ut×rp
地雷さん回れ右
えちシーンあり
無理やり
会社員設定
少々キャラ崩壊
通報禁止
色々注意
ワンクッション
ut side
新人が俺の部署に入ってきた。でもなんか俺に対して生意気やねん。絶対ナメられとるよな俺??絶対許さへん。調教したるわ。
ut「おいレパロウ、ここミスっとるで」
rp「あー…すみません」
ut「ん、直してまた見せ……」
rp「直しといてくださいっ、それじゃ休憩してきますね」
…は????なんやこいつ先輩に対して。やっぱクソやわ。もう絶対口答え出来へんようにしたるわ
翌日
休憩時間
ut「レパロウ、ちょっと」
rp「え…分かりました…..」
rp「あの..腹減ってるんですけど」
ut「俺もやねん」
rp「だったら飯食い行きましょうよ」
ut「すまんけど無理やな」
ぜっっっっったい逃がさん
倉庫
rp「こんなとこあったんですね…」
俺は倉庫の鍵を閉め、その辺にあった長い棒を扉に引っ掛けておく。昨日ちゃんと準備したんや。絶対調教してやるからな
rp「何するんですか、」
ut「うるさいわ」
rp「は〜…??」
壁際に立たせ、股ドンをする。
rp「…え??」
困惑してるようや。逃げないように手を壁に当てて押さえつける。
rp「ちょっ…やだやだ…目怖ッッ…何する気ッッ…、??」
ut「黙れお前うるさいねん」
rp「セクハラにパワハラですよそれ」
とりあえずうるさいから徐々に足をの高さを上げながらキスをする。
rp「んぁッッ…はッッ…んッッ、んんッッ」
ut「抵抗すんなよ。」
rp「やッッ…め…ぁ…ッッ♡」
ut「ほらおっきくなってんで??笑」
グリグリと攻めていく。するとレパロウは小さく腰を動かし始めた。
ut「なんや気持ちええの??腰動いてっけど」
rp「んッッ..ぅう…ッッ♡わざとじゃ…な…ッッ”♡」
ut「勝手にってことは体は正直ってことやな??気持ちよくなかったら動かんもんな??」
rp「ッッ…!!♡」
ut「ほら正直になれや??気持ちええとこ当てようとしとるんやろって笑」
いつものお返しや、正直になれ。
rp「ぅ〜ッッ…♡」
グリ..グリ…♡
rp「あ”…ッッ♡」ビクッ
ut「ほら認めろや気持ちいいって」
rp「ぃやッッ…ですッッ…♡」
ut「めんどいな…」
イかせたら流石に認めるやろ。と思い足の動きを大きくしてみた。
rp「ひッッ…♡せッ…せんぱっ..ぁ”…♡♡」
ut「イけよ。」
耳元で囁いてやった。なんか耳弱そうやから
rp「ぁ…♡♡♡」
…ん??なんか顔が変わったな。なんか溶けてるみたいな顔…。
ut「平気かよ…笑」
rp「ぉ…ぉれ…みみ…よわくて…、♡♡」ビクッ
当たってたわ
ut「へー、そうなんや、♡」
まぁ耳は終わりにして次の工程に行くか。
俺は持ってきたバッグの中からジップロックを取り出す。
rp「ふぁ..あ…♡それ…♡」
ut「ご想像の通り、尿道ブジーやで♡」
rp「は…、??♡」
ut「ただのやつちゃうで、電流が流れるんや、♡」
rp「で…でん…りゅー…、♡」
まぁ体に害はないクソ気持ちええやつ。トばしたるわ。
rp「ひっ..ぁッッ…」
なんやこいつまた抵抗するんか。
rp「こわ..ぃ…ッッ、」
ut「…は??」
ない..とる…??いやまて調教やぞ。そんな慰めるみたいなこと絶対せーへんからな。
rp「ぅッッ…」グスッ
ut「…」
レパロウのちんこを掴んで抑え、ローションをたっぷりつけた尿道ブジーをゆっくり入れていく。
rp「ぁ..あぁあ…ッッ」
涙が俺の手にボタボタ垂れてくる。
ut「平気やで、これからそんな辛いこと忘れるくらいの快楽が襲ってくるから。」
rp「へッッ…、??」
体制が辛そうやから俺が床に座り、抱っこしてあげる。流石に裸のまま地べたはきついからな。
ほんでだいたい前立腺辺りで止め、スイッチを押す。
rp「あ”ッッ?!?!♡」
電流が来たのか、びっくりして勢いよく抱きついてくる。
ut「平気〜??笑」
rp「ぁあ”〜〜ッッ♡♡」ビクビクビクッ
泣きわめいて痙攣してる。大変やな、笑
ut「もう俺に生意気な口聞くなよ。次やったらもっと酷いことするからな」
rp「ゆるしてぇ”ッッ♡」
ut「もうしません。やろ??」
rp「もうしませッッ..あ”ッッ♡♡」
ずっと空イキしてんなこいつ。辛そー、笑
rp「い”ッッ♡もぉやだぁッッ”♡♡」
射精やらなんやらの勢いで出てこないように抑える。
ut「ほら頑張って出せよ笑」
rp「ッッ”〜〜〜♡♡♡」
なんか自分の腹を抑えてる。イきすぎておかしくなってんのか??経験ないから分からんわ笑
ut「コレ抜いて欲しい??笑」
rp「ぬいッッ..てぇ”、♡♡おなかッッ…おかし…ぃ…ッッ”♡♡♡」
ut「どんな感じにおかしいん??俺分からんな〜笑」
rp「いっ…イ”きすぎてッッ”…なんか、ッッ…へんなん…れす…ッッ”♡♡」
ut「へ〜、全然分からん。」
rp「はぁっはぁッッ”、♡♡ぬいてくらひゃッッ”…♡♡」
ut「ええよ。」
ズボボボッ、と電流が流れたまま一気に抜く。
rp「ぁぁぁぁ”ああッッ♡♡♡」
プシャァァァアッッ”♡♡
ut「んッッ…」
レパロウの潮俺のスーツに付いてんけど。この服捨てよ。
rp「ふっ…は…ぁ…♡」ビクッ
まともに喋れすらしないみたいや。腹を抑えたまま俺に寄りかかって寝てる。しゃーない、ちょっと寝かしたるか。
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終わり
プレイのリクありがとうございます書きやすかったです。股ドンからの尿道プレイはいいね。
実は動画初登場順にやってます。次はsyaでリク頂いてるのでその通りに書かせて頂きます。
あとzmの時のプレイも頂いてます。被ってなければ書かせてもらいます。キャラが被ってしまった場合は早い人優先で。
被ってても教えさせてもらいますのでまたキャラ変えて書かせてもらいます。
長文失礼しました。
コメント
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この話の次の日の妄想後日談 syp「お、レパ!どう?大先生と仲良くなれた?」 ci「俺らのアドバイス完璧やったやろ!」 rp「……マジで___す」 syp ci「え?」 rp「何がこき使えですか‼︎このバカ先輩がぁ!!泣」 syp「えぇ?ちょ…」 ci「そんなヤバかった…?」 rp「僕はただ先輩の仲良くなりたかっただけなのに…泣」 って言う後日談を思いついた
汚れた鬱先生の服が欲しい…
????天才でしょうか…結婚しましょ💍