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意外にも 「 触手 × 男 」の話 が
人気だったので、
続きを書くことに しました〜!
「 触手 × 男 」の続編、
どうぞ!!
※微センシティブ注意!⚠
今回は🔞ではないかもしれない。
喘ぎ声だけです。
「ひぅ、ぐすッ、…もう、ッむりぃ、゛ッ♡」
『まだまだ、付き合ってもらわないと』
『困るんだよねぇ〜、頑張れぇ〜!♡』
もう、何時間…いや、何日経ったのか。
ひたすらコイツの実験に付き合わされ、
心も身体も快楽に堕ちてしまっていた。
少しの休憩はあるが、少なくとも、1日の
半分は実験という、過酷な日々だった。
「いつッ、終わって゛ぇ゙♡くれるのッ゛?♡」
『さぁ〜?いつだろうねぇ〜…』
何度この質問をしようとも、コイツは
怪しげな笑みを浮かべてはぐらかすばかりだ。
この日々に終わりは来るのだろうか…。
『触手の実験結果、結構集まったなぁ…』
ある日、コイツはそんなことを呟いた。
「ッ!!今、なんて…」
『君のおかげで、この触手たちの』
『良いデータが集まってきたんだよ〜!!』
『…だからね?この実験もそろそろ…』
『終わりにしようと思うんだ!!!』
「!!」
俺は嬉しさのあまり、言葉を失った。
もうこんな生活からおさらばできるのだ、
嬉しくないはずがない。
しかし、コイツはそんなことを、
許してはくれなかった。
『だからぁ、新しい実験を始めようと思う!』
「…は?」
新しい………実験…、?
「実験は、終わりなんじゃ、ないの…?」
やっと希望を見つけたのに、……?
『ほら、今までの実験では、』
『触手との実験だったでしょ?でも、』
『新しい実験はね、その゛逆゛なのさ!』
「…逆…?」
言葉の意味が理解できなかった。
『ちゃんと説明するのめんどいから、』
『簡単に言っちゃうんだけどね?』
『゛触手に犯,され続けた身体は、』
『触手なしでも生きていけるのか゛…』
『それを調べる為の実験なんだよ!!』
…つまり、
「触手なしで生活するってこと、…?」
『そのとおりさ!!君は賢くて助かるよ〜!』
…実験生活からは、おさらばできないようだ。
なんか、新しいストーリー作っちゃいました。
なんだコレ。ほぼBL(((
100くらい♡がついたら
続き(🔞)書くかもね💕