此処は、運動場…

ただ、周りには人は居らず、 1人の人間？………いや……

背中から触手が生えた化け物が居た…

その触手の生えた化け物は…何か意味の分からない言語を発していた…

化け物　「jbvdふぃhvbsdじんdしうvんぢvdwぶdwvbkdvびうvぶwvにうvwdbゔぃj」

そう化け物が発すると………

((シュン

柚奈　　「ｯｯ……」(何が起こったの？)

ひさく　「……ｸｩｯ………」

？？　　「…ナニ“ィガァ………オコッ…ダノ”ダァ…」

？？？　「ｯｯｯｯ………」

？？　　「あ“あぁ”ーーーー！！！ｩｯｯｯ……… 」

？？　　「ｯｯ…何なの………」

？？？　「お願い…やめて………」

？？？　「タ…ズゲ‥デ………」

？？　　「うぅ………」

？　　　「ｸｩｯ………」

その場に、10人の人間や人外がやって来た

だが、皆、頭を抱え込んでいた…

そんなところに…

((シュン

((スタッ

患作　　「うん？何が起きているんだ？」

音奈　　「アイツは！！…」

「想像　刀！」

音奈はリボンなどで装飾された刀が現れた

音奈　　（何で、此処に善神までいるの！？まさか善神も！）

化け物　「んすビアh部vbvwんw羽fびwcbwhcbhcばhcbhcb！」

「束縛　能力！」

化け物はまた謎の言葉を発して能力を使った瞬間…

音奈　　「なぁ！？嘘でしょ！」

すると、音奈を含め…この世界いや、他の世界に住む者達までが………

能力を使えなくなってしまった…

その時…

((ガンッ

患作　　「ｯｯ……！？！？！？！？」

音奈　　「ちょ！最悪！あたしは耐久面がチートなのに…！」

化け物　「sdvbhivbhi………」

音奈　　「刀…」

「メテオドラス！ 」

音奈は刀にメテオのような熱を持たせ、攻撃したが…

((キーン

音奈　　「え？」

音奈の攻撃は触手が防いだ…そして…

((バッコーン！！

音奈　　「グハァッ！！」

音奈はそのまま、遠くへとぶっ飛ばされた

音奈　　「ｯｯｧｯｩ………」

音奈は気絶し、その時…

((ビゥーン

化け物　「クハァ…！？」

その時、何処からか謎の死体が吹っ飛んで来た……

そこに………

？？　　「オイオイ…テメェ何していやがるんだ！」

？？　　「貴方ですか…この異変の犯人は…」

？？？　「潰されたいようだなぁ…」

？？？　「貴方は今すぐに討伐されるでしょ……」

そこに来たのは…

赤明、静紳、黒(無神)、白(無神)だった…

赤明　　「能力が使えんが…いけるな、お前ら…」

静紳　　「えぇ…」

黒(無神) 「嗚呼……」

白(無神) 「分かったいますよ！」

皆…それぞれの武器を構えた瞬間…

((バーン

皆…驚いた…

それは、頭痛の影響で、まともに動けない患作達もだ…

そこにh‥…

？？？　「ﾌﾝ！」

？？？は地面に、拳を当ててこう言った…

？？？　「…」

「破壊　対象………」

「世界！」

((バーーーーーーン！！！！！！！！

黒(無神) 「白！」

赤明達が驚く…間も無く…

この地球は………いや世界は…

破壊された……

その後、この世界は消滅した……

赤明、静紳＆参加者全員……死亡………

いや、この世界に居た者…

狂神、殺神、守神、善神、心神の死亡を確認………

音奈、黒(無神)、白(無神)以外…死亡を確認

次回　ゼロ人…