じこしょうかい

痛い夢小説を書く対決です。負けない！！！！！！！！！

東リベなんもわかんないんで口調てきとーですゆるしてちょ

誰が1年生とかわかんないんで全員おなじくらす

夢主side.

●●「あｯ、やばいｯ、遅刻…！！！」

●●「いってきまーすｯ！！！！」

●●（ま、誰もいないんだけど…）

私は●●！！！！今転校初日の学校に遅刻しそうになっている☆

なぜそうなったかと言ったら私の家は幼い頃に両親が亡くなっているからだ！！！☆

●●「はぁｯ…間に合ったｯ…」

「え？誰？あんな可愛い子いたっけ？笑」

「やばい、連絡先聞きに行こっかな！！！」

先生「今日は転校生を紹介します！！」

先生「それじゃあ●●さん、入って！！」

●●「北海道から来た●●です！よろしくお願いします（ﾆｺｯ）」

みんな「可愛いｯ…♡♡（（とぅんく））」

マイキー「誰あの子？」

ドラケン「今前で名前言ったろ。聞こえなかったか？」

場地「なんだあいつ、可愛いｯ…！！」

モブ子「…なによあいつｯ！！！」

モブ子「昼休み体育館倉庫に来て！！！！！」

●●「…えｯ？、あぁ、わかりました！！」

●●「モブ子ちゃんｯ、来たけどどうしたのｯ？」

モブ子「うざいんだよｯ！！！」

ﾄﾞｶｯ、ﾊﾞｷｯ、ﾊﾞｷｯ、ﾎﾞｺﾞｯ、

●●「ｯかはｯ！？？やめｯ…なにするのｯ…！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

モブ子「あんたみたいなド底辺がイケメンと絡んでんじゃねーよｯ！！！」

●●「ぁｯ、お゛がｯ！！！！かひゅｯ、かひゅｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

モブ子「…ふ、」

モブ子「これ、持ってなさいｯ！！！」

●●「…はーｯ…はーｯ…？かったーｯ…？？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

モブ子「きゃーーーーーｯ！！！！」

マイキー「どうしたんだモブ子！！！！」

ドラケン「大丈夫かｯ！！！●●ｯ…じゃなｯ…！？」

三ツ谷「●●になんかされたかｯ！！？？」

場地「どうしたんだｯ！！！！！●●か！？？お前ｯ…！！！」

千冬「●●さん…最低ですねｯ。」

●●「いやｯ…そんな…！！！！私なにもしてなｯ…、！！！！」

●●「あ゛がッ゙！？？ごぇ゙ッ゙、らさッ゙！！！！」

ドラケン（…さっき見てたけどｯ、カッターキャーってやつかｯ…？？）

●●「すみ゛ま゙せん゙でしたぁ゙ぁ゙ッ゙！！！！」

その日から私の生活は崩れた。

●●「…あｯ、ごめんなさｯ…」

マイキー「なに？どけよ。」

モブ子「マイキーの邪魔だよ〜ｯ♡」

ドラケン「ｯ…。」

●●「ひゃｯ…！？？つめたｯ…、、あｯ、モブ子ちゃんｯ…マイキーくんｯ…やめてよｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

モブ子「ただの水でしょｯ？？飲めばいーじゃん、水無駄にしちゃだめだよｯ♡」

●●「やｯ…トイレｯ…入ってこないでぇ゙ｯ…！！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

マイキー「おら、飲めよ〜笑笑」

●●「やッ゙！？？それｯトイレの水ッ！！！！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

マイキー「モブ子、抑えといて」

モブ子「はぁ〜い♡♡」

●●「ごめんなさいｯ！！！！反抗してすみませんでしたｯ！！！」

●●「ん゙ッ…は、ｯぉぇ゙…！！！」

マイキー「ほら、おいしーだろ？？」

●●「ぉ゙ぇ゙ｯ…ぉ゙ぐｯ…（（吐」

モブ子「きｯたな〜〜笑笑」

●●「あ゛がｯ！？？今ｯ…吐いてッ゙…蹴らないで…！！！！」

マイキー「蹴らないでください、だろ？？」

●●「ぉ゙ぇ゙ッ゙…！！！！すみ゛ませんでしたｯ…！！！蹴らないでくださいｯ！！！！」

日に日にいじめはエスカレートしていって

わたしは精神的につらくなってきた。だからもう、今日で終わりにする。

●●「…はぁ…最期に歌お…笑」

●●「あーあ、なんか楽しいことなんにもないや。」

●●「退屈で死んじゃいそう笑」

●●「そしたら明日デートにでも行こうか。」

●●「…春が来るからさ笑」

●●「そこのバス停で待ち合わせて」

●●「翡翠のまちへ行こう。」

●●「眠りについて気付いたら、きらきら宙に浮かんでいた…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

●●「天国へ、落ちていく、垂直落下」

●●「スカートひらりと真っ逆さま」

●●「止まらない、止まれない、この衝動を」

●●「止める愛があったら。ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

●●「あーあ、明日世界が終わればいいのに。」

●●「隕石が降ってきて…全部全部もやしちゃえばいいのに。」

●●「こっちに来てって、手招きしている…」

●●「安全だよ、この中にかくれて。」

●●「誰も居ない焼け野原を二人ですいすいすいみんぐ、」

●●「天国へ、落ちていく、垂直落下、」

●●「スカートひらりと真っ逆さま。止まらない、止まれない、」

●●「この衝動を止める愛があったら。」

●●「…パラソルを振って、るりらりらｯ、」

●●「大人にはなりたくない、一つもいいことがない。」

●●「僕達はこのまちで、きっともう一度、やり直すことが許されてる。」

●●「眩しくて。優しくて。普通の暮らし。」

●●「幸せが溢れてる…」

●●「天国へ落ちていく、垂直落下」

●●「スカートひらりと真っ逆さま。」

●●「君だけが、光だよ。今までずっと、いてくれてありがとう。」

●●「君の手が透り抜ける…。」

マイキー「●●ｯ！！！」

ドラケン「行かないでくれｯ！！！！」

場地「今まで誤解してたｯ、●●がモブ子にやったのかとｯ…」

千冬「ごめんなさい●●さんｯ！！！！！」

マイキー「けんちんが教えてくれてｯ…待ってｯ！！！！」

●●「もう、…遅いよ…笑」

●●「さよなら、みんな…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

●●（しにたくないっ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）

マイキー「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ！！！！！！●●ｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

ドラケン「ｯ…●●っ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

場地「俺、今まで…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

千冬「すみませんでしたｯ…●●さんｯｯ…！！！！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

●●（みんなのこと許した気にはなれないけど）

●●（天国で見守ってるからねｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）

おわりですWWWWWW