遅れてすいません。書くのに時間かけすぎました。
本編の前にちょっと気になりまして、プロローグってなんなんですかね?次作る作品のため調べてみます。それだけ、じゃ本編、あと予告してなかったけどr15…?になる。
ク:「じゃあ片付けよろしく、明日と今日はもう休んじゃって大丈夫。スマホは校長に頼めば返してもらえるから。じゃね。」
…片付け……
凪:「めんどくさーい」
馬:「片付けろ!」
やっぱりな…他はみんな片付けてるけど。
潔:「なぁこの椅子と机、余った食材はどうする?」
カ:「倉庫にでも入れておけばいいだろう。食材は、近くの寮の冷蔵庫に入れておけ。」
潔:「ありがとな。」
生活面ではちゃんとしてるんだよなぁ
片付けが終わり
蜂:「いーっさぎ♪食材余ってた?」
潔:「うん、それがどうしたんだ?」
蜂:「前の約束忘れた?」
潔:「?…」
前の約束………あっあれだわ
潔:「朝ごはん作るか?」
蜂:「うん♪」
カ:「俺にも食わせろ」
潔:「別にいいけど。」
凛:「…俺にも作れ。」
潔:「うん。」
以外とオムライスみんな好きなのかな?
士:「潔ちゃん♡俺にも作って♡」
潔:「いいぞ。」
以上の方々にオムライスを作ることになった。足りるかな、
足りた。
カ:「世一!なかなか旨いじゃないか!」
蜂:「美味しい♪」
凛:「フンッ」
士:「♡やっぱ美味し♡」
凪:「何してんの?あ、ずるい俺にも作って。」
潔:「…悪い凪、食材がもう無いみたいなんだ。」
凪:「えー、じゃあ潔こっち来て。」
潔:「?」
カ:「あ、世一行ったら喰われるぞ。」
潔:「喰われる?」
凪:「いいから。」
ガチャ
ボスッ
潔:「もう寝るのか?」
凪:「鈍感野郎。」
チュッ
潔:「んっ!?」
クチュレロレロ
コイツッ舌入れてきやがった…!それにッ俺の
潔:「ふっ♡んぅ♡♡な、凪ッ、苦しッ、」
凪:「キスするときは鼻で息するの、お馬鹿さん」
潔:「おっ俺は馬鹿じゃない!」
俺のファーストキスが‼︎‼︎!!!
ガチャ
凪:「…」
潔:「!?」
カ:「クソお邪魔します、前回の仕返しといったところか…」
蜂:「独り占めはずるい♪」
凛:「チッ」
士:「♡」
カ:「用意しろ。」
蜂:「あい♪」
凛:「…」
士:「♪」
ーーー少し前
カ:「世一が喰われるのを黙って見てろと?」
蜂:「そーじゃない。6人だから6Pしたい!って思って。」
士:「6人でどうやってヤんの?ハメ撮りでもする?」
凛:「役割分担すりゃあいいだろ。それか順番決めれば。」
カ:「ふむ。まぁいいだろう。クソ蜂はハメ撮りしろ。」
蜂:「えー潔とヤりたい!」
カ:「後でやらせてやる。」
凛:「くじでいいだろ。」
1番目
カイザー
2番目
蜂楽
3番目
凛
4番目
士道
ーーーー
(凪はファーストキス奪ったから最後)
カ:「てことでヤるぞ世一♡」
潔:「はっ?俺の拒否権h」
蜂:「ある訳ない♪」
凛:「さっさと録画しろ。」
蜂:「あいあい♪」
ピコンッ
千:「あのー俺居るんだけど、」
潔:「////」
蜂:「…♪」
凛:「チッ」
士:「退いといて」
カ:「構わん、」
凪:「めんどくさ。」
千:「潔…」
潔:「千切いいのか?…」
千:「いいんだ。」
蜂:「?」
凛:「は?」
カ:「?」
士:「?」
ダッ
千:「俺の速さについていけるか?」
※5.77 五十メートル走
※小脇に抱え走ってる
潔:「ありがとうな千切!やっぱ千切は速いな!」
千:「あッ当たり前だろ!///」
褒められてうれしいのかな、
潔:「お昼ご飯食べに行こうぜ。」
千:「嗚呼」
食堂もやっぱ美味しかったな、
潔:「じゃあ何する?」
千:「一緒に携帯取りに行こうぜ。」
潔:「いいぞ。」
校長室ってここにあったんだ。
潔:「失礼します。」
千:「失礼します。」
校:「あー携帯?」
潔:「はい。」
校:「携帯ならそこから取ってって。紙も描いてからね。」
千:「ありがとうございます。」
がちゃん
千:「案外テキトーな校長なんだな。」
潔:「ま、まぁ、」
千:「LINE交換しようぜ。」
潔:「いいな。」
部屋に戻って
潔:「凪ーいるか?」
凪:「潔じゃんどうしたの?」
こいつさっきのこと忘れたように接してくるな…
潔:「LINE交換しようぜ。」
凪:「いいよ」
こんな風に色んな人とLINEを交換してたら、もう夜になった。で今日は風呂もご飯も食べてやることを終えたので久しぶりにノア様のサッカー動画を見たい!
<サッカー動画観戦中>
寝落ちしてしまったみたい。
なんか短くなってすみません。時間かかった癖にって思っても仕方ないですよね。作りたいと思ってる作品の1話?が案外長くなりそうで、そっちに手かけちゃってまして…すいません、次回何作ろうか考えてないので次回予告は無しで、最後までご視聴ありがとうございました。
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