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? 「…この最初の文は図書室じゃないか?」


? 「確かに、静かで色々分かる所‥」

zm 「図書室のなんなんや、分からん」

em 「図書室‥行ってみます?」

zm 「え、行けんの?!」

em 「まぁ図書委員なので…」

? 「せやったら行きましょ」

? 「ショッピ行こうぜ〜」


zm 「…お前らも行くぞー」








〜図書館〜


em 「着きましたけど、何かヒントは…」

rbr 「続きはなんやったっけ」

zm 「えーっと、」


…………‥でもその中に一つ、浮いている物がいて綺麗な青色。だけど少し落ち込んでいるみたい、押してあげないと。


zm 「意味分からあああああん!!」

em 「静かにしてください、」



syp 「!浮いている物って飾りの鳥じゃないっすか?」

zm 「…おぉ、ほんまやな!ちゃんと青色だし!」

syp 「でもなんか書いて‥、チーノ見える?」


ci 「えっと、12番 3列…、?」

zm 「ゔぁぁ、わっかんねェ!」

syp 「……12番の3列目に青色の本があるはずです、」

zm 「まじで?!!」

syp 「恐らく、」





zm 「?これ落ちとるで?」

? 「落ち込んでいるみたい、だからじゃないか?」

? 「トン氏あったまい〜!」

zm 「んな事よりどうするんや、」

rbr 「3列目に入れて押すんやろ」

zm 「なるほどな!」


…….‥スッ‥



チリンッ‥_________________







(え‪”‬…..ッッ、)















雑談(?)

あのですね、ついにハート30000行きました。ありがとうございます!

…では!次回も見てくださ…

「ねぇ1番の主役が全然出てこないんですけど!」

え、えっとまたね!(無理やり☆)

俺達は学校で噂の幽霊に会いに行く!

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コメント

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ユーザー

続きお願いします!

ユーザー

さんまんいったの!僕のおかげかな!!

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