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可愛い~!
久しぶりにこれはこれで尊い
か"わ"い"い"……(遺言†┏┛墓┗┓†)
ci「にしてもロボロ
その格好……」
rb「変?、服とかあんま興味ないから……」
ci「変じゃないけどそうか……
よしじゃあまずはロボロに似合う服見に行こうぜ! 」ずるずる
rb「え~~~~~」
ci「こっちの方がかっこよくね?」
syp「ロボロさんには似合わなそー」
rb「なあ、別にいいって……」
sha「ロボロに着せるならこれだろ」
ci「お、おー確かに!」
syp「さすが幼なじみ、笑」
rb「なに?…ってふざけんな!メイド服っておかしいやろ!!」
sha「かわい」
rb「ッ……」
ci「クレーンゲームやん!!!」
sha「お、せっかくだししよーぜ」
rb「シャオロンは何とるん?」
sha「これかわいいからやる」
rb「えーかわいいな」
sha「2個取ったからロボロ1個貰って」
rb「え、いいん?」
sha「ん」
ci「どうする?どっか行く?」
mob「あのー、高校生ですか?
俺ら4人で来てるんすけど、よかったら一緒に遊ばん? 」
ci「俺たちは高校1年すけど……」
mob「じゃあ年下やん!
遠くから見てて楽しそうやなーって話してて」
mob「カラオケとかどう?」
ci「俺行きたい!」
syp「俺もええけどロボロとシャオロンは?」
rb「えっと……」
…ちょっと前の俺だったら迷わずOKしてた
男子校に入学してシャロンと一緒で、たくさん友達作る機会なんてもうないと思ってた
向こうから誘ってきてくれるなんて絶好のチャンスじゃん
だけど______
sha「ロボロ?」
ここで俺が行くって言ったら、シャロンはどんな気持ちに
sha「チーノ、ショッピ、ごめん」
sha「俺ロボロと2人きりになりたいから帰る」腕掴
rb「ちょは!?シャオロン!?」
rb「はぁ、みんなの前でなんつーことを! 」
sha「だってロボロがあんな目で見るから」
sha「今日のロボロ、俺のこと意識しまくってんのが可愛くて
やっぱり誰にも渡したくねーって思っちゃった」
sha「あと正直今めちゃくちゃキスしたi」
rb「いわなくていい!!///
……シャロンは俺のどこがそんな好きななの?」
sha「 走るの遅いところ、絵が下手なところ、飯食うのゆっくりなところ」
rb「おい💢」
sha「んひ笑あとは
俺のこと心配して考えてくれるとこ、優しくしてくれるとこ、笑顔が可愛いとこ 」
rb「俺シャオロンに割とそっけない態度とってたことしか思い出せないんだけど……」
sha「確かに途中から明らかに俺のこと疎ましそうだったけど根っこは変わってないよ
小さい頃も俺が母さんに叱られて泣いた時、ずっと隣にいてくれたし 」
rb「よくそんな昔のことを覚えてるな」
sha「覚えてるよロボロの事なら全部
ロボロは俺の中でずっと特別だから」
rb「さらっと恥ずかしいこと言うなよ…」