テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「さて、プレゼントを買いに行くぞぉ」
「結局何が欲しいのかわからなかったな、」
「まぁいいではないかぁその方が自由に選べるぞ」
「確かに」
レッドとマネーはショッピングモールを歩き回る。
結局、ブラックの欲しいものはわからなかった。
しかしマネー曰くそれならプレゼントは何を買うか自由らしい。
「、、そういえば、あいつは一昨日の夜に夢遊病のように歩いていたんだったな」
「確かにそうだなぁ!なら快眠ようのグッズを買おう。おいそこの店員、俺たちに快眠ようのグッズを教えてくれないか?」
「えっ、わ、私ですか?、、、いいですよ」
いきなり話しかけられて店員が驚く
がマネーはそれを気にした風もなくポケットから50000円出してみせた。
「最上級のものを頼むぅ」
圧倒的お金持ちのオーラに、店員さんは気圧されたように、わかりましたと奥へ入っていく。
「やっぱ金持ちなんだな」
「ハァァァァ!お前今まで俺をなんだと思ってたんだ」
「うるさい人」
「」
マネーは決まった。
マネーは
「俺はどうするかー面倒くせ〜」
「レッド、人の誕プレ買うのにそんなこというのは良くないと思うが?」
「真面目か」
「人が生まれた日というのは尊いものだからな」
マネーは眼鏡の奥の瞳を細めて何か思い出すかのように言った。
「、、そうか、」
「お待たせいたしました。最上級の枕と、アロマをお持ちいたしました」
タイミング良く店員が来る
「感謝する」
さて、と店員さんに支払いを終え、マネーはレッドに向き直る
「お前はどうする?」
その問いにレッドはしばらくの逡巡しふと思いついたように声を出す。
「俺は、コーヒーでも買うか、」
とレッドは満足げに笑みを浮かべるマネーを置いて目的のものを買いに足早にいくのだった