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初めてのノベルなので暖かい目見てください
rbru/監禁
⚠️(注意 )
付き合ってません
rbがDV男🦆(私の気分によって)
rb『』 ru「」
それではどうぞー
小 柳
最近任務帰りに誰かにつけられる気がする
正体を見たいところだが最近任務続きだったことから疲労がまたり正体を暴こうにも暴けない
でも見られているだけで何もしてこないからほったらかしていたけど…
「は?…なんだこれ」
朝、玄関を見てみるとダンボールと共に日記が置かれていた
内容は、俺が任務をした日、ゲームをした日など様々なことがびっしりと日記に書かれていた
寒気がした俺は、送り主を探そうとしたがこんなものを送って来るやつはいつも俺を見ているあいつ以外いないと思った。
俺は今日の任務帰りそいつを捕まえることにした
いつものように任務から帰っている途中やっぱり視線を感じた。
俺は気づかれないように今日は別のルートで帰ることにした
背後の気配を察知しながら帰ってる途中に曲がり角があった
俺はそこがチャンスだと思い曲がり角を曲がった先で待ち伏せすることにした
作戦は成功し、捕まえることはできたが正体が意外な人物で驚きを隠せなかった
「は、?」
その正体は星導ショウだった
俺は驚きのあまり両手を掴んでいた手を緩めてしまった
『ツ…!』
俺が気を抜いてる間に星導はその隙をついてスプレーをかけてきた
「ツ、!…クソ、お前!ほし…る、べ 」
催眠スプレーだとわかった頃には深い眠りに落ちていた