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もうだめだニヤニヤが止まらん
この話好きすぎるのでいいね2000とフォローとマイリスト追加しました‼️ これからも頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
急に始まってます❗️❗️喘いでます。
今回はリクエスト消費じゃないです🙇🏻🙇🏻
あと、メダル取れました!ありがとうございます☺️🙏🏻🙏🏻
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
『あ”‘〜ーっ”‘ま、って”ぇ、ぇ”‘〜ーーーーっ”』
グチュ♡グチュ♡ブチュ♡♡♡ゴツッ♡
となる俺のちんこ。実際は、兄ちゃんが俺の尿道に細長い棒を入れ前立腺を刺激している。
『ひぃ〜〜ぁぁぁあああ”“‘♡♡♡♡♡♡だっ、め”“♡♡♡ぃ、あ”‘』
兄ちゃんがする出し入れがとても早く、俺は呆気なくイった。イったって言うよりかはメスイキをした。なので、体はまだビクビクしていて、意識も少し朦朧。
「ど〜?きもち?」
そんな様子にも関わらず、兄ちゃんはまた俺のちんこを触ろうとする。
『は〜ーーっ。はぁーッ………これも、抜いて…ぇ』
俺が兄ちゃんにそう言うと、意外にも素直になった兄ちゃんに俺は驚く。
「分かった」
そう言い兄ちゃんは俺のちんこに刺さった棒を抜き、ちょっと待ってて。と俺を残し部屋から出てった。
(尻疼くんだけど…。)
俺は何分くらい待たされたんだろう。先程の行為が終わったため、俺はまだ快楽に浸っており尻が物凄く疼いている。
俺が尻の疼きと戦っていると兄ちゃんが戻ってきた。
「ごめんね〜遅くなった」
『……早くしよ…』
「きゃ〜竜胆積極的〜」
『るせぇ……』
兄ちゃんは俺の発言に面白さを感じ焦らしてきた。
『はや、、く』
「はいはい、仰向けになって」
兄ちゃんは俺にそう言うと、何故か注射器をだしローションを中に入れようとしてる。
俺は、兄ちゃんの事だからまたくだらないプレイでもさせられるんだろうと、その場を無視した。
「竜胆〜準備できたから行くよ?」
兄ちゃんはそう言い、俺のちんこをまた扱う。何故、扱うのか分からないがまた快楽が襲ってき、その思考力も消え去った。
『ぅ’っ”、ぁ’!、 ん”‘っうぁ♡』
「竜胆動くなよ?」
兄ちゃんはそう言うと、俺の尿道口に注射器を差し込み中に入ったローションを入れてきた。
先程とは違う、快楽に俺はまた浸る。
『〜〜〜〜っ!!!!!っあぁぁぁあ!!”“』
ちんこの中が気持ち悪い。注射器の中身は知ってるのに、何故か得体の知らない液を入れられてる気分になる。注射器から注ぐローションは、ちんこの中でドクドク♡と注がれてく。俺はこの未知な快楽に、好奇心と恐怖心が同時に襲う。
『やぁぁあ”““らぁぁああ”“‘!!!ぬ、け!!”“‘ぅぅう”』
「はいはい、きもちーね」
兄ちゃんはそう言い、更に出す量を増やす。注射器に入ってたローションの量が多いいのか、俺のちんこから鈴口から少しローションが垂れる。
『っっっっあ”!?む、りむり’!!』
「ん〜ほら、終わったから注射器抜くね」
『えっ”‘まっ、!
ぁぁぁぁあ”‘♡♡♡♡♡♡♡ひぅ〜ーーーっ!!!♡♡』
兄ちゃんはそう言い、俺のちんこから思いっきり注射器を抜く。
俺は急だったので快楽が一気に押し寄せてくる。
『ぁ〜ー”ぁ、、ぅ、”♡♡♡♡♡』
その快楽が重かったのか、俺はとんでしまった。
「〜♪竜胆お疲れ」
本番無しです〜!申し訳ない
次は、新しいストーリーで夢主×竜胆/はるち/蘭 で行こうかな〜とか思ってます☺️☺️☺️