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主です!
話すことないので始まります
武道「おはよー兄ちゃん」
蘭「おはよう武ちゃん♡」
竜胆「おはよう武道」
武道「ぎゅーして」
蘭「いいよ〜♡」
竜胆「ん」
武道「(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡」
蘭&竜胆「(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡」
武道「行ってくる」
蘭「いってらっしゃーい」
竜胆「いってら」
武道が出ていったあと
蘭「やっぱ心配だなぁ」
竜胆「な兄ちゃん」
蘭「変なのに魅入られてるから母さんに引き取ってもらって正解だね」
竜胆「うんあそこで引き取らなかったらどうなってたことか」
蘭「多分たけちゃんはこの世にいなかったと思う」
竜胆「俺らが守っていかないと」
蘭「頑張るか」
竜胆「おう」
武道「マイキーくん!」
マイキー「たけみっち!」
武道「(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡」
マイキー「(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡」
マイキー「たけみっちちゃんとあれ持ってきた?」
武道「あ、はい!これですよね?お守り」
マイキー「うん!」
マイキー「あと今日たけみっちには学校サボってもらうね〜」
武道「ゑ?」
マイキー「じゃーあそぼー」
ドラケン「独り占めはダメだぞ」
マイキー「げっ」
三ツ谷「げってなんだよ」
千冬「そうっすよ!」
場地「ひょーだひょーだ(そーだそーだ)」
マイキー「場地はペヤング食べながらくんなよ!」
武道「(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…」
〜〜〜〜〜ち〜〜〜たけ〜〜
武道「?」
マイキー「どうしたの?たけみっち」
武道「いや、なんか呼ばれた気がして」
三ツ谷「、、、!たけみっちたち先行ってて俺ちょっと忘れもんしたわ」
ドラケン「あやべ俺もだ」
マイキー「えーじゃあ先行ってるよ〜」
武道「あまた後で!」
双龍「おう!」
ドラケン「さてと」
三ツ谷「たけみっちは渡さねーぞ何かしんねーけど」
(・д・)チッ
ドラケン「、、、行ったか」
三ツ谷「やっぱ変なのに魅入られてんなたけみっちは」
ドラケン「変な感じだよな」
三ツ谷「なにが?」
ドラケン「たけみっちを狙ってるやつ」
三ツ谷「嗚呼具体的にどこが変なの?」
ドラケン「怨念?をぐちゃぐちゃに混ぜてる感じがする」
三ツ谷「俺は少し神力感じたぞ」
ドラケン「、、、ん?」
ドラケン「つまりあれか?邪神みたいなやつにたけみっち狙われてんのか」
三ツ谷「それだとしたらやべーぞマイキーでも祓えねぇ」
ドラケン「真一郎くんがいたら、、、」
三ツ谷「俺らで何とかするしかねぇな」
ドラケン「おう」
ハハッ渡さねーぞか
じゃあ奪い取ってやるケヒヒ
ドラケン「おーい」
マイキー「あ!ケンちんたちおっそーい!」
武道「まぁまぁ」
三ツ谷「じゃあ行こーぜ!」
場地「おー!」
千冬「相棒!こっち!」
武道「わわっ!待ってよー」
マイキー「ケンちんどうだった?」
ドラケン「あれだなたけみっち結構危ういぞ」
マイキー「どんな感じ?」
ドラケン「邪神見てーのに魅入られてる」
マイキー「は!?俺無理なんだけど????」
ドラケン「だから危ういんだよ」
マイキー「(・д・)チッあいつらに頼むか?いや、でも」
ドラケン「宛があんのか?」
マイキー「あるにはあるんだけど、、、」
ドラケン「だけど?」
マイキー「変人だしたけみっち気に入りそう、、、」
ドラケン「、、、それは、、、」
マイキー「頼むかしゃーないし」
ドラケン「おう」
主です!
呪術廻戦のクロスオーバーが入ります!
主的に予想外なことです!
まぁ頑張ります(*•̀ㅂ•́)و✧
自己紹介行きまーす
五条悟(年齢?秘密♡)
マイキーの師匠
とりま強い
虎杖悠仁(年齢?えっtムグ)
武道の幼なじみ
身体能力と呪力くっそ高い
宿儺?ちゃんといる
まぁこんくらいですかね?
ちゃんと付け足しときます!
閲覧ありがとうございます!
次回
マイキーの頼む宛とは?
です!
今の感じ的に分かりますよね?
ではばいちゃ(*・‐・*)/