テラーノベル
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🔞有り
♡_____♡
【🎼📢視点】
2年前
俺がまだ 、活動を始めてない時だった_____ 。
🎼📢「ただいまー 。」
🎼🌸「いるまっ !おかえり !女の子とは喋ってない ?」
🎼📢「喋ってねぇよ 、笑」
🎼🌸「よかった 、、ご飯作ってるから 、待ってて!」
🎼📢「おう 、!」
らんは 、束縛が激しかった 。だけど 、らんのつくる料理は世界一うまい 。
🎼🌸「できたよー !」
🎼📢「今日もうまそうだな 、!」
🎼🌸「でしょー 、!!」
🎼📢「やっぱり 、らんのつくる料理は世界一だな !」
🎼🌸「うれしー !✨ 、ありがとっ !」
🎼📢「 …..あー 、無理 。今日もできるよな ?」
🎼🌸「 、もちろんでしょ !」
🔞注意
🎼🌸「ん “あッッ 、、!♡ ……ビュルルルルルル 、♡」
🎼📢「まだまだいけるだろッッ !」
ドチュンッ !♡
🎼🌸「あ “あぁぁぁッッ 、!♡ 、、コテッ ….」
🎼📢「ふぅ 、、後処理するか ….. 。」
体の関係にもなった 。
だけどある日 、__________ 。
🎼🌸「なんで俺の気持ちがわかってくれないのッッ !!」
🎼📢「束縛が激しすぎんだよッッ 、!」
🎼🌸「それは 、いるまが心配でッッ !」
🎼📢「はぁぁッッ !? …俺のこと 、信用してないってことだよな !」
🎼🌸「そういう意味じゃッッ 、!」
🎼📢「もう 、、限界なんだよッッ 、!」
グッッ !!(🎼📢の首を絞める
🎼📢「お前ッッ 、、!あがッッ …. !くる 、、し ッッ 、」
🎼🌸「俺は 、、許さないッッ !!」
🎼📢「あ “ッッ 、!!あがッッ 、、!!!も 、、無理 …..バタッ 、」
🎼🌸「い 、いるま …. ?いるま 、!いるま !!」
🎼📢「 ……. 。」
🎼🌸「返事してよッッ 、!いるまぁ !!」
🎼📢「 ….ゴホッッ !ゴホッ !! 、、はぁッッ 、」
🎼🌸「いるまッッ 、!ごめッッ ….. !」
🎼📢「もう別れよ ….. 。限界だわ 。」
ガチャ🚪(出 、
🎼🌸「いるま 、?嘘だよね …. ?いるま !帰ってきてよッッ !!」
ドア越しに響く 、らんの声も無視して俺は出て行った 。
🎼📢「これで 、、よかったんだよな ….. 。」
そこから2年後 、俺は活動者になって 、登録者数100万人を突破した 。
🎼📢「ふぅ 、、今日も疲れたな 。」
??✉️「いるま 、、覚えてる ?」
急に 、意味不明なコメントが来た 。
🎼📢「誰だ 、?」
🎼📢✉️「すみません 。誰ですか 、?」
??✉️「覚えてないんだ 、、。」
🎼📢✉️「まさか 、、らん ….. ?」
🎼🌸✉️「正解 。よくわかったね …. 。」
🎼📢✉️「お前とは別れたはずだ !もう 、連絡もしてこないでくれ ….. 。」
🎼🌸✉️「俺さ 、別れた時に気づいたんだ 。俺が足りなかったもの 。それは 、、いるまへの愛情だってね 、♡」
🎼📢✉️「は 、、?何言ってんの ?」
🎼🌸✉️「だから 、戻ってきたらもっと愛情あげるよ ?♡」
🎼📢✉️「お前 ….くるってんのか 、?」
🎼🌸✉️「 ……なーんてね 、!冗談冗談 、笑」
🎼📢✉️「 ……ほんとは戻ってきて欲しいんだろ ?」
🎼🌸✉️「 ……戻ってきてよぉ 、ポロポロ(泣 、」
🎼📢✉️「ごめんな ….. 。もう 、決めたことだから 。」
🎼🌸✉️「 ……ごめんね 、ポロポロ (泣 、」
🎼📢✉️「 ……ライブくらいなら 、来てもいいけど 。」
🎼🌸✉️「 、ほんと !?」
🎼📢✉️「何もしないって約束するならな 、?」
🎼🌸✉️「もちろん !行ってもいいの !?」
🎼📢✉️「おう 、笑」
🎼🌸✉️「ありがと !」
________________ 。
🎼🍵「らんらんの元彼だったなんて 、、」
🎼📢「 …..あいつ 、すちにも手出すとはな 。」
🎼🍵「俺は何もされてないから 、!」
🎼📢「 …….. 。」
🎼🍵「いるまちゃん 、?」
🎼📢「 ……すち 、俺と付き合ってください 。」
次回「突然の告白 __ 。」
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