大介「ただいま 蓮」
蓮「みんなと楽しかった?」
大介「んっ 蓮はいつ戻ってきたの?」
蓮「さっき 岩本くんの部屋から戻ったよ」
大介「そっ そうなんだ」
ソファにちょんと座ってる
ここに来る前に蓮に言われた言葉
蓮「大介と思い出が作りたいんだけど」
思い出しちゃって
ドキドキが止まらない
大介「あの 蓮」
蓮「こっちおいで」
ソファで抱きしめられて
大介は顔が真っ赤になる
蓮の方を向いて首に腕をまわして
抱きつく
大介「蓮の匂い 好き」
蓮「ベッド行こう?」
大介「優しくして?」
蓮「がんばる 欲しくてしょうがないから イヤな時は教えて?」
大介「蓮なら いいよ 大好きだもん 」
蓮「ずるいだろ 」
大介「れんの ちゅ 好き」
いつもは軽いキスをしてるだけ
深くて激しいキスをすれば
我慢できなくなるのが分かるから
大介「ん! むぅ んんんっ 」
舌を吸われ
歯をなぞられ
優しいキスしか知らない大介は
蓮がもっと愛おしくなる
大介「れん 」
蓮「ん?」
大介「今日 おれ がんばるから 蓮のものになりたい」
蓮「//// もう 何だよそれ」
大介「え?」
蓮「嬉しくて泣きそうだ」
大介の首元のハートにキスをして
細いけどしなやかな筋肉のついた
キレイな身体にむしゃぶりつく
腰骨にキスしながら
2つの花をそっと撫でる
大介「やあ はぁはぁ だめ れん」
蓮「可愛いなぁ」
そのまま下に下りて
大介を咥えて舐め取る
大介「やら んんん イッちゃう 」
蓮の頭を離そうとすると
蓮は更に奥に大介を咥える
大介「ごめんなさい」
蓮「なんで?うれしい」
ニコッと蓮は笑う
大介「おれも蓮気持ちよくできる?」
蓮は大介の言葉を聞くと
大介の顔に近づける
大介「おっきい 」
大介に触れられてるとそれだけで熱り立つ
大介「痛くない?」
大介は初めて蓮を愛するから
やり方がこれであってるか不安で仕方ない
蓮「いいよ 気持ちいいよ 」
大介「良かった !! うっ」
大介のお尻の蕾は蓮がゆっくり
指で押し開いてる
大介「なに! やら そこ」
蓮「ん? 痛い?」
大介「痛くない 」
温感タイプのローションで前立腺を弄られて
入り口もじんじんしてくる
大介「もう 挿れて 蓮」
蓮「本当に大丈夫?」
大介「蓮のになりたい」
蓮「あーもう 絶対 離さない」
大介「ゆっくり れんの おっきいからぁ」
蓮「ごめっ ムリかも」
大介「ひゃ あああ んんん」
蓮の腰はもう止まらない
ずっとずっと欲しかったから
中に入ると
離さないと言わんばかりに締め付けてくる
中が蠢く 熱い こんな身体
死んでも誰にも渡さないから
前立腺を擦るように腰を振る
大介「れん れん うれしぃ ちゅしたい」
蓮「大介 可愛い」
中の感覚だけで
大介が果てる
蓮「可愛い おれの おれの大介 」
大介「蓮のエッチ」
蓮「キライ?」
大介「大好き」
蓮「中にいっぱい出たから シャワー行こう?」
大介「抱っこ」
蓮「甘えん坊だなー」
ゆっくり
姫抱きすると
2人シャワーに消えていった
コメント
2件
さんざんやってきたのに 初夜ー🤭
家族もリビングで見てるからニヤニヤを抑えるのに必死だった🤣 佐久間くんの言い方全てが可愛い🥴