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嘘でしょ…

第20話 - ふたちゅもォｯ♡♡

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2025年03月28日

#僕のヒーローアカデミア

#ホークス

#荼毘

#荼毘ホー

#ホー荼毘

#BL

あんこ

今回は無意さんのリクエストで複製荼毘と二輪挿しです。無意さん、リクエストありがとうございます！

〜注意〜

荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激、3P、二輪挿し

それでも大丈夫ならどうぞ

ホークス「」

荼毘『』

複製荼毘『『』』

ホークスの心の中の声 ()

あと、これは前回のヤッてる最中の続きから始まります

【ホークスside】

「ん＂んｯ♡♡あぇ、げひゅｯ♡」

(苦しい！！息が…もう…♡)

複製荼毘の大きなモノで口を塞がれ、必死に息をしようと暴れようとするが、それを許さない荼毘の手

「んーｯ♡ふぅｯ、♡おあ＂っ♡♡」

なんとか鼻で息をしているが、鼻からは＂ひゅーっ、ひゅーっ＂と下手くそな息を吸っている音が聞こえている

『『おー、もう鼻水ダランダランに垂らしてぐっちゃぐちゃだなァww』』

ケラケラと笑って腰を振り続けている複製荼毘

逆に荼毘はどこか不機嫌そうな表情で俺の奥を突いてくる

「んほｯ♡♡おォ、♡だ、びぃｯ♡♡」

『『4回目の射精〜♡』』

そう言うと俺の口の中に複製荼毘の精液が流し込まれる

「ひゅｯ、♡あ＂ァｯ♡」

これで何回目だろうか…複製荼毘は4回と言っているが俺はそれよりも何十回も流し込まれたように感じた

＂ごきゅっ＂と音を立てながら複製荼毘の温かい精液を飲み込む

美味くない…美味いはずがないのに…嫌いではない…どこか癖になる何度も飲んだ味

『『ふぅ〜…なぁ、本物さんよォ。そろそろ俺にも下やらせてくれてもいいんじゃねぇの？俺も上ばっかりは飽きてきたんだけど』』

『黙れ。お前は絶対上だ。それ以上文句言うなら燃やすぞ』

『『チッ…ほんと腹立つなァ…コイツが俺とか信じられねぇわ』』

『黙れっつってんだろっ！！』

少し声を荒らげながら俺の結腸を責めるようにごちゅっっ！！！♡♡と思い切り突いてくる荼毘

「お＂ｯ！?♡♡ほォっ♡」

『『うわぁ…俺にイラついてホークスに八つ当たりとかほんと性格悪ぃなwww』』

『チッ！！』

部屋に響くような大きな舌打ちをする荼毘

『『こわw』』

「ひゅっ♡ひゅーｯ♡おォ、♡ひあ＂ァｯ♡♡」

『『まっ、そんなイラついてても俺は下やるけどw』』

俺の口から自身の大きなモノを抜く複製荼毘

やっと息がちゃんとできるようになった俺は急な酸素に咳き込む

「かひゅっ！♡あっ、♡ひゅーっ♡げほっ！！」

(苦しかった…ほんとにｯ…死ぬかと思った…)

『あ？お前、ほんとにいい加減にしろよ。俺が下やれって言ったら下やれよ』

『『無理だね限界。俺だってホークスの彼氏なんでねw』』

『テメェ…！』

『『でも、俺は＂お前が上やれ＂なんて一言も言ってねぇけどな？w』』

『は？どういう…』

『『こういうことだよっ！！』』

すると、いつの間にか俺の下に行っていた複製荼毘は急に俺の中に入ってきた

「へお＂ォｯ！?♡♡♡えひゅっ♡だ、あ＂ぁｯ???♡♡」

『『あはっ！キッツ…♡』』

『お前…なにして…』

『『あー？なに？なんか文句ある？これだったら俺もお前も下やれていいじゃねぇか。これ以上なにか言うんだったらお前さすがにホークスの彼氏失格だぞww』』

『っ〜！！はぁ…分かった…だったらちゃんと腰ふれよ』

『『俺がなに言ってんだか…！』』

ごちゅｯ♡ずちゅっ！！♡♡ぱんっ♡ごんっ！♡♡♡ぷちゅっ♡ぐちゅっ♡♡♡

「え＂あァ、♡♡♡むりィｯ♡もぉっ、むりだからァあｯ♡♡んほォｯ♡お＂ぇ、♡」

『『そう言っておきながら、体は正直だよなァ♡』』

「ちがァあｯ♡こ、れはっ♡♡がひゅっ♡ほあ＂っ♡♡」

『『違くねぇだろ淫乱が♡』』

「あ＂ぅ、♡そぉれすｯ♡ちがくないっ♡♡ちがくない＂れすぅｯ♡」

『『あーあw また堕ちたなww』』

『おい、啓悟。こっち見ろっての』

「ん＂ゥうｯ??♡♡にゃあにィ？♡らびぃ♡」

『『嫉妬魔発動〜www』』

『チッ…うるせぇっての』

『『はいはいw』』

ぱちゅっ！♡♡ぱちゅｯ♡ごちゅんｯ！！♡ずるっ…ずちゅんっっ！！♡♡♡

「んひっ♡♡ひぎゅｯ♡あぇ＂ｯ♡おっきいの＂っ♡ふたちゅもｯいれ＂られとりゅのっ、しあわせぇえ＂っ♡♡♡」

『『俺もだよ、ホークス♡俺たちとの赤ん坊、孕もうな♡』』

「うんっ♡はり＂ゃむｯ♡♡はりゃみたいィっ♡らびのせーしちょーら＂いｯ♡♡♡いっぱいびゅーびゅーしてェｯ♡ほあ＂ァ♡」

『すっかりメスだなw』

「めしゅうゥ、♡♡おりぇ、めしゅになっちゃったァｯ♡いんりゃんもｯ♡めしゅもっ♡♡どっちもォお＂ｯ♡♡♡ひぐっ♡あ＂ひゅっ♡♡」

『『よく喋るオナホだなァ！♡♡』』

それから俺は目はハートになりながらただ目の前の大好きで愛しとる2人の荼毘から与えられる快楽に溺れるだけだった

NEXT→♡2900

いや、むっっっっず！！なんかもう喘ぎ声もネタも思いつかんけん。マジばりむずかった…この話たち書くのに絶対40分以上はかかるっていうね。特に今回のはマジ疲れた。なんか複製荼毘がめちゃくちゃにキャラ崩壊しててやばいっすわ

二輪挿しとか現実でも可能とかネットに書いてあったんすけど、絶対死ぬでしょ。よく見るけど痛そうだし苦しそう…特に荼毘みたいなち✘‎こデカそうな人にホークスみたいなかぁいいちっちゃい穴に思い切り挿れられたらって考えると…もう死ぬどころじゃなくなりそうで…でも、ホークスとかは多分だけど癖になってそう…私の妄想だけど…

雑談が長くなってしまい、すみません

次回もいただいたリクエストをやっていきます

では、また〜