sya×rp
地雷さん回れ右
えちシーンあり
通報禁止
色々注意⚠️⚠️⚠️
ワンクッション
sya side
めっっっちゃどタイプな新人来たわ。採用してくれたグルッペンありがとう。ほぼ俺と身長一緒やけどギリ俺の方がでけぇ。危なかったわ。いやこれは襲うしかないやろ♡
sya「よーレパー!!」
rp「ど…どうも…??どうしたんですかテンション…」
sya「いやなんもー??笑」
rp「…??」
sya「なぁこの後飲みいかん??」
rp「いいですね、行きましょ、!!」
sya「しゃーないから俺の奢りなー??」
rp「まじすかあざすっ!!笑」
はいチョロ、笑
rp「んぁ…、///」
やば、酒でトロトロになってるレパロウ可愛い。はよ持ち帰ってやりたいなぁ♡
レパロウを連れてそそくさと家に帰る。早く襲いたい♡食べたい♡♡
俺は耐えられず家の扉を勢いよく閉め、鍵も閉める。靴の棚にフラフラしたレパロウの両手をつかせ、後ろから服越しにちんこを触る。
rp「ぁ..しゃおさ…くしゅぐったいよぉ…///」
sya「っ…////♡可愛ええ〜ッッ”…♡」
rp「そこ…ぁ…っ♡♡」ビクビクッッ
…え、嘘??もうイったんこいつ??そんなん俺が挿れる前にトぶやろ。とりあえず指で慣らしたるか。俺も我慢できそうにないしな。
sya「ど??気持ちええ??」
rp「んんッッ..は…ッッ、♡」
腕を靴棚に乗せ、全体重をかけているようだ。流石に辛そうやからベッド連れてったるか…
レパロウをベッドにうつ伏せで寝かせる。俺はバックが趣味だからや。こいつ…今にも寝そうな顔しとるし…。後ろから強く抱きしめる。
rp「んぁ…、///♡」
sya「起きて、♡」
rp「ん..しゃおさ…///♡」
さっきでだいぶ解れたのでゆっくり挿れていく。
rp「んんッッ..ぁあ…ッッ”♡♡」
ちょっと辛そう。
sya「ごめんな、ちょっと我慢してくれ」
優しく撫でる。ゆっくり…ちょっとずつ…、♡
rp「ぅう〜ッッ…、♡♡」
奥まで挿れて抜けへんように限界まで引く。まだ慣れてへん奴にはこれがいっちゃんええ。
rp「あ..ぁぁぁ”…♡」ビクビクビクッ
ほらな。反応ええやろ??可愛ええなほんまこいつ
rp「んッ..は…なか…こしゅれてッッ…♡♡」
ボタボタ、びちゃびちゃと言う音が鳴り響く。潮…??いや流石にこんな早く吹かんやろ。さっきまで酒飲んどったし漏らしてもうたんやなきっと。そんなとこも可愛ええけどな、♡
sya「大丈夫??痛くない??」
rp「ひ…ぁあ…っ♡しゃおさッッ…んッッ”、♡♡」
震えてる…??やっぱ慣れてへんから…
rp「ぅ..おかしくなっちゃうぅ〜ッッ…♡」
え??何今の。可愛い。ちょっと抑えられへんから少しずつ腰の動きを早くする。
rp「ぁ..んッッ…♡あッッ、♡」ビクンッ
sya「ごめんなぁ、抑えられそうにないわ…ッッ♡」
rp「しゃお…さ…ッッ♡あ”…♡はやッッ”…♡」
やばッッ…腰の動き止まらんわッッ…♡
rp「ちゅ…ちゅーッッ、♡ちゅーしてッッ…♡」
その一言を聞いた瞬間に俺は直ぐにレパロウの顔をこっちに向かせてDキスをした。
rp「ぁッッ…♡んむッッ…♡」
sya「ちょっとそれ反則やわ、♡」
rp「しゃお…さッッ…ぁ…♡♡いきッッ、そ…♡」
sya「ええよいっぱいイきや」
rp「はぅうッッ♡♡」ビクッ♡ガクガクッ♡♡
sya「前も触ったるよ♡」
rp「へ…♡」
前を激しめに擦る。今やったら激しくしても多分快楽になるやろ。
rp「ぃあ”ッッ♡♡しゃおさぁ”ッッ♡♡♡」
片手で手を握ってあげる。強く握られた。きっと気持ちええからやろうな。
rp「ぁああ”ぁあッッ♡♡いくっ、ぃ”ッッ?!?!♡♡」
プシャァァァアッッ♡♡
勢いよく潮が飛び出す。そんな気持ちええんやなぁ、♡嬉しいわ♡♡
rp「しゃおッッ…さ…♡まえッッ…だめですぅ…ッッ♡♡」
sya「なんで??気持ちええんやろ??」
rp「イキすぎてッッ…体おかしくなっちゃうからぁ…ッッ”♡」
sya「おかしくなっちゃえ、♡♡」
その後3回した。レパロウは途中で俺の顔が見たいと求めたりもっとキスしたいと求めたりバックでしか見れないものも見れた。これだから辞められへんねんな♡
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今のところniさんrbさんzmさんsnさんがリクエスト埋まってます。emさん、sypさん、ciさんがwrwrdで残ってます。あとwtとかも来てますね。一応受け付けます。
コメント
23件
またリクエスト出来たらntjo組でtrkrをして欲しいです!お腹イき?ってやつをすごく見てみたい...
ciサンの好きな体➕位が松葉崩し? らしいので良ければ…🙏
動画でのsyaとrpの絡み大好きだったから本当に嬉しい