旧海賊組でっていうリクエストきちゃ~!!!!!
主が🔞書くの苦手すぎて🔞シーンは短いかもだけど許してね、
※キス、妙喘ぎ声等🐜。
START_________
rb「んァ"ッ♡は、ひゅッ♡♡…ええ加減離せッ"て、♡」
触手に多分媚薬みたいな発情薬飲まされて…約数分程ずっと責められて限界が近い…
まだ上半身だけで済んだのは有難いけどな、
rb「あぇ"ッ♡まっ、下はあかんッ"♡…シャオロンッ"…♡」目瞑
あんな気持ち悪い…触手に下掘られるなんて嫌で少し怖くなって目を瞑る。
…と、そこで聞き覚えのある声が聞こえる
sha「ゾム!ロボロ運んでくれ!!」
zm「任せろ!!」
少し目を開くと、そこにはシャオロンとゾムがおり…シャオロンが俺の手足を縛っていた触手をナイフで切ったあとゾムに抱きかかえられた
rb「なんで、お前らがここにおるん…」妙涙目
2人が来てくれたことで安心しさっきまで耐えていたが涙がこぼれる
zm「なんでって…そりゃロボロの姿今日見かけてなくてなんか可笑しいなおもてトントンに聞いたんよ」
sha「そうそ~!俺にかかればひとっ飛びやし!!」
気づけば先程まで触手と戦っていたシャオロンが隣にいた。
sha「そ~れ~と、なんで反抗しなかったん?ロボロ…」頭撫
rb「…それは、…カクカクシカジカ…」
sha「ぁ~…でも、今後はこういう危ない場所に一人で行くんはやめてな、…心配するから、」
rb「…おん、…それとゾム少しだけ血…吸っても大丈夫か…?」
zm「ええよ、全然。やけど媚薬は大丈夫なん、…」
rb「…それ、あまり言うな…」噛
ゾムにそう言われると再度少しだけ息が荒くなる。…考えないようにしとったんに……、、
rb「ッ"、ぁ…♡ぁまっ…♡♡」血吸
さっき貧血になって…今ゾムに血吸わせてもらってるんだけど…いつもより甘く感じるせいで身体中の血全部飲み干すかもしれん…それだけは絶対に避けたい。
rb「んッ…、ごめ、ありがと…、/」口離
さすがにこれ以上はゾムが危なくなるので俺は吸うのを辞め口を離す。
zm「大丈夫なん?ほんまに…」優しく触れる
rb「あんまり触んなッ’…♡」妙息荒
sha「、、ごめん…そろそろ俺も無理…」
ずっと無言だったシャオロンが口を開きなんかいつもと雰囲気が違うことにすぐ気づく。多分ゾムも気づいたのであろう…少し驚いた表情を浮かべている
zm「シャオロン?どうしたん、お前まで…」
sha「……グィッ…ん、」
突然シャオロンに引き寄せられたかと思えば少し強引にキスをされ…舌で口をこじ開けられgifの構内にシャオロンの舌が侵入してくる。
rb「はッぇ"♡♡んん"ッ!?♡ひゃおろ…ッ’//」グググ
何とか引き離そうとシャオロンを押すがさっきの触手の媚薬効果と口内から全身に広がる快楽感で力が次第に入らなくなっていく。
rb「ん"グぁッ♡♡…ぃきできんッ"♡♡」トントン
数秒程口を封じられ…鼻呼吸だけでは上手く呼吸出来ず息苦しさで少し涙が垂れ…シャオロンの肩を叩く
zm「シャオロン!!一旦終われや!」グィッ
sha「!!?ぁ、え俺何してたん!?」
rb「はぁ、ッ…は、…♡ケホッ…」
ゾムがシャオロンを離してくれたおかげで何とかギリギリ間に合った
sha「ロ、ロボロごめん、お、おれ…」涙目
rb「大丈夫やって…ッ’でも、お前のせいで体暑くなってんまたッ"…♡はぁ、ッ」赤面涙目
zm「、…なぁ、ロボロ、その状態きついやろ?」ドサッ
rb「そ、それがなんや…、急に押し倒すなや……」
zm「押し倒さないと…出来へんやろ?」 首傾
rb「な、何をなん、……」妙怖
sha「あ~…w ゾム~?ゴニョゴニョ」
zm「あ、確かにその方がええな……ロボロもう少しだけ我慢してな?」rb持ち上げ
rb「っ、……おぅ、……」
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……🔞むずい、喘ぎ声が……
次頑張って🔞入れます……✋
本当に申し訳ない🙇⤵︎
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝200♡
コメント来たらさらにモチベ上がります……✋✋
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