ちゃす。こっちの方もマジでお久しぶりです。もう本当に申し訳ない…あ、言い訳はウルラン専用の方でしてるので良かったら見てください。マジですみませんでした
今回はゲストさんのリクエストでトガちゃん見学です。ゲストさん、リクエストありがとうございます!
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
トガちゃん 〖〗
ホークスの心の中の声 ()
トガちゃんの心の中の声 〘〙
【ホークスside】
「荼毘 遅か…早く帰ってきてよ…」
むす…と不機嫌そうに片方の頬を膨らましながら俺は荼毘の帰りを待っている
かれこれ何時間待っただろう。俺は待ちくたびれていた
「マジでなにしとるとあん人…遅すぎばい…確かにヴィラン連合が大変なんは分かるっちゃけど…分かるっちゃけど!!ばってん、こげん遅かと我慢できんばい!!!」
ついに我慢できなくなった俺は立ち上がって荼毘を探しに行くことにする
「よしっ、探しに行こ!」
俺は頭にキャップ帽を被り、サングラスをかけ、マスクをして、目立つ紅い翼も服で隠して変装をバッチリして家を出て荼毘を探しに行く
少ししてヴィラン連合のアジトへと到着すると誰にも見つからないようにコソコソと動き、荼毘を探す
(荼毘はどこにいるっちゃろ…早く見つけて帰って一緒にご飯食べたいとに…)
キョロキョロと周りを見回して物陰に隠れながら先へ進んでいく
すると…
〖こんなところでなにしてるんですかぁ?〗
(えっ!?)
後ろから女の人の声が聞こえ、俺はびくぅっ!と体を震わして恐る恐る後ろを振り向く
そこには、短いスカートに制服を着て不思議そうに俺の顔を見ている女子高生が立っていた
「あ、え、えと…」
(あれ…?この子…どこかで…気のせいかな…)
〖解放軍の方ですかぁ?にしては怪しいですけど…〗
疑わしそうな目つきで俺を見てくる女子高生
「あー、その…そ、そうだよ!解放軍?の人!」
俺はバレないように慌てて言い訳を作る
〖そうなんですか…ここになにか用ですか?ここはヴィラン連合の人がよく通る場所なんですけど〗
「え、えっと…荼毘って人を探してて…どこにいるか知らないかな…?」
〖荼毘くんならあっちにいますよ〗
女子高生は荼毘がいる方へ指差す
「あ、ありがと!探してくる!」
急いで荼毘がいる元へ行く
【トガちゃんside】
〘怪しいですね…解放軍の方にしてはどこか焦ってる…?変な人…でも、慌ててる姿、かあいかったぁ♡また会ったらちうちうさせてくれないかなぁ♡〙
そんなことを考えていると、走って荼毘くんの元へ向かっているあの人の背中からなにか落ちてきました
〖ん?なんでしょうか…?〗
気になって落ちたものを拾って見てみるとそれは…
紅い羽でした
〖あー、そういうことですか…♡バレバレですねぇ♡〗
その瞬間、私はいいことを思いつき、あの人に教えた荼毘くんの居場所とは逆の方向へ走りました
【ホークスside】
「荼毘…どこにいるとぉ…」
どこを探しても荼毘が見つからない。広すぎだろ、ここ…なんなんだ…誰だよこれ作ったやつ…
そうやって一生懸命に探し回っていると…
『よぉ、ホークス。ここで何してんだ?』
後ろから聞き覚えのある声がした
振り返ってみるとそこには…
「荼毘!!」
俺の大好きな彼氏、荼毘が立っていた
俺はその瞬間、嬉しくなってすぐさま荼毘に抱きつく
「荼毘!♡」
『おーおー、どうした?やけに甘えん坊さんだなw』
荼毘はそんな俺でも受け止めて優しく抱き返してくれる
「んー、荼毘、いつ帰ってくるんよ!ずっと待ってて待ちくたびれたっちゃけど!」
『あー、わりぃわりぃw ちょっと仕事が長引いててなァ』
「それでも遅すぎばい!早く帰ってきてや!もうご飯作っとるけん! 」
『おっ、そりゃいいや。ホークスの手作り料理かぁ』
俺はその言葉に違和感を覚える
(ん?いつも俺の手作りなのになんでそんな珍しいみたいな反応しとると…?変な荼毘…)
『まぁ、そのおいしそうな手作り料理を食べる前に…ちょっと来てほしい場所があるんだが…来てくれねぇか?』
「え?いいけど…急にどげんしたと?」
『いいだろ、別に。見てほしいものがあるんだよ。まぁ、来てみれば分かるさ』
「分かった…?」
俺は不思議に思いながらも荼毘について行く
そして、着いた場所には…
「へ?」
荼毘がいた
『よぉ、啓悟♡』
「なんで…」
(また複製かな…でも、なんか…雰囲気が違うかったような気が…)
『イカレ女、拘束しとけ』
『はぁい♡』
すると、俺は1人の荼毘に手首を縄でガッチリ拘束された
「はぇ?荼毘…?どしたの?また…トゥワイスさんに複製 造ってもらったと…?」
『ん?あー、ちげぇよ。今回は別』
「じゃあ、なに…」
(ていうか、"イカレ女"って…なんだ…?前に複製 造ってもらったときはそんな呼び方なにも…)
すると、荼毘はニヤッと笑い
『さぁな?それはこれを見たらすぐ分かるんじゃねぇか?』
「は?」
『ホークスくん♡こっち見てくださいよ♡』
もう1人の荼毘が急に敬語で話し始めた。え、なに、気持ちわるっ!急に敬語とか…しかも、くん付けもしてきた…今まで聞いたことなかったから無理なんスけど…
そう思いながらもう1人の方の荼毘を見ると…
〖じゃあん♡ホークスくん、こんばんは♡トガです!トガヒミコ!〗
「っ…!? えっ?」
そこには先程、荼毘の居場所を教えてくれた女子高生がいた
「な、なん…で…荼毘に…えあ…?」
〖ふふ、ホークスくん、混乱してる姿もかあいいねぇ♡〗
"トガヒミコ"と名乗る女子高生はニコニコとした笑みを浮かべながら俺に近づいてくる
〖荼毘くんに頼まれたんです。"ホークスをここに連れてこい"って!〗
『は?そりゃテメェが提案したんだろうがイカレ女。お前が"ホークスくん見つけたんですけど、どうしますか?私、ホークスくんのこと、前から気になってたので少しイタズラしてもいいですよね?♡"とか聞いてきたから俺はそう言っただけだ』
〖うげ…荼毘くん、私の真似 下手くそですね…全然かあいくないです…〗
『うるせぇなぁ…テメェも言うて俺の真似 似てねぇぞ。こちとらお前のために血あげてんだ。文句言うなよ』
〖もう…分かりましたよ。荼毘くんのケチ!〗
『黙れ、イカレ女』
(なんでそんなことで喧嘩するんやろ…これ、複製荼毘のときにも同じこと言った気するっちゃけど…)
〖まぁ、ホークスくんをイジワルできるなら私はなんでもいいですけどっ♡〗
(嫌な予感がする…)
嫌な予感は的中。女子高生は俺の服を脱がし始めた
「へっ!? ちょっ…!なにしてっ!」
〖イジワルしたいだけなので大人しくしててくださいね〜♡〗
そして、あっという間に俺は全裸にされる
ジーッと俺のモノを見つめてくる女子高生
「っ…あんま見らんで…」
恥ずかしくなり、顔を逸らす
〖ホークスくんって…想像通りおっきいですね…〗
「っ〜!?」
一瞬にして耳まで真っ赤になったことが自分でも分かった
『そうか?俺は初めて見たときは余裕で俺のち✘この方が勝ってると思ったけどな』
〖うるさいですよ。私は今、ホークスくんのお✘ん✘んの話をしてるんです。荼毘くんのお✘ん✘んはどーでもいいです!〗
いや、ばり"お✘ん✘ん"言うやん…
『ンだそれ…意味わかんねぇ…』
〖じゃあ…まずは〜♡〗
『おい、話聞け』
女子高生は荼毘の言葉を無視して俺のモノを握ってきた
「ひぃッ!?♡」
そのまま俺のモノを握っている手を上下に動かしてくる
「あ"っ♡うぅッ♡♡まっ…!♡」
(なにこれっ♡いつも荼毘のおっきい手でやられてるから癖ついてッ♡こんな女子高生のちっさい手でやられるのっ…慣れとらんからッ♡すぐイッちゃっ♡♡)
でも、女子高生の前で…しかもこんな荼毘が見てるところでイキたくはなかったため、俺は必死に我慢する
〖あれぇ〜?出ないですねぇ?おかしいです…〗
じゅッ♡♡くちゅっ♡じゅるっ♡ぐちゅぐちゅっ♡♡♡
「んひぃッ!?♡♡あぅっ、だめッ♡そんなのっ…したらッ♡♡」
我慢できなくなった俺は自身のモノから精液を"びゅるるるるっ♡"と出す
〖おー!出ました!荼毘くん、見ました!? 私、男の子イかせれましたよ!♡〗
女子高生は嬉しそうに笑顔で荼毘の方を振り向いて言う
『あー、ソウダナソウダナー』
荼毘は興味がなさそうに棒読みで返事をした
〖ちょっとなんですか、それ!興味ないみたいに言わないでくださいよ!〗
『だって本当に興味ねぇし。お前のテクなんかゴミだろ』
〖なっ!? ゴミって…!荼毘くん酷すぎますよ!〗
『はっ、言ってろイカレ女が』
「っ…♡」
(興味ないとか言っといて…さっきからずっと見てたの誰だよ…)
『おい、もうやったんだから変われよ』
〖むぅ…もっとしてたかったけど…分かりましたよ!〗
女子高生は俺から離れる。そして、荼毘が俺の前に来る
「あ…だ、びっ…」
『なァ、啓悟…あんなイカレ女の下手くそなテクにヨガってる淫乱は…お仕置だよな?♡』
「うあっ…ご、ごめんなさっ…!」
すると、いつも通り、荼毘は俺の中にいきなり挿れてくる
「んお"ォっ!?♡♡♡いきなっ♡りぃいッ♡♡」
『…は?(わの方の読み方です)どうなんだっけ?♡』
「す、きっ♡♡すきれすッ♡」
『いい子♡』
ごちゅっ!!♡ぱんっ♡♡ぱんっ♡♡ぐちゅッ♡♡ぐりゅっ♡ごちゅんっ♡♡♡
「んほお"ぉッ♡♡まっ…あぇ"っ♡らびぃッ♡いっ、かい"っ…とまっ…!♡♡」
『止まれるかよっ!♡』
「ひあっ♡んぅうッ♡♡らびっ♡らびぃいッ♡♡」
〖ホークスくん、ホークスくん♡〗
「んあ"ぁッ???♡♡にゃにぃ、?♡」
俺が女子高生の方へ顔を向けるとその女子高生が俺の唇にキスをして舌を入れてくる
「ん、うぅっ♡ふ、あッ♡♡」
〖今のホークスくん、とってもかあいいです♡ 〗
『ちっ…おい、イカレ女。邪魔すんな』
女子高生が俺から唇を離して
〖えー、なんでですかぁ!元々は私が提案したものなのに!〗
『提案したやつだろうがッ…なんだろうが関係ねぇんだよっ…コイツは俺のものだ。邪魔するなら出てけッ…』
〖むぅぅぅ…荼毘くんって本当にケチですね…〗
『うるせぇってのっ!!』
ずるるっ……ごちゅっっっ!!!!♡♡♡♡
「ひぐぅう"〜〜♡♡♡ほ、お"ォッ♡♡」
〖ホークスくんに八つ当たりですかぁ?荼毘くん、意地悪ですねぇ♡〗
『黙れって。邪魔すんな…』
(これっ♡頭おかしくなりゅッ♡♡こんな…女子高生に見られてんのにっ♡なんで俺は興奮しとるんやろッ♡♡)
『おい、まだトぶなよ啓悟』
「ひおッ♡う、んぅッ♡♡トばんっ♡トばんよォッ♡らびぃ♡」
『はっ…そうこなくちゃな♡啓悟…』
〖ホークスくん…〗
もっともっと堕ちろ(てください)♡
NEXT→♡100
今回は結構長めに作れたかな…今回は作るの結構 楽しかった…!キャラ崩壊ひどいけど…あと、今回エ✘チなシーンばり短いけど許してください…
改めて言います。サボって本当に本当に申し訳ございません…!サボり癖が酷いのは本当に許してください。またこういうサボりが必ずありますが、それも許してくださいお願いします…
次回もいただいたリクエストをやっていきたいと思います
では、また〜
コメント
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うわぁぁぁぁ!待ってました!!!まじでほんとに最高です……!!ホークスが方言丸出しなのも焦ってるのもガチめに可愛くて好き… 出来たらでいいのですが荼毘が猫化して甘えてるのが見たいんです!!ほんとに!可愛い!しぬ!次の投稿も楽しみにしてます!!
いやっはァァァァァァァァ!!!おっふ( ´ཫ` )
いいいいいいいいやほっっっっっっっっっいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!(尊死