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人以外の生物とは
第一章 鳥の生き方
飼われている鳥のことをお話します、その鳥は体が弱くそれでも少しずつ良くなっていきました
ご飯を食べ部屋の中で飛んで楽しそうに鳴いて、イタズラをしたりそれでも可愛く見てても痛くないほどに
ですがある時怪我をしてしまいました、命に別状はなく一安心ですが相当痛いはずです。でも泣いていません必死に抵抗します。
更に月日が流れある日突然胃が悪くなってしまいます。
お医者さんに見てもらって大丈夫だったはず。夜に体を全身膨らませ寒くないようにします。
飼い主が心配すると絶対に痛いはずなのに飛びましたその姿はグラグラと安定できていないでも大丈夫と頑張っているのです。
その翌日には最後の抵抗で羽をパタパタして死んでしまいました。
第二章 虫の生き方
必死に群れて行動し食料を補っていました。
毎日汗水流して働き、例えばアリは女王アリのため、自分のために頑張ります。
ですがある時人という謎の生物が現れました。
汗水流してほった穴は水に流され。 なんとか生き残ろうと出てきた者は踏まれなんとも悲しいことになってしまった。
蜘蛛さんは人間に抵抗するために糸を出すが指というものに巻きつけられ挙げ句のはてに見られたら驚かれスリッパやティッシュで殺されます。でも最後の力を振り絞り手と足を必死に動かします
バッタさんは仲間が人間に捕まえられ必死に抵抗します。他にも人間の作った車にひかれて死んでしまったのもいる、[それでも涙を流さない。]
第3章 豚 牛 鶏 の生き方
豚さんは命こそあるけど、どんどん居なくなっていく仲間に、更に自分の番が来ても気付かず殺されてしまいます。生まれてきたときから抵抗はできなかった。
牛さんも食べ物を与えてくれる人に感謝もありながら、遊んだりした。でもいつもの遊びかと思うと突然殺され何が起きたかわからずに死んでしまいます。
鶏さんはもっと最悪です
生まれてくるのも困難メスが生き残ったとしてもぎりぎり入る狭いところにいさせられ必死に生んだ卵もどこかに行きます。それで寿命をまっとうできないまま殺されます