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あったらしい連載を始めていくぅぅぅぅう!!!!
さぁて…どうするかな…
ちょっと今日は海に行く気分なので海に行ってネタ取ってきまぁす(?)
取ってきましたぁ!!
今回の連載は、アジのネタです((なんやそれ
はい。
嘘です。
ちゃんとしたネタですよっ!安心してください!
えー、題名。
「夢の中でも、現実でも_」
ということで、はい。
桃青でいいですか?✨((
桃青でいいですよね!
↑自問自答
わっかりましたーっ!
では桃青で。
プロローグ、どぞ
注意書き!
桃青です。さっきも言ったけど。
BLですね。Rはあんまりないと思います。あるときには言うよー。
地雷さん回れ右!!ばいばーい。
えー…この連載はハートがどれだけ来たかで進む物語です。
続きが見たい方はたくさん押してね。
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青「だぁぁぁ…」
もう真夜中。社畜の俺にはぴったりの暗さだ。
青「眩しくないって最高。」
いつも朝はうるさいくらいにギンギラだ。
青「夜が良いのよ…夜が。」
と、ブツブツ独り言を言いながら家路を歩く。
このあと起きる俺の運命なんて、気にせず。
家
青「ただいま〜…」
誰も居ない家にただいまと一言。
もう一人暮らしにも慣れた。
青「都会のリア充には慣れないけどな…💢」
くそ、こっちは独身だと言うのに…
青「もういいや、風呂入ろう。」
青「ふぃ〜…」
温まったな、気持ちよかった。
青「さて…寝るかぁ、」
今は12時。
いつもより長く寝ることが出来そうだ。
青「ん〜…今日も一日お疲れ様っ!俺!」
青「ふが〜…すーっ…すーっ」
=====
?「____!!_______、?____て、!!」
青「…ん、ぅ…」
?「お___み!!起_て!起きて君っ!!!」
青「???」
?「あ、起きた」
青「え、ここどこ。っていうかお前誰やねん」
?「うわ酷い!お前って言っちゃだめなんだぞーっ!!」
青「わぁった、わぁった。早く名乗ってくれ」
?「なんと!夢の支配者に失礼なっ!先に名乗りなさいっ!」
青「あ”〜面倒くせぇな、俺は猫宮いふ。」
?「ふーん、いふ…あ、いふまろね」
青「なんやそれ」
?「いいじゃんっ!ほい!ってことで俺の名前はないこっ!」
桃「夢の支配者であるっ!」
青「なぁんで支配者様に呼ばれたんですかー」
桃「え、興味」
青「ふっざけんな、寝た気にならないじゃねぇか」
桃「大丈夫、君が起きた時にはもう俺との記憶はないんだから。」
青「まじ?」
桃「そうだよ、人間は大体夢の内容を忘れるんだ。っていうか俺が忘れさせてる」
青「え〜、?別にそんな面倒くさい仕事しなくてよくね?」
桃「だーめっ!!これは必須なんですぅ」
青「なんでなん?」
桃「…、人は夜に眠ってみた物を夢っていう。」
青「それは当たり前やん」
桃「実際は違うんだよ」
青「?」
桃「夢…は、呪いだ」