今日(5⁄26)灰谷蘭って言う東リベのキャラが居るんすけど誕生日なんでおめでとう。あと3日前(5⁄23)QBK兼吉良さん誕生日おめでとう。チーム祝ってもらってるのでしょうか。
本編ドゾ٩( ᐛ )و (⚠︎)
昨日は久々の休日、で千切とか凪とか色んな人とLINEを交換した。でサッカー動画観戦中に寝落ちと、…休日無駄にしすぎじゃね?本当だったらさ外出とかしてさ…それよりこっから出る方法考えたりメモっといたり(デジタル)しといた方がよっぽどマシだったわ、うわ〜やっらかした。言うほどのやらかしじゃないけど。前回の反省を生かし、今日の休日を過ごしてみよ〜っていうか昨日は午前に、片付けとかやったし仕方ないよな。んで今日は何をしようか。出る方法を考える?他のキャラ?とか攻略できるよう友達とか認識してもらっておく?遊ぶ?好感度上げまくる?…うーん何すればいいかイマイチわかんない。こういう時にはールーレット!せっかくスマホも帰ってきた事だし、デジタルっていいよな‼︎でアプリ入れるの時間かかるから、webでサイト探そ、
🔍|
🔍ルーレットサイト| 検索
出てくればいいな、
案外すぐ見つかった。
https://jp.piliapp.com/random/wheel/
↪︎使ってみて。ガチのやつだから。
でここにルーレットのお題?みたいなの入れて
何入れよ。
……………‥
できた!
こんなもんでしょ。回そ、
認識されてないの雷市、氷織、國神、臥牙丸くらいか?多分だけど、臥牙丸体育祭で一緒のヤツになったけど喋ってないもんな、こんなヤツいたな〜くらいの認識か?氷織って多分あの水色い髪の人か?國神は…好感度上げるだけだわ。コーヒーカップの時話したかも。雷市はギザ歯で連れていかれてた奴?多分これだけだ。ほかにいたら仕方がない。ていうかこの3人?同じクラスとか班になった事ないからな。多分、じゃ早速行こ〜と言いたいけど。寮を探してみよーだな、
ここの寮はっと
1-A・3班
雷市、氷織、臥牙丸、國神
…?こんな都合の良いことをそうないぞ。まぁいいとしてどうやって入るかだ。みんないるかわからないし。こんにちはって行けばいい?もう行くしかねぇだろ!
ガチャ
潔:「こんにち…は……」
雷:「あ゛?」
氷:「?」
國:「おっす。」
臥:「?」
まさかの勢揃いー、話し合い中?
氷:「どしたん?」
潔:「ちょっとお友達になりたいな〜と思って?」
臥:「全然いいぞ、」
潔:「じゃッじゃあよろしくな臥牙丸!」ニッ
ッシャ1人目!!嬉し!
好感度+??error
end yes or no
no
…いいんだ。俺はもう気にしないようにする。これで課題が減ったんだからさ。嬉しいことじゃん、
臥:「////?」
待って。嘘でしょ、反応が意外すぎて可愛いんだけど。
雷:「フンッ何やってんだか。別に友達だけならいいけどな。」
潔:「マジか!?」パァァ!
ッッッッッシャ!!!!
雷:「ウ゛ッ////」
[直射日光的な直射潔]眩しい&カワイイ
好感度+error error
end yes or no
no
…(ニコ(^-^)
氷:「ほなよろしゅうおたの申します。」
潔:「えっと…友達になってくれるって事?」
氷:「そやで、」
潔:「ありがとう!」満面の笑み
氷:「破壊力エグいわぁ、」キュンッ
好感度error?1987372900…
end yes or no
no
ッッッッシャ
國:「一応確認なんだが俺って友達か?」
潔:「?そうじゃないのか?違かったか!?」
國:「いや…むしろ違かったら泣いてたかも。」
潔:「???よ、よかったな?」
國:「嗚呼。」
どうやって会話続かせよう…
潔:「なぁ國神、一緒に朝風呂行こうぜ。」
國:「////」
雷:「/?////」
氷:「積極的やなぁ。」
臥:「ずるい」
なんとか説得して
潔:「じゃ行こうぜ。」
國:「嗚呼///」
みんな照れるんだな、なんでだろ。
がらがらがら(大浴場のドア
やっぱ朝って案外誰もいないな〜
ジー
國:「潔///」
潔:「あごめん、なんか國神筋肉すごいよな。」
國:「ありがとうな///」
潔:「俺さなんか筋肉つきづらくてさぁ、羨ましいんだ。」
國:「そうか。でも潔も筋肉結構付いてるぞ?」
潔:「ホントか?でも國神っていつもどれくらい筋トレしてんの?」
國:「あー、、、朝に数分、昼に数分、夜に何十分かやるくらいだな。俺はそれくらいでこれだ。」
潔:「マジか。俺なんか昼にちょっとやるくらいだ。」
國:「朝昼晩は欠かせないな。」
潔:「んーじゃあ俺も改めて見る。筋トレもういったのか?」
國:「数分はやった。」
潔:「そっか、」
國神って結構話しやすいよな。平和主義?って感じする。優しい。
その後もたわいもない会話が続いて会話をしていくうちに
好感度+1
+7
+4
+41
段々と上がっていき遂に
好感度MAX 國
end yes or no
no
國神ってあげやすそうで時間かかるんだよなぁ。
潔:「じゃあみんなありがとな!」
臥:「じゃあな」
國:「またな。」
雷:「フンッ」
氷:「さいなら。」
がちゃん
よしッ認識取りに行くだけだと思ったけど好感度MAXにできちゃったぜ。次は何にしようかな?…あれ、二子って友達になってない
▶︎二子一輝はサポートキャラクターです。
まじか。まぁ手間が省けたな、ていうかこのやつでルーレットできたり携帯みたいに扱えたらいいけどな、
▶︎その機能は設定されていません。
いくら便利なものでも無理か。ルーレット回して来よ。
結果⤵︎
一難高校あるかな〜ていうか便利。Google mapとかで探してみる?でも実際に探してみたいよな。スマホは…持ってかなくていいや。じゃレッツゴー‼︎
場所ってなんとなくで行けるか?
あった…あるんだ。乙女ゲーにも。
(一難高校へ一歩踏み出そうと
?:「なにして/るの/るんや/はるん/るんすか/んだ/るんだ、クソ/潔/世一/くん/さん。」
ゾクッ
バッ
潔:「?」
あれ…今みんなの声…?
潔:「??」
なんで部屋戻ってるんだッ?さっきまで一難高校にいたはず…アレ
*************************バチバチッ
ん?俺何してたんだっけ。ナンデミンナガ?
皆:ニコォ
あれ…なんか…ナンカ…
キモチワルイ
なんで?俺みんなのこと好きなのに。キモチワルイはず…ない……ノニ?
蜂:「大丈夫潔?」
千:「体調悪いのか?」
カ:「おバカな世一クンは体調管理もできないのねぇ〜」ニヤニヤ
ネ:「そうですね。」
士:「♡」
冴:「…」
凛:「チッ」
乙:「大丈夫?」
烏:「凡やなぁ。」
氷:「大丈夫なんか?」
凪:「大丈夫?」
玲:「怪我してねぇか?」
馬:「フン」
臥:「どこか痛くないか?」
雷:「あ?」
國:「頭とか痛くないか?」
黒:「心配心配」
時:「だだだ大丈夫?!」
蟻:「オシャが…」
七:「大丈夫っすか?!」
みんな心配してくれてる?いつも通りのみんなだ。ナノニオレ
バキッ
その瞬間何かが折れたような音がした。それと同時にみんなの顔も体もだんだんなくなっていった。気づけば少し前まで周りが真っ暗。空中にいるようなものだった。気づけば違和感だらけ。気づけばみんなの笑顔が何故かキモチワルイ。なんなのこの感覚。今まで感じたことのないような変な感覚。吐き気がする。目眩がする。頭が痛い。なのに俺は走った。なぜ?何故?ナゼ?…普通だったら走れないはず。みんなは何処に?あそこはどこ?今はどこにいるの?さっきのみんなはいつも通り。俺はいつも通りじゃない。気づけば声も出ない。吐き気がするから?気づけば謎の部屋。気づけば
バチンッ
何かが弾けるような何かが叩かれたような響いた音が伝わってきた。周りが見えない。目を開けられない。何も匂わない。何も感じない。あの音は脳の中でできたような、耳からじゃなく脳から…脳の細胞が途切れた?そしたらどうなる?今の状態?なんで俺。俺。オレただ、ただ、何か悪いことした?みんなの気に障ることした?何かダメだった?
パキッ
今度は何かが…何かがオレタような
蜂:「キモチワルイ」
千:「キモッ」
カ:「見損なった。」
ネ:「カイザーに近寄るな。」
士:「…」
冴:「…」
凛:「…」
乙:「お前のコト見てたらテンションブチ下がり。」
烏:「めっちゃきしょいわ〜」
氷:「うわ、まだ生きてはる。」
凪:「めんどくさいやつだ」
玲:「…キモい。」
馬:「ヘタクソ、お前はサッカーやめちまえ。」
臥:「…」
雷:「こっち来んな。」
國:「…」
黒:「醜悪醜悪」
時:「こここっち来ないでぇぇ!」
蟻:「ノッットオシャ」
七:「なんか気持ち悪いっすね。」
み、みんなはこんなこと言わない。絶対、そうだ。そうだよ。きっとこれはゲームのバグ
パリッ
次は何かが剥がれるような何かが壊れかけるような音がした。気がつけばいつものみんな…?じゃない。みんなの顔が黒く、黒い煙で見えなくなっている。誰もみんな喋らない。体をただただこちらへ向けているだけ、気づけば鼻も耳も、頭も痛くなくなった。吐き気もしなくなった。いつも通りではないけれど俺はいつも通り。こんな世界来たくなかった。せっかく仲良くなったみんな、それが関係が壊されていく。消されていく。そんなことになるくらいなら、
パリンッ
先程の音のものが壊れたのだろうか。壊れた音。見慣れた部屋。気づけば久々に見る部屋。ここは自分の家。自分の部屋。
伊:「よっちゃーん?」
聞き慣れたお母さんの声がした下に行ってみる。
伊:「あらよっちゃん寝坊?遅刻しちゃうわよ。」
いつものお母さん。いつもの美味しそうなご飯。いつもの日常?日常に…戻った……?でもいつもの日常は
伊:「どうしたのよっちゃん具合悪い?」
潔:「ううん別に」
今ごちゃごちゃ考えても仕方ない?遅刻?…現実に…ゲンジツに戻った…念願の現実に…
潔:「いただきます。」
考えるより食べることが先だ。考えるのは学校に行ってからでいい。だから今は前の通りに。
潔:「ごちそうさまでした。じゃあもう言って来るよ。」
伊:「いってらっしゃい」
ガチャン
いつもの街、見慣れた風景、見慣れた
小:「潔じゃん。あのゲームどうだった?」
潔:「え?あー面白かったよ。」
小:「マジで?俺やったけど難しかったぞ?」
潔:「そうか?」
小:「それより聞いたか?うちのクラスに何十人?くらい転校生来るらしいぞ。」
潔:「マジ?」
小:「人数とか性別とかは分からないけど、それとついでにクラス替えも、」
潔:「マジかすげぇな。」
小:「な?」
潔:「じゃあ早く行こうぜ。」
小:「ww」
先:「じゃあ、今日は転校生が来ると同時に、クラス替えを行う。まずは転校生の紹介だ。入ってきていいぞ。」
ゾロゾロ
あぇ?
先:「では自己紹介を。」
?:「はいはーい♪俺から♪」
蜂:「俺は蜂楽廻!趣味はサッカー♪」
千:「俺は千切豹馬。」
カ:「カイザーだ。」
ネ:「ネスです。」
士:「俺士道」
冴:「冴」
凛:「糸師凛」
乙:「ちゅーす、乙夜影汰。」
烏:「烏や」
氷:「氷織羊いいます。」
凪:「めんどくさーい」
玲:「コイツは凪で、俺は玲王。」
馬:「馬浪だ。」
臥:「臥牙丸。」
雷:「俺は雷市陣唔!」
國:「國神錬介だ。」
黒:「黒名」
時:「えっとぉ、時光って言います…」
蟻:「蟻生」
七:「七星っす!」
あ…
潔:ポロポロ
あれ?安心したからかな、涙出てきちゃった。
先生:「じゃあ1番後ろの列に座っておけ。潔の隣からな、じゃ、クラス替えのため少し会議をしてくる。自習でもなんでもしてていいぞ、」
小:「おい、いさg」
カ:「世一♡」
ネ:「世一」
蜂:「潔♪」
士:「潔ちゃん♡」
小:「ちょっ、」
凪:「潔ー」
七:「潔さん!」
氷:「潔くん」
烏:「凡」
乙:「潔」
玲:「潔!」
雷:「潔‼︎」
國:「潔」
黒:「潔潔」
時:「潔くん」
蟻:「オシャ…」
千:「潔!」
凛:「チッ」
冴:「潔」
臥:「潔」
潔:「ふふっ///」
先:「新しい担任の先生も来たからすぐ決まった。廊下に張り出すから見てきて移動してくれ。」
えっと…
カ:「世一♡一緒だなぁ♡
今度は処女奪ってやるからな♡」コソッ
耳元でカイザーが囁いた。
潔:「/////は!?なんつーこと言ってっんだよ!」
カ:「暴力反対だぞぉ?」
蜂:「早く行こ♪」
潔:「あ、嗚呼。」
ゲーム内じゃなくって現実で見るとまた違うよな。
教室
あれ?みんな、同じクラス…他の人達は居ない…担任が雪宮…???
雪:「潔?」
潔:「ッはい!」
席⤵︎くじ(列ちょっと気にしないで、人数問題)
https://sekigae.jp/より
1.カイザー
2.潔
3.士道
4.玲王
5.凪
6.千切
7.蜂楽
8.黒名
9.凛
10.冴
11.乙夜
12.烏
13.氷織
14.臥牙丸
15.國神
16.雷市
17.七星
18.ネス
19.蟻生
20.時光
21.馬浪
それから俺の日常が再スタートした。
えーなんと言いますか、切り方悪いですね。本当は潔が涙流したとこか新シチュでみんなが潔に抱きつく?みたいな終わり方もいいと思ったんですけど、別にここで切らずに氷織達と友達になったところ等辺からもうちょっと繋げたりしてもよかったですね。これこのまま続き書くか違うバージョンを書くか違うシチュとかで区切りよく終わらせるか、どれがいいと思います?ぜひご意見ください。決まらなかったら次の話にルーレットを使い結果を決め、乙女ゲーのまとめ?みたいなのを書こうと思います。あとなんかよく一年間とかを動画に収めたやつとかあるじゃないですか。あれみたいな感じにしてもいいと思います。あと思ったんですけどこういう私が書いたやつって神絵師さんに書いてもらったらきっとさいっこうになるんじゃないかって。自分を高く評価してるわけじゃないんですけど、あくまで私にとっての夢シチュを描いているので今見ている貴方がどう感じるかは分かりません。けど私は最高になると思います。絵師さんなどがこの私の作品を見ていただければご感激です。それ以外の視聴者さんも見ていただきありがとうございます。
話が逸れてしまいましたが、最後までご視聴ありがとうございました。こうやって長い分だと読みたくなくなりますよね。
まぁ3つとも書く予定なんですけどね。順番として聞いておきます。
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