テラーノベル
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若)「……、大森、?」
大)「……ん?」
若)「今日、このまま泊まってく?」
頭が真っ白になった。
大)「……ぇ、ッ…?!」
若)「無理なら全然いいけど。」
先輩は慌てて笑った。
若)「ただ……もう少し一緒にいたいなって」
大)「………ぇっ、/」
若)「え?」
大)「僕も、一緒にいたい、です…っ、!/」
言った瞬間めちゃくちゃ恥ずかしくなったけど、もう先輩の前でならなんでもできる気がした。
そう言うと、先輩はほっとしたように笑った。
若)「かわい~ッ、(笑)
じゃあもう決まりね~!!」
大)「……うん、っ…/」
とっさに言っちゃったけど、
こんなにも早く先輩の家で泊まれるとは思ってなかった。
side 滉斗
「僕も、一緒にいたい」
……だめだ。
かわいすぎる。
照れてるくせに、ちゃんと自分の気持ちは伝えてくれる。
そんなの反則だろ。
思わず笑いながら、
若)「かわい〜ッ、(笑) じゃあもう決まりね〜!!」
なんて返したけど、
本当は心臓がうるさいくらい鳴ってた。
「一緒にいたい」なんて言われると思ってなかった。
断られても仕方ないって思いながら聞いたのに。
大森が「うん」って笑ってくれた瞬間、嬉しさが一気に込み上げてきた。
若)「じゃあ先に着替えとか貸すね。」
大)「……ありがとう、っ」
まだ少し照れたまま笑う大森さん。
とてもかわいいです。
……ほんと、表情がころころ変わる。
見てるだけで飽きない。
クローゼットを開けて部屋着を探しながら、ふと後ろを見る。
大森は部屋の真ん中で、おとなしく待っていた。
若)「そんな緊張しなくていいのに。」
大)「…だって、先輩の部屋だもん、(笑)」
若)「んふっ、(笑)」
そうか。
大森にとっては、俺の部屋に泊まるのも初めてなんだ。
そう思うと、なんか俺まで緊張してきた。
若)「はい、これ。」
大)「……大きっ(笑) 」
若)「そりゃ俺のだから、(笑)」
袖を合わせてみて困ったように笑う姿がまたかわいい。
若)「絶対似合うじゃん」
大)「……また言う、ッ!//」
若)「だってほんとだもーん」
そう返すと、大森は照れ笑いしながら部屋着を受け取った。
……やばいな。
今日一日で何回「かわいい」って思ったんだろ。
数えてないけど、多分今までで1番言った。
大)「…ちょっと着替えてくる…っ、/」
若)「はいよ~」
ここで着替えればいいのに。
少し待っているとぶかぶかサイズの服を着た大森が帰ってきた。
咲良くん⚡️👑🩵
353
空乃 流亜@旧ののあ
87
#両片思い
当麻月菜
30
若)「え?…ぇめっちゃえろッ、(笑)」
大)「ッはぁっ?!//」
あやべ、つい本音が…
でも、ちらっとみえる色白な肩はものすごく俺の理性を揺さぶる。
若)「…はぇぇ~ッ、」
大)「…そんなに見ないでくださいよッ!/」
Side 大森
先輩から先輩の服を貸してもらった。
にしても、ぶかぶかすぎる。
着てみたら肩も見えちゃうし。
若)「やっぱぶかぶかだけどかわいいね~(笑)」
大)「仕方なくですからっ!//」
仕方なく、とか言っといて、ほんとは先輩の服を着れて嬉しい自分がいた。
若)「じゃあねるかー」
二人並んでベッドに入る。
普段なら一人で寝るはずなのに今日はすぐ隣に先輩がいる。
それだけで全く落ち着かない。
若)「緊張してる?」
大)「……してないですよ、っ!/」
若)「顔真っ赤だけど」
大)「……してます、っ、/」
正直に答えると、先輩が小さく笑った。
若)「俺も少し緊張してる、(笑)」
大)「……先輩も、?」
若)「そりゃね~(笑)」
その一言で、不思議と肩の力が抜けた。
部屋の明かりを消すと、部屋は静かになった。
いつも、僕は暗いのが苦手だから近くに灯りを置いてるけど、この部屋は真っ暗だった。
若)「おやすみ」
大)「……おやすみなさい、」
先輩と僕の間に少しだけ距離があった。
だからか、数秒もしないうちに、なんだか寂しくなってしまった。
寝返りを打つと、先輩も同じタイミングでこちらを向いた。
若)「眠れない?(笑)」
大)「……うん…っ ( 頷 」
若)「こっち、おいで」
遠慮しながら近づくと、先輩が布団の上からそっと肩を抱いてくれる。
すごく 安心した。
大)「……あったか、っ…/(笑)」
若)「…ッ…可愛いんですけど?」
大)「……っ…// ( 俯」
しばらく他愛ない話をしているうちに、まぶたが重くなる。
若)「もう眠そうだけど、(笑)」
大)「……せんぱい…ぃッ」
若)「ん?」
大)「……ふふ…っ、//好きです…っ//」
ただ思ったことを素直に言った。
若)「…ッ、/ぜったいな?」
大)「…ほんとですから、っ…/」
その言葉を最後に、僕はそのまま眠りについた。
長くなってゴメン~!!
でも結構いい感じじゃないっすkaッ(殴
自分で言わないときます
長くなりすぎましたぁぁ
まじごめんね
では次もお楽しみに~!
コメント
7件
ふっはっはっは(?) さいっっっっこう…!!!!! 可愛すぎるしさけち書くのうますぎだし可愛い×天才=最高 やん!!
なんでそんなかわいいんだよぉぉぉ!!! ふたりともくそ尊いねええええまじではなし書くのうますぎ‼️
わあああ第14話読みました!!😭💕💕 「一緒にいたい」って伝え合うの、尊すぎて心臓もたん…! ふたりとも照れながらも素直で、距離が縮まるのがじわじわ伝わってきて胸きゅんですよ…!! 「こっちおいで」で肩抱く先輩も、「好きです」って寝落ち寸前に言う大森くんも、どっちも可愛すぎて悶えた〜〜!! 続きが気になりすぎる…明日の朝がどうなるかも含めて待ってます!!🌸📖💗