…かわいい…
ん…eddのが…いいな…//
もう大丈夫そうなので
穴にぴとりとあてた、tomはとろんとした目でこちらを見ていた…あー…
その時理性が切れた
あ”っっっ!?///
ちょっ//まって//あっ///eddぉ////
快楽の限界が近いみたいで喘ぎ声が強い…激しくしたい…
あ”っ//奥っっ////やっ///
あぁぁぁぁっ/////
tomはイッたみたいだ、そのせいか、締め付けが強くなった。その締め付けで、一緒に果てた。
起きたら次の日になっていた…隣でtomがぐったりとしていた。ごめん。
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天才ですか?テン(ง ˙˘˙ )วサイ