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さくらもち
84
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ぺぽ゜
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hbc_side
🤝「マナくぅ〜ん!!!!」
そう言いながらテツが遠くから俺のそばへと駆け寄ってくる。
その姿を見て、俺は大型犬……?なんて思ったがこいつは黒豹だし、リトと付き合ってるテツはタチではなくネコだ。
『おぉ、テツぅ!今日も元気やなぁ! 笑』
🤝「えへへ……笑」
「……って、あれ?カゲツくんは?」
『ウェンと2人で遊ぶらしくて誘えんかったわ』
🤝「そっかぁ、それなら仕方ないね!」
『まぁ、一緒に遊びたかったけどなぁ』
🤝「なんだマナくんは俺だけじゃ満足できないってか?!」
『ごめんて 笑 カフェ入ろか』
🤝 「俺お洒落なカフェ入ったことないから緊張してるんだけど……」
『大丈夫やって俺も一緒なんやから』
🤝「マナくぅんっ……!こんなにいい人なのになんでNTRるんだ……」
『おぉ゙い!地雷やぞ?!!』
🤝「ごめんなさぁい!笑」
『ほんまにぃよくないで?……はよ入ろ』
🤝「はいっ!」
『それで?相談ってやっぱりリトのことか?』
🤝「その通りでございます」
カフェに足を踏み入れて、案内された二人席に腰を下ろして、注文も終わり俺はテツの相談に乗る。
────はずだった。
🤝「あ、そういえばマナくん1つ聞いていい?」
『……?なんや?』
🤝「マナくんってライくんのことどう思ってるの?」
『……はッ?!な、なんでそこでライの名前が出てくるん?!』
🤝「あ、その反応するってことは好きってことでいい?」
『質問を質問で返すなや!……でも、まぁ……頼りにはしとるし、かわいいともかっこいいとも思うで……?』
🤝 「へ〜…もっと聞かせてくれない?」
『今日はテツの相談やったやん!なんで俺のこと聞くん?!』
🤝「だってマナくん俺達のことは聞いてくれても自分のことは教えてくれないじゃん」
『それは、まぁ……』
🤝「だから今日を気に聞かせてほしいなぁって」
『えぇ……』
🤝「ダメなの?」
『おん……』
🤝「なんで?」
『いや……だって、恥ずいやん……』
🤝「それで言ったら僕だって相談してる時、毎回恥ずかしいよ?」
『ぅぐ……わ、分かったわ……』
🤝「お!?」
『話したるわ……』
🤝「やった!」
俺はテツの真っ直ぐな瞳に負けて打ち明けることにした。 俺がライのことをどう思っているのかも、いつからそう思っているのかも。その、全てを……